と言う訳で続きであります。そして最終回であります。

山頂はほぼ、貸し切りでした。さてと、のんびり下りましょう。時間的には
今日は紅葉ライトアップは8時までケーブルカーもその時間までは特別運行ということで
6時30分頃にケーブルカーに乗れればという運びであります。


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あまりにも夕日が綺麗なのと それと山頂から海も見えたりと。。。
景色をゆっくりと堪能してきました。

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しっかりと景色を目に焼き付けたら来た道を下るのみです。アフーは首からヘッデンを
下げて親分はザックポケットのピックし易い場所に移動させて♪


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鳥居をくぐります。なんとなく 邪気が吹っ飛ぶ気がする鳥居くぐり。


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邪気ばいばいき〜ん♪ 

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プラス思考過ぎる私は。。。鳥居をくぐるだけで 体重も落ちた気がするほど(な訳なく。。。)
嫌な事をふっとばしてくれる気がするのであります。 単純に出来ている頭にちと感謝!

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どのくらいで下れるだろうね♪ 1時間くらいで下れるのじゃないかななんて思っていました。

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正直もうカメラはかなり 高ISOそして私はフラッシュを多用していきます。

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この日は雨上がりの快晴だった一日。山に溜まった雨水が少しずつ蒸気になって
霧と靄を作ってくれてそれがなんとも 光を吸い込んでいつもと違ったなんとも
柔らかいピンクな色に染まっていました。


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そんな中で見た紅葉している木も格別に色づいて。。。足を何度も止めてしまうのです。
この時点でもう1時間で下れないだろうな的なゆっくりペースで下って行きます。


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下りでは一人だけすでに頭にヘッデンを付けた山慣れしていると思われる方が登って
こられただけであとはすれ違う事はありませんでした。って当たり前か。。。

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なんとも素敵な色に包まれた登山道。落ち葉一つ一つもなんだか素敵なのであります!
登りは単独登山だったオヤビンも下りは一緒です。というか私が登りが遅いけアルネ!


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お日様が地平線に近づくにつれて あたりはどんどん色濃くなっていくのです。


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のんび〜り写真を撮りながら 下ります。実は山頂で富士山を見つける事が出来なかった
親分&アフー。というかあまりに気にせずに見える景色だけを楽しんでしまった訳で。。。


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そういえば、分岐の事を忘れていました。 と言う訳でここで割愛した看板のお話であります。
実はこの道標の上にある白い看板。丹沢山塊の至る事で見る事ができる看板。
万が一遭難した時はこの看板の記している場所と番号を言えばすぐに場所を特定してくれる。


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大山は良い意味でハイキングと登山のちょうど中間的な意味があって
2006年の家族4名遭難し4日後に救出された事も記憶にまだ残っていたりと
なのでこういう看板は万が一、奥が一の時にと思うのであります。


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そんな訳で道はそんなハイキングと登山の中間的な恩恵を受けて歩いて行きます。


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すると目の前に、富士山。 実は登りの時には少々霞んでいたようで気がつきませんでした。

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あまりに綺麗だから見とれてしまうのです。ただ、日が沈む早さってもの凄く早くて
この高さからきっと日が隠れるまで5分くらい。

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急いで写真に収めます。ファインダーを覗くのですが眩しくて眩しくて
目がくらみます。それでもこの瞬間を納めたいと必死であります。


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本当に5分だね! 予想はあたり 日が沈むのは本当に瞬く間でした。

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富士山の裾野に沈む11月20日の太陽さん。
今届いている太陽の光は宇宙で光を放った瞬間から8分後に地球に到着している
訳であります。 遥か遠くから届いた光が消えて行きます。


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この太陽の光が消えた途端に 気温も一気に下がって行きます。
息は真っ白に。。。さて、これで見所はもう終わりかも。。。ライトアップに
向けて下りましょう♪


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了解です!


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親分が先頭にそれに ひっついてアフーも下ります。
親分が一番好きな時間帯というトワイライト時間です。


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グラデーションってこんなだね! 


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必死にカメラに収めたくてそれと しっかりカメラの勉強もしたいからと
時間をかけて 試行錯誤するアフー。判らない事は 親分先生に聞きます。

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あまり初歩的な事を聞くと 親分先生は無視します。ちょっと気難しい先生なのであります。
それとデキの悪いアホアホ生徒アフーなのであります。


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親分のカメラにはフラッシュがついてないからね〜! と自慢げにパッシャパッシャと
フラッシュ撮影!


