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結局、観光地草津といえども この日はレースに参加しに来ているので
なんとなく お酒も適度に。。。それから 出来るだけ 体を休める事にしました。
ずっと布団に入って任天堂3DSをやる始末。。。

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食事をしてレースは短縮コースになるけれど開催されると言うので
支度をしてホテルを8時30分に出る事に決めます。

朝まで降っていた雨はどうにか止んでいました。

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ホテルをチェックアウトして会場の駐車場へ。そこで自転車をスタンバイ。
特にこの日はなにかの手続きをすると言う事も無かったのでスタートライン付近へ。。。

気がつけば我家はのんびりし過ぎていた事もあり けっこうギリギリの時間でした。

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前日にゼッケンと一緒に渡された袋に手荷物を入れます。主に下山時に必要な
防寒着。ただ もうすでに皆さんけっこう厚着しています。我家も最後まで悩みましたが
準備していた服装に+一枚冬用のサイクリングジャージを着る事にしました。

それでもゴール地点はマイナス5度 それに下りはスピードも手伝って恐ろしい程に
極寒の世界を駆け抜ける感覚。。。

山用のインナーダウンとソフトシェルを親分も私もデポするビニールに入れてゼッケンシールを
貼付けてトラックに預けます。

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うちのテンタマ号と同じ車だけれど なんだか かっちょよいぞ。。。

と思ったら 宇都宮ブリッツェンのオフィシャルカーというかサポートカーでした。

参加する選手の皆さんは前日もそれからこの日も皆さんはウォーミングアップを
していらっしゃいました。。。 そう、参加する選手でもある私ですが。。。


心がけた事は 出来る限り 体力を温存する事(笑)でした。

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そんな訳で 親分とは参加クラスが違うために 親分は第一スタート地点へ。。。
そちらはチャンピオンクラスもスタートすると言うので私も見てみたいと思いついて行きましたが
あっというまに親分を見失ってしまいました。


ゴールまで親分と会う事は出来ず。。。

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実は。。。親分とは滅多にメールとかしないのですが この日だけは
頑張って!と入れてみました。 私も頑張るよと。。。たぶん心配するだろうと思い。。。

ちなみにスタート時刻は10時からチャンピオンクラス、そして男子A、B、C、D
女子F、G、 MTB 殺生コースエントリー組、小学生クラスな感じだったようです。
よく判らず私は小学生よりも後ろからスタートしてしまいました。


でもTTなので大丈夫だったようです。 スタートとゴールを踏めば良いらしいです。

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こちらはアフーのスタート会場。どんどん人が増えて行きます。

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。。。不安でいっぱい。緊張はまったくしませんでしたが。。。



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落車とか転倒とか。。。しないようにというか 巻き込まれない様にというか。。。
起こさない様に。。。 とかばかり心配していました。

勝手が分からず一人ボッチの第二スタート会場のアフー。

そして写真は変わって 第一スタート会場です。開会式は第一スタート地点で行われていた
ようです。

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ただ、待っている間も気温は0度。 もう寒くて歯がガチガチなる程です。
みなさん体を温めるためにウォーミングアップしておりましたが。。。

私は体力温存を貫き通しました。(笑)

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第一会場も第二会場も 別にこうしようと合わせた訳では無いのですが
レースの勝手が判らない分、迷惑だけはかけない様にと最後尾からスタートしました。

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上の写真。チャンピオンクラス。そして 舞台の上に居るのは 招待選手の皆さん。

そして 右に写っていらっしゃるスバルのユニフォームの方は今回のチャンピオンクラスの
チャンピオンになられた方。


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スタート前になるとそれはそれは。。。 もの凄い数になっていました。

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徐々にスタートして 親分はほぼ最後尾からスタート。 

私も第二会場からせめて 頑張れ〜と応援したくて 親分待ちをしていたのですが 
こちらの会場のスタートも序所にはじまり。。。私も急いでスタートまで行かねばならず
結局、親分を見つける事できず。。。


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宇都宮ブリッツェンの栗村監督さん。 とても気さくで感じの良い方です。
チャンピオンクラスにも関わらず皆さんを見届けてから スタートされて行きました。

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これ、チャンピオンクラスのスタートです。恐ろしく早くて 5キロのヒルクライム
スプリントになったようです。 そして記録も今までの記録を1分以上縮めたもの凄い
レースだったようです。。。


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そして親分は無事にゴールできまして、アフーを待っていてくれたようです。。。

レースはロードバイクだけでなくMTBのクラスも

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小径車でも そして年齢も最高齢の方は79歳!

