2017年03月22日

捨てる神と拾う神

こんにしょわ。。。


今日は午前中からチョビッツとお散歩。

実は来月の10日には幼稚園の入園式。実はチョビッツ髪の毛が

生まれてから薄かったこともあり一度も床屋さんに行ったことがなく

伸びたところだけを私が切ったり親分が切ったり・・・

そんな訳でしたが さすがにちょっと厳しいかなということで 行かねば行かねばと

ずっと思っていたんです。 で お散歩中機嫌が良かったこともあり

チョキチョキしに行こうかと誘ってみると大丈夫そう。という訳で歩いて1キロの所に

ある、家族向け床屋さんとかいてあるお店へ。普通の大人でも全部やって2500円と

書いてあり子供料金は1000円と書いてあっただいぶリーズナブルなお店でありましたが・・・

店内に入ってみるとすでにお客さんが2名。  椅子に座って待っていると ぶっきら棒に

お子さん抱っこして切りますか? と言われたので・・・ 初めての散髪だしその方が

チョビッツも安心するのかなと思い・・・ はいと言うと・・・

ではカットのみですが大人料金ですと なんというかそれでも良いのですが 露骨に

やりたくないという感じだった・・・ チョビッツもそのやりとりを見てからか・・・

やめとく? チョキチョキ辞めとくと言い出し涙目に・・・

今後のことも考え・・・すいません。今日は辞めておきますと告げると は〜い。と

一言。 殺風景なとても冷たい感じの店内を後にしました。

なんというか とても悲しい気持ちになったのですが このまま家に帰るのも複雑で・・・

親分が通っているオサレな床屋さんがあと500m歩けばあったなと思い出して・・・

休みかもしれないけれど お散歩がてらに行ってみた。

おしゃれな床屋さんはもちろんリーズナブルではないのだけれど でももうそんなのどうでも

よくって・・・さっきの後味悪さをかき消したいなんてこともあったんです。

なんとなく チョビッツを否定されてしまったように思えてしまって・・・

ものすごくおしゃれなお店のドアを開けると すぐに店長さんらしき人が来てくれました。

ここは、正直に すいません。3歳で床屋さんが初めてなんですが入園式があって・・・

とたぶんここもあっさり断られるんだろうなと思い それも想定内で告げると。。。

全然大丈夫ですよ! さっ どうぞ。 いま準備しますので待っていてくださいねと・・・

待つこと1分もなかったかな? 人気店なこともあり予約が沢山あるはずなのに

とても丁寧に受け入れてくれまして・・・ 

ナオトインティライミさんにそっくりな店長さんらしき方が

すぐにモデルさんのような顔の小さくすらっとしたオシャレな方を連れて来て この人が

カットしてくれるから大丈夫! お店で一番優しいお兄さんだからと チョビッツに

やんわりと告げてくれまして、お母さん抱っこしてあげると安心するから初めは抱っこでと

言われて私もチョビッツも準備しまして椅子に座ると 間髪入れずに店長さんらしき人

ipadを持って来てくれてすぐにYOUTUBEでアンパンマンを流してくれて スタッフのこれまた

笑顔の優しいお姉さんがチョビッツに飴を持って来てくれて 大人しくしているチョビッツを

沢山褒めてくれて・・・ 本当に至れり尽くせりでチョビッツも泣くことも怯えることも

なくあっというまに入園式なのであまり短くしない程度におしゃれにカットしてくれました。。。

すべて1時間以内のことなのに本当にものすごく 捨てられ拾われなそんな時間でありました。

お店のスタッフさんはみなさん明るくて 終わった後は 他の方をカットしていたお兄さんまで

チョビッツにハイタッチしてくださって・・・ こんなに優しくスムーズに対応してくださって

お代はもういくらでもいいやって思っていたんです。

するとカットしてくれたお兄さんがナオトインティライミさん風の店長さんらしき方のところへ

そしてレジへすると1500円です・・・と言うのです。 こんなにしてもらってそれでは

だめです。正式な代金お支払いしますと告げると すぐにナオトさん(略)がやってきて

整えただけなのでこれが正式です・・・ と明るく♪ チョビッツによく頑張ったね!と・・・

なんだか本当にサービスって不思議なものだなと思いました。 



行きに断られてから受け入れてくれたお店の散歩道はとても虚しく

荒んだ気持ちで歩いていた記憶でしたが

帰りはなんというかとっても嬉しい気持ちとチョキチョキできたよ!というちょっと

誇らしげなチョビッツも機嫌よく歌いながら歩いた散歩道。

心の違いだけでこんなに道をも変わった風に見えてくるんだと・・・なんて思ってしまいました。

そんなことを散歩から帰って来て親分に告げると 実は親分も以前は私がはじめに入った

床屋さんに行っていたようなのですが 2件目のお店に親分も行ったら多少の金額の差で

こんなに気分が違うならとずっとチョビッツが今日行った床屋さんに変えたようなんです。

親分も多くは語りませんでしたが 出来る店長さんがいるからスタッフも上手くすべて

回っているんだろうねと話していました。 それって ナオトインティライミさんに

似てない?と聞いたら うん。そっくり! と 親分。 

結局、お店じゃないんだよね。。。 そのひとの器量なんだよね・・・っていう話に

なりました。 1件目のお店には我が家はもう二度と行くことはないと思うけれど 

快く受け入れてくれたお店は今後も美容師さんもいると知ったので私も含め

家族中でお世話になる訳で・・・でもきっと店長さんは

それが狙いではなかったと思うんです。 ごく自然に出来る寛大な対応に本当に感謝だった

午前中の出来事であります。チョビッツも全然怖がらず、心配していた床屋問題は解決したので

ありました♪ と言う訳で 今日は写真もありませんが 捨てる神と拾う神に出会ったアフーが

お届けいたしました♪

 




Posted by theslowpace at 16:49 | ニッキ ,チョビッツ