と言う訳で続きです。 楽勝と鷹を括っていた訳ですが リフトを降りてみると
想像していた以上に・・・いやはるか以上に・・・ 反り返っているように見えた登山道。
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私と親分だけであれば全く問題は無いのですが今回はチョビッツもいるし・・・
絶対に無理をしてはいけないと思っていた訳で・・・ちょっと予想外の傾斜に
内心はビビっていたアフーです。

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親分の靴にももの凄く不安があったのも事実です。親分は荷物が増えるから
登山靴なんて要らないと言っていた訳で・・・ただ背中にチョビッツ背負うから
やっぱり登山靴にしなよと最後まで言っていたのですが聞き入れてもらえず・・・

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そそ、先日も書いた通り ほぼ同じ時刻にスタートした2チームさんは下りもそして山頂でも
逢う事が無かったのでアタックしなかった模様です・・・

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慎重にゆっくり行けば大丈夫! なんですが 傾斜はかなりな物で・・・
時々よじ登る様な感じもあります。

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親分はチョビッツに負担をかけないように 背筋をぴーんと張ってぐいぐいと高度を上げていきます。

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登りのキツいのはリフトからちょっと下がってからの登り。
避難小屋の先になるのですが ここは本当にかなりの斜度です。

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そして風がもの凄く強く・・・大人でも油断をすると身体を持っていかれる程です。
穏やかに見えるのですが ポンと単独で聳える岩木山への風当たりは非常に強いです。

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チョビッツがいる訳で 親分に必要以上の心配はかけまいと 私も必死に登ります。

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親分のペースにはなかなか着いていけず そしてなんというか ブランクもあるし
脚力も元々無いですが更に落ちていたようで・・・なかなか踏ん張りが効かず
どうしても前屈みの登りには余計辛い体制を取ってしまいがちです。

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そしてどうにか1つ目の反り返りのような場所を越えてからは少しなだらかに・・・




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そこからは さっきのに比べればだいぶ傾斜が緩く感じます。

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風が冷たいのは標高も手伝ってで・・・私と親分は登っているので汗をかく程ですが
チョビッツは寒そうに鼻を垂れています・・・

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それもあって かなり親分のペースが上がりました・・・

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そんな訳で私も 必死の形相で山頂を目指します。(笑) 

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風の通り道はフラッと身体を持っていかれます。 背負子の親分は余計に風を受けるので
後で聞くと少しひやっとした事があったと・・・ 

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すれ違う方が一言 あとすぐだよ! と・・・ずっと下を見ながら登って来たのですが
その声に顔を上げると親分は少し先で待っていてくれました。

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眼下には日本海。親分に山頂で待っていてと伝えると親分はまた見えなくなりました。
兎に角 岩木山の登りの思い出は・・・必死すぎたアフーであります。(笑)
山頂に到着すると親分とチョビッツの姿。。。

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どうせだから登ろう! 簡単な山だから と侮っていた私は大きく反省するのでした。
チョビッツ連れには早すぎたと・・・

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持ってくれないだろうなと思っていた青空・・・到着してほんの数分ではありましたが
青組が粘って待ってくれていたようにも見えたそんな空でした。。。 

と言う訳で・・・波乱の下山の後半へと続く・・・