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開けた場所はここから先は無いからもう眺望も期待していなかったのだけれど
時折木の間から富士山の裾野だけは見えてくれまして、そうだった!この間の
リベンジもしてこないとなんて。。。来年になりそうだけれど自転車で5合目まで制覇して
こないとね! とか いろ〜んな事を話して下ります。


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次に出す一歩のためにしっかりと足元をヘッデンで確認して一歩ずつ歩みを進めます。

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ハイキングコースだけれどやっぱりお山、数カ所 切り立っている場所もあるので
そういう場所は更に慎重にヘッデンで足元を確認して進みました。


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真っ暗闇に看板を発見! ここでも暢気にフラッシュだから余裕で撮れるよ! 俺だって
フラッシュ無しでも撮れるよ! とそんな風に話しながら写真を撮ってあと1、1キロで終わっちゃう
みたいだねと話した記憶。


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さて、ここからもそのまま話しながら下っていたのですが足元をヘッデンで照らしているので
他は当たり前のように真っ暗。


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時折森の端にくると 待ちの景色がとても綺麗に見えました。
夜景を楽しんだりカメラで遊んでみたり

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やっぱり山は楽しいね!と再認識。
運動は出来るし景色はきれいだし!もう言う事無いよね!
なんて話しながら夜景の見える森の端から森の中に入ると一気に外からの
光は遮断されて真っ暗闇。


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そんな時に、なんだかもの凄く近くに気配を感じるのです。。。。
気のせい、気のせい。そしてそんな気持ちを持ちながら鎖場も通過。

そしてしばらくしてまた真っ暗になって気配を感じ、親分に告げました。
そういえば今日ね、この山を調べた時に 検索サイトで こんなだったんだよと。。。

01)


ビビリな私は。。。ヤビツ峠心霊という文字を家ではスルーしていたのだけれど こんな場所で
思い出してしまったのであります。


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もたつきはしないのだけれど やっぱり少しだけ親分から遅れをとってしまいます。
そうすると待機していてくれます。心配は無用だとと告げます。
なにしろ、もの凄い慎重派な私。 よっぽど親分の方が転びそうで怖いのであります。


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もう一回 夜景が見えました。そして再び森の中へ。。基本親分は心霊系は一切信じません。
一つだけビビりまくったお話がありますが、それはまた別の機会に。。。

やっぱり気配が。。。

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写真と話は少し時間差があります。 もの凄い気配が。。。かといって親分にひっついって
進まねばならないので足元を照らしているヘッデンを気配のする方向に向ける度胸も時間も
無い訳で。。。必死に気配を無視します。すると 親分が。。。

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アフーが変な事言うから 変な者見たかも。。。 
超ビビるアフー。 そして親分も。。。 ゾッとしました。


気配は間違いじゃなく 暗闇から微妙に光る幾つもの光がこっちをそれも幾つあるか
そして怖いから目をそらしてみたすると。。。そちらにはもっと多くの光があって


正直囲まれた状態で無数の光がこっちを見ていた。写真は事の真相が判ってから
撮りました。もたもたしすぎていたのでほとんど撮れていませんが。。。


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何匹いたのかな? 間違いなくいくつかの群が同時にその場に居たのだと思います。
重なって、並んで、数十個の瞳に見守られていたようです。


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ごめんよ。。。邪魔して。 判ってから一安心。 でも判るまでの恐怖感と言ったら。。。
もう検索文字が頭の中をムーチョかけずり回っていた訳で

01)

お化け系もの凄く弱い私は。。。かなりビビりまして 心臓バックバク状態だったのは
間違い無しであります。


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そんなちょっとした勘違い ハプニングもあって 気がついたら登山口についてしまいました。
時間帯、間違ってしまった私達に少しお仕置きしてくれたのかもです。 君たちの時間だもんね。
と言う訳で下山後はケーブルカー駅へ。実はここで国道246号大渋滞。全然進まずにケーブルカーの
駅に着いたのは19時15分。


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すると駐車場のおじさまが 今からだとちょっとと色々時間を教えてくださいました。
下りはライトがあれば下れるけれど山道だからと でも服装を見て大丈夫そうだけどねと
でもライト消えちゃうし、どこ行って来たの? と

言われて大山をヤビツから登って来た事を告げたら そりゃ〜欲深いよ!またおいで!
と言われた♪ あははは。確かにそうだそうだ! とっさにでたその言葉!
関心してしまった親分とアフー♪ あんな感じで粋に促してくれる言葉が出る人って
とっても魅力的だなとそんな風に思った訳なのであります!


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と言う訳でこの日は帰りにコーヒーを買って高速に飛び乗ってほんの少しの渋滞を抜けて
無事にお家に帰りました。 お昼から始まった そんな日曜日でしたが もの凄く充実した
日だった事はこの記事を書いている今でも鮮明にそう記憶しているアフーであります。

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山の途中から見えた夜景はあたりがまっくらだから更に綺麗に宝石が散りばめられたような
そんな景色だったのであります♪

と言う訳で長く長くなった丹沢大山レポを終わります。

全部読んだよ♪お尻ぺんぺ〜ん♪