さて、山頂で少しだけ青空も見れた我がチーム。
_MG_4139
 
チョビッツのみここでランチタイム。

_MG_4134


チョビッツはやっぱり寒そうで・・・ 山頂の避難小屋に私とチョビッツだけ入って
少し休憩しました。 十分な程にチョビッツの服を持って来たつもりだった私でしたが
動かない分チョビッツの服装もっともっと持って来ておくべきだったとここでも大きく
反省です。
_MG_4141


そして空は気がつけば青組の姿はなく・・・ 風も強くなってきました。下山の風が
もの凄く心配になってきた私達・・・ 親分は風に煽られるのが怖いと・・・そして風嫌いの
チョビッツ・・・音もそして風も・・・ 一刻も早く下るべしと 足早に山頂撮影して
_MG_4146

下ります。 下りは道が道なだけに登り以上に神経を使います。
_MG_4149

親分は全神経を集中させて下っていきます。もうそれはかなりのスピードでした。私も
かなり急ぎましたがまったく追いつく事なく離されていくだけでした。
_MG_4152

この先・・・かなりの傾斜になる訳で・・・ やはりちょっと渋滞のような状態になって
いました。そしてチョビッツはきっと我慢していてくれたのだと思うのですが
この場所から風の怖さがマックスになってしまったようで ギャン泣きとなりました。
チョビッツが山で泣くのは初めてで・・・私も親分ももの凄く動揺していた記憶です・・・
そして下の写真を撮ってから親分はもう一気に下の避難小屋まで下ると・・・言いスタートを
切りました。 私はこの後 親分の後を追っていたのですが 途中で転んでしまいまして・・・
親分のカメラを思い切り石にぶつけまして アルミのボディが剥き出しになる程・・・
ただ、必死にカメラをザックにしまって親分の後を追った記憶です。
_MG_4154

親分はアドレナリンが大放出状態だったようで 泣くチョビッツを背中に背負いながらも
安全に確実にそして素早く小屋に辿り着いたのでした。それを追って私もどうにか渋滞を
切り抜けて小屋に到着。

_MG_4155

チョビッツは風の怖さで泣いてしまい体力を使い切ってしまったようで 私が少し遅れて
到着した時には親分の胸の中で眠りについていました。

_MG_4156

この姿を見て もの凄く可哀想な事をしているんだと実感しました。ハイキングなら
いつも楽しそうにキャッキャとはしゃぐチョビッツですがこの日のコースは
きっと背中に背負われていても緊張感に包まれて怖かっただろうなと・・・

_MG_4160

そして、この後 私と親分は意見の違いで大きく揉める事になりました。
私は早くチョビッツを車に連れて行ってあげたいと言う気持ちでした。そして親分は
兎に角チョビッツが自分から目を覚ますまでここで待機しようという意見。
それでももう下ってくる人が居ないくらいに 待機した物のチョビッツはなかなか
起きそうになく・・・


_MG_4161

一度は親分は私の意見を聞き入れてくれ先を進んだのですが 風の音で再びギャン泣きと
なってしまいました。リフトまでは後少しだからと先を急ごうとする私に
親分が キレました。 なんで待てないんだ! 怖いって泣いてるだろ! と・・・
風がどうにか通らない岩を見つけてしゃがみ込みましたがチョビッツは泣き止まず親分が
さっきの避難小屋まで戻ると言い 戻っていってしまいました。
そしてチョビッツが目を覚まして機嫌が良くなってから再びリフトを目指しました。

_MG_4162

ここからなら風に煽られても大丈夫だからとサンシェードを出して少しでもの風対策。
そしてチョビッツが大好きな鬼ごっこをしてリフトを目指しますと言っても戻った避難小屋から
リフトまでは5分程では無いかな・・・
_MG_4165


下山は歩いている時間は本当に短かったと思うのですが チョビッツの泣き声で動揺しながら
必死に自分の限界以上のスピードで下っていた記憶です。

_MG_4167

チョビッツと鬼ごっこ中のリフトまでの道。。。ここではいつものチョビッツで
キャッキャとはしゃいでくれていました。

_MG_4173

親分も極度の緊張状態で下っていたようで ホッとした顔をしていました。






_MG_4172


無事にゴールです。無理をするつもりは無いと思っていたのですが どうせ近くに来たのだからと
いつの間にか 無理をしていた自分があまりにも愚かだなと思っていた時に押したシャッターです。

_MG_4177

山は色々あるし、まだまだ今登れない山なら もっともっと後に登れば良いと・・・
今のスタイルにあった お山に楽しく登ろうとそう心に誓ったアフーなのであります。

_MG_4179

親分は調べずに よし、行こう行こうというタイプ。 
私も今回は少し下調べもせずに疎かだったのが正直なお話。この旅行自体
出発間際に決まった事もあり・・・ 大きく反省すべき、そして大きく学ばせて
貰った岩木山でありました。

_MG_4198


とても素敵な山なんです。 いつか家族みんなが楽しめる頃にまた再訪したいと
そう思います。

_MG_4199


さて、まだ旅は続くのであります。 親分が行きたいと言っていた 世界遺産 白神山地の十二湖
コース。 ただ、朝からの寄り道とか 岩木山での時間とかの関係で時計を見ると・・・
さて、どうしよう・・・と言う事で 弾丸青森ツアーのお話はまだまだ続く・・・