さてと、それは丁度 一週間前の今頃のお話であります。
ただいま、6月26日 11時ゴロ。

早池峰山 其の壱   早池峰山 其の弐  早池峰山 其の参


山頂でしばしまったりした後は ようやく来れたお山と言う事もあってしっかりと
山頂写真を収めてから下山を開始であります。

実は山頂に来るまでに登りで抜いて頂いた皆さん。私の顔を見て。。。
あっ! 登って来れたね〜。 とか おっ! よく頑張った! と声をかけてくれる。


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そして看板の番号の意味を教えて下さったおじさまも お声をかけて下さった。
下りはそっちに行くんでしょ。(小田越)2時間もかからずこっちよりも全然歩き易いからと。
そう、スダッチさんに教えて頂いた事もあってすでに小田越で下る事を決めていたので
歩き易いという言葉に更に嬉しくなってしまったのであります!


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そんな訳で。。。名残惜しいけれど山頂を後に下山開始であります!
全然コースを把握していなかったのだけれど この景色を見て!!!!
あっ! ガイド本の写真だと判ります。


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楽園の様な道! 山頂直下のみ残雪がありますが後はコース上には両コース共
すでに雪は姿を消していました。山頂は1900mと言う事もありそんなに暑くはありません。
この日、岩手秋田のお天気は曇りマークなしのピーカン予報でした。そして実はここの車での
長者原サービスエリアでご飯を食べながら知った本日の最高気温はたしか真夏日の猛暑という
言葉で表現されていました。


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結局、山で親分と話していたのですが そこまでは上がらなそうだね! と話していたのですが
あくまでも山の上のお話で下山後にはBBQ状態になりそうな暑さでした。でも不思議とこの日は
まだ梅雨入り前ということもあって湿度がまったくないので快適そのものでした!



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そんな訳で唯一の雪渓の上を歩いてここからはお花がメニメニ咲く
楽園道を歩きます。 季節が少し早いのは知って居たけれどもしかしたら
運良くちょっと気の早いハヤチネウスユキソウが咲いてくれているのではと?
かなり目を凝らして歩くアフー。

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そそ、小田越コースは本当に整備が行き届いていてバス停まで
景色も道もすばらしい! と言う言葉がピッタリなのであります!


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楽園道。勝手に命名しているのですが 山頂直下の少し平らな場所は
極楽浄土の景色ってこんな風かもというような絵に書いた様な景色です。
そしてこの少し先に分岐があります。それが行きに私と親分が勘違いしていた
早池峰山剣が峰であります。


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が、剣が峰は割愛であります。ギリギリ山頂に居た時は青組が勝っていましたが午後に
変わる少し手前ぐらいから白組が徐々に追いつめて来ていました。


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程よい風が吹いていて結局この平らな場所で少しまた休憩と言うか景色を
しっかりと目に焼け付けていた親分と私であります。
そんな休憩時間の間にも白組はどんどん山頂に迫って行きました。


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普通の生活ではこんな雲を近くに感じ そして雲に呑み込まれてしまうなんて事は
ないのだから お山の醍醐味の1つだなってアフ中佐はそう思うのであります。
ちなみに今までのお山で白組と競争した事もある。下から迫って来る白い雲に何度の見込まれた
事か。。。と 思い出すと霧がない。。。 なんちて。 


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なんでお山に登るのかい? そこに山があるから
なんで親分歩かないのかい? そこに花があるから
なんでアフーは歩かないのかい? そこに座れる石があるから。。。なんちて。

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さて、めまぐるしく変わる山頂の上空。青組と白組の攻防戦。
をよそにお花は足元に健気に咲いている。 咲いているというよりは咲き乱れている。
結局、このお山は登山口から登山口。つまり山全部がお花に包まれている訳であります。


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二人で山頂の攻防戦を観戦中。 山頂はなんだかこうやって写真でみると
天空の城みたいに見えるなぁ〜。 そして山頂避難小屋の赤いお屋根が自然界には
珍しい色だからなのか一際目立つアルネ!


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さて、小田越コースはこんな風に岩がメニメニあるコースなのだけれど傾斜具合が
河原の坊コースと違い緩やかです。 それと浮き石も少ない。
登りで良い感じに感覚が研ぎ澄まされてけっこうなペースで下れます。


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親分に比べると遅いけれどそうそう、下りはそこまで遅く無いアフーです。
少しずつですが進化した訳なのであります。(自称 早いと勘違いしています。)
でも決して登りの遅さとは比べ物にならないくらい普通に限りなく近いのです。。。
さて、苦しい言い訳も済んだ所で。。。


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下りコースの紹介です。
岩場が9割。樹林帯1割。 いや、8対2かな。。。 そんな感じの小田越コースは
その大部分を占める岩場のコース上にも沢山のお花が咲いています。

岩と岩の間に。時にはそこに足を置きたいなという場所にも
でもしっかりとここに咲いていますので踏まないで下さいねという 
色で自己主張しています。 と言う訳で1つも虫さんもお花さんも踏まずに
早池峰山を制覇したアフーであります。


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ただ実はこのお山でもの凄い怒られてしまいました。
それはロープをつかんでしまった事。 ちょっと足場が悪かったので
ロープを掴んだらその立派なロープは高山植物を守るロープで
もの凄い怒られてしまいました(照) 反省であります。区別がどうしても
判らなくなってしまうのであります。。。細いロープならば判ったのですが
岩の上のロープ太めのロープだとちと困惑してしまうアフであります。


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さて、そんな感じでぐいぐいと下って行きます。いつのまにか白い雲に呑み込まれそうに
なっていました。そんな頃。突然に右にギュイーンと岩を巻いて曲がると現れる滑り台。
じゃなかった。梯子道。 小田越コースの最初で最後の難所と言いましょうか?


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。。。あっ。怒らないで下さい。降り方が悪くてここでも親分に怒られました。
滑ったら何かを掴んで止まれないでしょ。と 反省です。見えていないと怖いなと思い
逆を向いて降りたオオバカモンであります。。。。
で、最大の難所と書いたのですが私的には全然モーマンタイ。しっかりと固定された梯子で
登りの浮石と落石を起こしてしまわないようにという細心の注意に比べると快適そのものでした。


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て、高所恐怖症の親分には最大の難所。
幸い空いていたのでゆっくりと慎重に降りてもらいました。
親分が降りて来るまで下でまったりと写真をとっているアフーであります。


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さてと、いつも親分はこんな感じで私を待っているんだろうな〜と。。。
そんな珍しく逆の立場の状態で。。。今日のレポはここまでであります♪
続きはまたあすぃた〜♪ カメラもってお花でも見に一滴ます♪

明日も読むよ♪お尻ぺんぺ〜ん♪なんちて。