さてと、大雪山ラストスパート記事であります!
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下山をはじめます。登りよりはかなりのペースで下るのですがなかなか急なザレた砂の上だと
歩き方が悪いようで。。。ヘッピリ腰になりがちです。。。


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滑らないようにと足のつま先に力を入れて転ばないようにと慎重に下ります。

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慎重に下らなくてもモーマンタイなオヤビン。

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あっという間に差が開いてしまいます。それでも私もそんなに遅いペースで下っては
いないはずです。


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親分が早いだけなんです。今回も先日の白馬岳に続いてオヤビンは座り易い石椅子をみつけて
景色をご堪能中!

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そう、下っている間にいつのまにか 雲がこちらに向かって来ていたようです。



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雲は一瞬にして綺麗な紅葉の下界の景色を隠したりちらっと見せたり。

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下りは振り返らずとも景色が見れる分、立ち止まる必要もなく。。。
あっ、そうそう、親分は下りが心地よいようでアフーに先に下っておけという。。。

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ほいほい。判りましたよ。 親分を遥か上に置いてぐいぐいと下ります。
でもなんだか 足の親指が痛い。。。

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見えますでしょうか? 遥か上にいるオヤビン。。。 アフーを先に下らせて
後から自分は心地よく猛スピードで降りてくる魂胆なのでしょう。。。

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案の上、親分はもうスピードで下って来ました。(笑) あっという間に。
アフーは射程距離圏内。

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転ぶから気をつけなと。。。促すも転ばない歩き方があるようで余裕に下るオヤビン。
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追いつかれたアフーであります。そうそう、今回のザックは GOLITE JAM君。
なにげに軽いのでちょっとしたサブザックとしてけっこう出番が多い。

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で、再びオヤビンはアフーを先に下させる。。。。 ん〜。なんか 気に食わないな〜。
今度は追いつかれない様にかなりかなりの猛烈スピードで下ります。

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その間に少し足に違和感。実は荷物を極限まで減らす為に今回はサポートタイツも
それから5本指靴下も普段は縁起をかつぐのですが今回は置いて来たアフーです。

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左足の指が痛いよ〜。一歩一歩進むのに激痛です。
けれどもう5合目は近い。。。

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この登山靴で初めての靴擦れです。

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縁起を担がなかったからかな? と猛烈に後悔しつつ、今後もまだ北海道旅行があるので
できれば靴擦れは最小限に抑えたい。

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親分に遅れる事しばし、私も5合目に無事に到着です。
下りは本当にあっという間です。

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で、実は迷ったのですがロープウェイ乗り場までも 靴擦れが痛くて。。。
石で出来た絵本に出て来そうなかわいい避難小屋を少しお借りする事に

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急いで皮の剝けてしまった場所はバンドエイドとそれから 靴擦れ予備軍がすでに何箇所か。。。
そこはテープングで皮が剝けない様に予防処置。

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綺麗な避難小屋で無事に処置の後。あとは観光散策路に合流。

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ひとまず、さっきよりは足も痛みも軽減されて歩きます。
今は上から見上げたパッチワークの中に紛れ込んでいる親分とアフー。
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山頂方面はすでに雲が今にも多い被さりそうな感じでした。
それから逆回りで反対側の展望台まで散策を。ただ、観光の方がメニメニで
写真はありません。_MG_4939


で、実は帰りのロープウェイは鮨詰め状態。帰りは光の具合が良いのか登りの時よりも
より一層紅葉が綺麗に輝いていました。


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行きに見かけた鹿さんも今はどこかにお散歩のようで姿は見えず、あっという間に
遠ざかって行く旭岳の山頂を眺めながら。。。

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すでに懐かしいという思い出に頭の中で変換されていった記憶です。

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でも目指す頂に立てて嬉しさもそれから終わってしまった事に寂しさも。。。
ロープウェイを降りた途端に襲って来た記憶です。

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旭岳のロープウェイはこの大雪山に生息する動物達が描かれていました。
親分もなんだか少し名残惜しいようでなかなか離れません。

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時計を見ると15時。少し思っていたよりもまったりゆったりしてしまいました。

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急ぎ目で哲学の木に向かおう! とそそくさと撤収の支度を♪
それから来た道を下って富良野へ向かうのであります。

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広大な紅葉の景色は今も脳裏にしっかりと 焼き付いて♪思い出すたびに
良いお山だったなと。。。

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紅葉シーズンですからロープウェイから降りた後の散策路には
ガイドさんとの団体さんもそれから 御旅行中の皆さんも沢山
いらっしゃって登山道から先の静けさとは正反対の世界が広がっていました。
なんとなく皆さんが見上げる山頂方面。私あの山頂に立ったんだという少しだけ心の中で
優越感にも浸っていたアフーです。

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紅葉も旭岳もそしてその周りに広がる大雪山もそれから遠くに見える山々も
どれも個々に美しいそんなお話を終わります。

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今日も読んだよ。お尻ぺんぺ〜ん。なんちって。