こんにちは。


実は昨日のNHKニュースですでにご存知かと思うのだけれど
スーパーアリーナに避難して来られている人の中にはペットと一緒に
避難して来られている方も居る。このお話は大事にするつもりは無かった
のだけれどすでにテレビで放送された事もあり書く事にしました。


実は19日の時点 風のお便りでペットフードが
足りないという私宛に届いた。



正式に受け付けていないのは判っていたのだけれど取りあえず20日
猫缶詰150缶とワンコさんのご飯のドライフードを買って
持って行った。



スーパーアリーナには地下駐車場があるのだけれど ここはやはり開放して
おらず通常の料金となっていた。 駐車場に居ると言う情報だけ持って行ったので
私は結局何処に行けば良いか、正式にボランティア受付に言ったのだけれど。。。




受付対応した方は マニュアル通りの方だった。持ち帰ってくれと言われた。
判りましたと。。。 言った後、このまま持って帰るか。。。


私の性格はかなり見切り発車が多く。。。あれれ。。。と言う事も正直少なく無い。


それでも親分はイヤな顔ひとつせず付き合ってくれる訳で今回も
持って帰る時、親分に悪いなという気持ちがいっぱいになった。 
持って行けるだけ買って行きなと言って手伝ってくれた親分に
悪い気持ちが込み上げた。同時に虚しさも。。。


すると去り際に
同じく受付していた隣に居たおじさんが ボソッと。。。


臨時駐車場。と教えてくれた。その言葉はきっと持って行ってごらんという
言葉に聞こえた。そこからは臨時駐車場に向かった。



すでに空は暗く。




方向音痴なので迷ったけれど汗をかきながらも臨時駐車場へ辿りついた。
結果から言えばやはり日持ちするドライフードや缶詰が必要だったと
言ってくれた人が多かった。僕だけじゃなく、他の人にもあげても良いかと
言われた。 自分だけじゃなく皆にという気持ちが沢山詰まった言葉だった。



なにが言いたいかと言えば結局、必要としている人が居てもそこに届けられない
モドカシさを言いたいのであります。数百メートルの間でも起こっている現状。
実際にアリーナは物資が沢山届いたので
翌日からは一切の物資支援を受け付けないと言う。しかしながら同じ市内では
現地に送る支援物資の募集をまだまだ受け付けているのが現状。



行政というかそういうシステムは判るのだけれど同じ管轄の市内ならば
受付を拒否するよりももうひとつの物資受付にまわせばよいのでは無いかと思う。



システム化は非常に大切な事も重々承知しているけれどそのシステムが
今、困っている人達に欲しい物が届かない邪魔をしているのではと疑問に
思ったアフなのであります。



募金においては懸念していた様にやはり詐欺やら不透明やらが表面化。
疑い深い私は直接現地に義援金を送る事を決めていた。被災地の行政ならば
間違いなくしっかりとその地のために必要な事をしてくれると。。。




被災後、ブログを休んだのは日本で見れないレベル違いの報道写真やら
本当の現地の状況をこれでもかと言う程、写真や映像でみた。。。(撮影しているのは
日本人も非常に多かったけれど日本で報道に使われている物はごく一部)
実は留学の進学時、友人は日本では
本当のジャーナリズムは学べないと言い現地で学ぶと現地に残った。私は帰国した。
今になって彼女の言葉がもの凄く偉大な言葉だったと気がつく。。。今更なのが
残念な私らしい。。。



話を戻せば物資支援のそのモドカシさ。。。
親分に愚痴をこぼしても 大人のシステム世界だから仕方ないんだよ。と言う。
現地はシステムではなく
良心と人情と助け合いで乗り切ろうとしているのに。。。

システムが邪魔をしているなんて本当に皮肉です。。。


それでも親分は私の偽善ごっこに最大限に協力してくれている。
偽善ごっこと言われようが なんだと言われようが誰かがそれで助かるならば
それで良いと私は信じるのみです。その偽善ごっこの私の横で親分は繋がれた
ワンコさんの近くに缶詰を置きながら 頑張るんだぞとワンコさんに声をかけていた。
これは間違いなく偽善なんかではないとそう、思った。。。
本当に心強い味方が私には居るんだなと実感した訳であります。




継続は力なり。。。今日も。。。ヒトリゴト。。。


毎日書くぞ〜。お尻ぺんぺん。