2011年05月11日

伊予ヶ岳 其の壱。

と言う訳で、実は霧で行き先を変更した訳で。。。
目指した場所は大山千枚田。

東京から一番近い棚田のある千葉県の鴨川市であります。
写真を撮り終わる頃から近くのお山を探してみます。

高速で降りたIC名でたぶん、近いのではないだろうか?と思っていた
伊予ヶ岳にナビをセット。

距離6、6キロで登山口駐車場に到着。


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実は一睡もしていなかったので仮眠するのかなと思いきや仮眠無しでそのまま登る
意気込みを見せる親分。でんぐり返って首と背中はまだ痛いらしい。
取りあえず携帯である程度の道を頭に叩き込んですっぱつしんこ〜。


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出発は平郡天神社。 隣は平郡小学校であります。神社の境内に登山口駐車場。
それからトイレ、休憩のできる屋根付ベンチなどありです。
今日は快晴。上の写真。手前からアフー。狛犬さん。そして伊予ヶ岳であります。


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GWどうしても雲が重たかった事もなかなかお出かけに連れて行ってもらえなかった
理由でもあって。。。最終日、晴れてくれなかったら。。。このお山もきっともっと
後回しになっていたと思うアルヨ。。。


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さて、すすみましょう。そそ、スタート時間は珍しく朝の7時。
駐車場には1台、先着さんがいらっしゃいました。がすれ違わなかったので
もしかしたら神社の車だったのかもです。


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鉢伏山予定は伊予ヶ岳になったのだけれど これがまた、春爛漫まっさかり〜♪
でお花が沢山の登山道! 出発は駐車場から神社と小学校の間を抜けていく感じで山方面に
向かいます。

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道は迷う事が難しい様なしっかりと明瞭な道。道標もしっかりとあります。
そそ、この日洋服のお話しになりました。

親分が毎回違う服に対して。。。私はほぼ一年 変わらず(苦笑)

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実は買ってみてもどうも慣れた服が一番良い訳で。。。
自然と縁起担ぎな服を着てしまうのであります。
親分。。。も 一言。 そうだね いつも一緒だねと。。。
うむ。なにか買って来よっと。

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お花さんはとにかく 百花爛漫。色だけでも片手以上にあった記憶。
この時はちなみにまだケムンパス君に気がつかず。。。


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実は、棚田でカメラの電池が1台無くなってしまいまして。。。今日は親分のカメラ一台で
登っています。な訳で、あとの人は携帯カメラで撮っています。

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それにしても眩しい程の緑です。 記憶に久しぶりすぎる程の緑。
草津白根いらいかな? 月山? とにかく記憶は少し遠い。。。

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関東百名山。千葉県の山では最後になる伊予ヶ岳。
ようやく来れました。 ちなみに正直、鎖とかロープがあって山頂が狭いという
事は知って居たわけで。。。かといってもの凄く情報がある訳では無いので
道がとにかく楽しみだった訳であります。

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携帯でパシャパシャ撮りまくる。ちなみに朝だから良いけれど
かなり気温は高い。そろそろ虫さんの季節だと。。。


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こんな感じで色とりどりのお花街道を進みます。
標高は300mちょっと。全体的に春めいてとにかく鮮やか!
帰りの高速から見えた景色も冬とは違って鮮やかなのであります。

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そして少し開けた広場であります。ここにもお花がメニメニ。
でもってケムンパス君から成長したチョウチョさんもメニメニ。
見た事も無いくらいの大きな蝶さんも!そういえば、駐車場で
支度をしている時にも蝶さんが車に飛び込んで来て親分と二人で
出て行ってもらうのにけっこう手子摺った事を思い出しました。
自然って素敵!アルネ。

不健康な生活を続けていた身にしみる訳であります。


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さてと、ここから徐々に高度を上げて行く感じです。とは言ってもどんなに多く見積もっても
300mの標高差♪ 余裕なモーマンタイアルヨ!
そそ、この日、ザックも1つにしました。と言う訳でオヤビンのザックを置いて行きました。


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カメラ1台とザック1つ。 そういえば、結局ザックから何も取りださず
飲み物も飲まなかったまま下山まで過ごした記憶。
理由は1つ。 ハッチ少佐が多くて大佐がパニック状態だったから。

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そそ、そういえばなぜ ハッチ少佐は日陰より日向に多いのだろうか?

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そんな訳でハイピッチで上がる親分大佐と自分なりなハイピッチのアフ中佐
では少し時間を置けば大佐が待つ程の差が開く。


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遅いからザックをよこせと 取り上げられたアフ。
そんなに遅く無いのにと怒る!!! 本当にそんなに遅く無いのにさ。。。
見よっ!この軽快なステップを。


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な〜んちて。そのステップを見ていると時にぴたっと歩みを止める。
汗がどんどん出て来てとにかく自分なりにかなりの急ピッチなのであります。
目に汗が入って痛い。 でもこのくらい汗がかけるのって山での感覚しかないから
実は好きな感覚でもある訳であります。


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富山。行けるんだ。 そういえば、行ったよな〜。あの日も確か朝早く登った記憶。