 親分は順調に飛ばせた様でとても楽しかったようです。

で、私なのですが。。。 記憶がほとんど戻らず。。。
ただ、苦しかった事と必死に足だけはつかない、歩かない、と思いながら
5キロ登りました。

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抜かれた人は栗村監督とそれから めちゃくちゃ早いロードバイクの方と
そしてスタートご一緒だった 優しいオバサマでした。


あまりにも辛くて ツライよ〜とボソッと言うと ツライよね。頑張ろと
声をかけてくれます。


そして その後も声をかけてくれるのです。。。後少しだから頑張ろ〜!
ゴールで待ってるよと。。。 きっと早いのに私があまりにも凹んでいたので
勇気づけてくれていたのだと思います。


沿道からもお嬢さんが一生懸命応援してくれて。。。 その他にも
声をかけてくれて もの凄く励みになります。


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ゴール地点の親分は写真をぱちぱち撮っていたようです。

私はゴール出来ないと思っていたようですが。。。待っていてくれました。

で、私ダメなりに必死に漕ぎました。 そして 数名の男性と数名の女性も抜きました。
ただ、斜度8%越えの途中のカーブでは止まりそうな程につらく。。。 




もう、本当に無我夢中度は人生で他に例えようが無いくらいに無我夢中でした。





実はゴール付近には最後の8%越えのヘアピンカーブがあるんです。
残り2キロからとにかく必死で残りの力を振り絞って漕ぎました。

残り1キロ。そして最後のヘアピンカーブの手前はもうもの凄い霧でなにも見えず。。。

と思った時に前に数名が見えました。そしてマイクの声が聞こえて来ました。

正直途中、視界も可笑しくなって 霧なのか?酸欠なのか?も判らず でも足は止めずに。。。


最後の8%のヘアピンのみ。。。必死にタチコギして。。。 3、4名抜いた後。。。

その先にゴールが見えました!!! 
もう、意識吹っ飛ぶのでは無いかと言うくらいのギリギリの状態でした。
絶対に12キロのコースでは完走は出来なかったと断言できる
残念レベルでした。(泣)



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ゴール地点では親分が待っていてくれました!
 

良く頑張った! と褒めてもらいながらも。。。まともな対応は出来ず
自転車を親分に渡してちょいとウズクマッテしまいました。
呼吸を整えるまでに数十秒頂き。。。 親分と初レース完走の喜びを分かち合います!


が。。。 恐ろしく寒い。


と言う訳でアフーの初戦は惨敗です。それでもビリでは無かったのが奇跡です。
でも順位というよりも来年もっとこの記録を破らないととか来年は12キロしっかり
ゴール出来る様にとか。。。


そんな壮大な目標が出来ました!


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下山待ちは長蛇の列だったのでレストハウスで兎に角 体を温める事にしました。
預けた荷物を受け取り全部着込んで レストハウスで美味しいココアを飲んで生き返りました。


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本当に楽しい大運動会! 雨が降らずに居てくれただけでも本当にラッキーだったかもしれません。

きっと早い人はもっともっと楽しいのかもしれませんが。。。

遅い私でもこんな楽しい訳で。。。

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下りは皆さん怖いと仰っていました。私はよくまだ怖さが判らなかったのですが 滑る恐怖。
なんとなく判った気がしました。 何事も経験。

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下りの5キロはこの道を登ったと思えないくらいに長く感じました。
ダメなりに頑張って登った坂の5キロ。まったく記憶が無いくらいに必死になっている
自分が居た事に気がつきました。


場違い、レベル違い、勘違い。。。
もうすべてが間違った感たっぷりの私ですが。。。


宣言します! 来年の ツールド・草津も絶対に出ます!


と言う訳でツールド・草津のお話を終わりにしようと思ったのですが少しだけ続きがあります。
それはまた明日。

 続きも読むよ。お尻ぺんぺ〜ん♪ なんちて。