2012年10月22日

大雪山 旭岳 其の

さてと続きます♪


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ロープウェイでビューンと絶景までひとっとび。。。
そこから数百メートル歩いて5合目。


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山頂までは2時間〜3時間程と伺っている。。。まぁ、のんびり登っても今日は
おつりが頂ける程の時間帯です。と暢気です。

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しかし、この方のお陰で 見事にお釣りが出なかった事は先に告げておきましょう。。。


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それでもオヤビンは今日はご機嫌です! 

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しっかりとした傾斜なので一歩一歩足を進めればそれなりに高度が増して行く訳であります。

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報道ヘリコプターが空撮しているような景色は思っていたよりも早い段階から
見る事が出来ました。


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上を見れば聳え立つ旭岳! すでに森林限界を迎えて草紅葉が綺麗なそんな山肌付近なのは
6合目までか7合目まで。。。

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その先はもう草もほぼ居なかった記憶。。。そう考えるとここに咲いている草木は
北海道の中でも限りなく強い命なのかもしれません。

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本日の水分。500mlペットボトルを2本。 はいっ。。。そうです。コンビニに寄らずに
大雪山ロープウェイの売店で買わせて頂きました。 相変わらず暢気すぎる事にちと反省。

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親分にコンビニよってと促すも無ければ戻れば良いでしょうという。。。
今回は運良くあったので助かりました〜!

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親分と旭岳君の間からは白い煙が黙々と沸いています。活火山。
調べて見るとカルデラの形成は約3万年前。

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3万歳と言う事になる。。。そして直近での噴火の記録は500〜600年前との記録がありました。

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眼下の紅葉に見とれながら何度も足を止めて歩きます。
それから旭岳の事を調べてみると 夏の天候急変などもありそれ相当の装備が
必要な事が書いてありました。

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運が良かった様でこの日は そういう気配も感じさせぬままゆっくりとのんびりと
歩かせてくれた旭岳に感謝します。

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遭難事件も幾つかあり、有名な物では SOS遭難事件などもある。。
1989年7月24日午後、大雪山系で黒岳から旭岳に向かう途中に行方不明になった登山者を捜索していた北海道警察ヘリコプターが、登山ルートから外れた旭岳南方の忠別川源流部で、倒木を積み上げて造られたSOSという文字を発見。行方不明だった登山者はそこから2、3キロ北で無事救助されたが、SOSの文字については知らないと話した。別の遭難者がいたと見た北海道警察は、翌日改めてヘリコプターを派遣し、調査を進めた。その結果、動物により噛まれた痕のある人骨の破片とSOSと叫ぶ若い男の声が記録されたカセットテープレコーダーなどが収容された。最終的には、行方不明者のリストや遺留品から1984年頃に遭難した男性と特定された by ウィキ

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さてと、それなりに暑い。親分はすでに5合目を過ぎてすぐにジャケットを
脱いでいました。
腕まくりをしたい程のお天気です。
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ただ、見る方向を変えるとすでに青空はなく白い雲に覆われていました。
天候が変わり易いと言う事も帰りがけに振り返った旭岳の姿で納得させられた
アフーであります。それにしても SOS遭難事件のカセットレコーダー。。。

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カセットレコーダーの謎もですが それから4年経過した後、このカセットレコーダーの
声の主が残した倒木で作ったSOSのお陰で遭難後、救助してもらった方も居た。。。
別の言い方に替えると1989年の遭難があった際に偶然にSOSの倒木で大きく
描かれたメッセージを捜索に出た救助ヘリがみつけた。。。 

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少しだけ、穏やかに見える旭岳君の 内に秘める怖さも知った。

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景色が綺麗だからついつい登ってしまいがちだけれど 翌日のオフィシャルのページを見ると
山頂を目指している方が担架で担ぎ降ろされている写真が掲載されていた。
やはり装備不足だったのかな。。。私も人の事を言えた立場ではないけれど
最近、特に山で一瞬あせる程の軽装の人も見かけたりする訳で。。。

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。。。私も何年経っても 体力は準備不足だから。。。強く言えた立場ではないけれど。。。

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山は時々 怖いんだぞと伝えたい。。。いつ 牙を剥くかもわからないんだぞ。。。と。。。

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と、そんなこんなで 枚数の多い写真の間に ポイポイ文章を入れてみるのであります。。。

雲海もそれから紅葉もそれから紅葉に負けていない緑色も! 
とっても美しい!!! 親分もご機嫌です!

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体が重い。。。 重すぎる。。。

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ちなみに富士山の様に 合目の標識が山頂までしっかりあります。

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せっかく来たんだから景色くらい堪能しなくっちゃ!

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なんて思っているとオヤビンはもうかなり上にいたりする。

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で、近づいたのではなく。。。 親分は望遠レンズに替えたようです。(笑)




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ただいま6合目。

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もう草もほとんど 辺りから姿を消していた。。。

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大きくすっぱりと切れ落ちた巨大ホール。

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活火山だから なんとなく富士山を連想させる風景。

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雲は私の下と上にある。。。

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パッチワークをしばし堪能。 いや、しばしではなく ずっと見まくって休憩をするアフー。


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でもそれは私だけでなく登りでみ見えている皆さんも同じく振り返って景色を
眺めていました。

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広いんです。この景色。 広大な感じで。。。遠くに見える森の木も
うっすらと黄色くなっていて。。。綺麗なんです。

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秘密兵器の望遠レンズがあるので 離れていても起こられないアルヨ。。。
それと視界が良いので樹林帯と違い サボっているか なにをしているかが
一目瞭然らしい。。。

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オヤビンのヘアスタイルの尖りと お山の尖りを コラボさせてみました。

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そうそう、この旭岳君。標高は2291m。 2008年前は2290m。
成長している旭岳君。

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成長しない。。。アフー。



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そうそう、この日お会いになった方は皆さん とっても優しくて 置いて行かれている
私を見て、この景色だから見なくちゃ勿体ないよね♪ とか色々優しい声をかけてくれる。

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そうだよ! オヤビン。聞いてるかい! 結構上がって来たアルヨ。

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で、日があるうちに写真を沢山撮っておこうと決めている。
お山のお天気は私達が登る時はいつも午後、天気が好転している事は少ない。

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腹持ちの良い揚げ物シリーズのお陰♪ 北海道。。。の美味しいもの。
私はセンスが無いので 上手にチョイスも出来なければタイミングもあわない。。。

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ずっとジャンクまくり。。。 この日は宿の食事。
で、この日の予定は漠然と下山をしたらもう一度 哲学の木を見に行こうと!

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それ以外の予定は無し。 で、親分曰く3時頃には哲学の木に行きたいと言っていた。

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のだけれど、親分もこの山の景色と 歩く爽快感のせいなのか? 別に間に合わなければ
今日はこの山だけで十分だと言いだした。

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まぁ、そんなに欲張らなくっていっか! 

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岩はゴロゴロしているけれど 登り易い道です。 

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歩幅もこんな風に自分で決めれちゃう! で、遠く望遠レンズを構えるオヤビンの横に。。。
なにやら! 標識発見!

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ひゃっほ〜い! あれ、七合目でしょ! でオヤビンが撮ってくれていた写真はこんな感じ。

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景色を堪能中のアフー。。。。 をぼかして。。。ボヨヨヨ〜ン。。。

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主役の紅葉!

と言う訳で続く。。。 お腹空いた。朝ご飯食べれなかったアルヨ。。。

今日も読んだよ。お尻ぺんぺ〜ん。なんちて。