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分岐を越えて更に登って行く。雨上がりだったから空気は澄んで綺麗なのだけれど
代償は足元のスリッピー。

けっこう油断をするとツルンと滑ってしまうのであります。


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あちらに見えるのは富山。手前で残念な姿はイワズモガナ。。。な私で
あります。いや〜。体が重たい。ちなみに比較的あっというまに
屋根付の東屋に到着。そしてその右手に階段があったので登ってみます。
すると。。。ツッツジーさん。

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そこにはベンチが用意されていて素敵な景色も約束してくれる場所がありました。
が。。。ハッチ少佐が親分大佐を慕っているのかもの凄い大量にいまして。。。
親分曰く クマンバチ。あれは刺されても大丈夫だと言う。でももの凄くゲンゴロウの
ようにお尻が大きな蜂だった。あっているのか居ないのか?よく判らないけれど
それに紛れて大音量サウンドで飛ぶ。。。

あの蜂会の大物も紛れ込んでいて。。。


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結局、ほぼ休む事なく逃げる様に 戻った訳であります。 蜂さん達はたぶんこのツツジの
蜜を吸っていたみたいです。 お邪魔しました。

さて、そんな訳で見えた景色をゆっくりと写真で堪能してみる事に。
千葉の低山は標高こそ低いけれど実はけっこう大好きな景色を見おろせるので
我が家はお気に入りなのであります。 始まりは 烏場山。アルモンド君のデビューの
お山だね。などと親分とお話をしたり♪

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そそ、ツツジのベンチから元の道に戻って山頂を目指そうとすると 
看板君はちょっと厳しく警告します。

ここまではハイキング。この先はムーチョ危険ですよ。みたいな感じでの警告でした。
こういう看板に弱い私と、こういう看板に挑発されてしまう親分。

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実はあとどのくらいなのか判らないけれどトラロープ君と
太いロープ君。それから鎖君が現れる。ちなみに三点確保と
親分大佐に言われながら先を進んだアフーですが。。。

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1つ目でもたつきすぎてしまったので親分に先に行ってもらい
足の置き場をチェックして登りました。
どうも手は判っても足の置き場が見切り発射してしまう傾向に
ある残念アフらしいです。


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。。。自分的に一本では私の今の体重は無理だろうと
ロープを2本掴んで必死に上がります。

実際に、警告看板からその上は山頂までロープやチェーンは
あるのですがしっかり足場もあるのでしっかり登れば
すべてモーマンタイであります。


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私的には普通に登っているのですが親分からみると 非常に危なっかしい
ようで目を背けたくなるようです。 が。。。 実は私。
歩くのが遅いけれどもの凄く慎重派。

実際に親分もよく判っている。遅いけれど一人でも大丈夫な事を。
ちなみに心配するとつけあがるから、放置しておけばそのうちついて来る
と言う事を親分大佐は理解しているらしいのであります。


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そんな訳でロープ続きの中。チェーンを掴む場所に来たらその先はもう
すぐに山頂。知らないからちょっと呼吸を整えた。
でももう空の方には高い物はなさそうだからあと少しなのは判っていた。

そういえば、そんな風にこの上にはもう高い物が無いからそろそろ尾根に
出れるねと言いながら結局8時間以上森から出られなかった鳳凰三山を
思い出した。 あれは本当に辛かったな〜。そのあとの小屋までの
道は正直、私の山登り人生で一番辛い道だったな。。。

でももう一回行ってみたくなるから。。。私はもしや、マゾっけがあるのか?などと
思うのであります。

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そうそう、この日 親分と交わした話をもう1つ思い出しました。
それはお山で出逢ってあの道はおすすめだよというお話。

我が家は実はけっこうそれで痛い目にあっている。そうっ!体力が違うのに
同じ感覚で真に受けてしまうからであります。
はい、必ず行ってみます。とお返事をすると自分的にどうしても勝手に約束してしまった
気分になってしまうのであります。
実はまだまだお約束のお山やルートがある訳で。。。徐々に約束を果たして行く予定です。

でもその、勝手にお約束気分になって登ったお山っていつもとっても素敵なんです。
ちょっとマイナーだったりすればするほど 思い出は濃くそして長く続いて行く訳であります。


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さて、ヒトリゴトを話していたら写真は山頂についてしまいました。
なんだかもっともっと色々書きたかったのだけれど今日はこの辺にて。。。。
で、そういえば 伊予ヶ岳の山頂はとっても狭いと聞いていたのだけれど
狭すぎる想像をしすぎていたおかげで。。。ちょっと広く思えちゃった訳であります。


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チョウチョさんとケムンパス君とハッチ少佐がもの凄い量で賑わう山頂に親分大佐到着です。
GW2011。どうにかひとつだけ 踏めた山頂であります。

私にとって伊予ヶ岳はもう何年も前から登ろうと決めていたけれどなかなかタイミングが
あわずにようやく来れた近いけれど遠かった頂。

空は青組圧勝! 

ヒャッホ〜〜〜〜イっ!

続きも読んであげるよ。お尻ぺんぺ〜ん。なんちて






Posted by theslowpace at 03:10 | ヤマノボリ