と言う訳で 其の壱は コティラ。

3合目までもけっこう雪があり、ちょっと不安があったりで。。。
それでも1つ1つの 合目の距離が短い事が救いだったり。。。


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踏み抜きが多いからスパッツを付けた。 踏み抜きが
若干ではあったけれど怖くなくなった。


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それでも深いトラップはやっぱり一度嵌ると次が怖くて
余計慎重になってしまう訳であります。

で、やはり親分も踏み抜きに嵌らない訳でなく。。。



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スパッツを装着であります!
お揃いじゃなくなってしまったけれど。。。久々の
ゴアスパッツ君。 


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昔はこれを付けるのもけっこうもたついていたけれど今はもう
サッッサ〜のサ〜。であります。
親分がスパッツを付けている間に少し先に進んでみました。



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親分を上から見下げてみました。 あまりに不慣れな景色に
違和感。 やっぱり待つ事にします。


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なんちて。 親分を待たずとも歩くのに手間取るので自然と
前後逆転であります。 踏み抜きも怖いけれど
ほんのり凍ったりそれから踏み後で堅くなった雪の
斜面は抜き足を取られる。 これもちと苦手。。。。




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踏み抜き地獄。なんちて。でも本当に深いんです。。。


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嵌ったら。。。大変です。でもこんなのが そこらじゅうに
ある訳で。。。 嵌ると ↓ こうなります。

嵌ったアフー。抜け出せず 大苦戦。


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かなり真剣です。そして苛立っております。木の棒を見つけました。もしかしたらここに嵌った人が同じ様に使った物でしょうか?


ウォ〜リャ〜!

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と頑張りましたがやはり抜けません。
少々休憩して、再チャレンジ。
足がつりそうになりながらもどうにか抜けました。


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待っていてくれた親分大佐。相変わらず 腐りかけの雪まみれの
登山道。茶色の場所が出てくればそれは ちょっとだけ足に
力を入れずに立っていられるエスケープゾーン的な存在に
なっていました。



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それと、この森には細いけれども掴み易い木がいっぱい居てくれた事も今日の救いだった木がするアルヨ! なんちて。



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腐っているから壷足で登れる斜面。
山頂までノー軽アイゼン。

実は4合目で丁度 下って来る方とお話をしました。
5合目まで辿りきらずに 撤退して来られた方でした。
スパッツが無いので下って表から登りますとお話されて
いました。 



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スパッツ忘れていたら。。。と考える。
実は赤薙山撤退の時、実はスパッツを忘れてしまった自分を
ふと思い出しました。

スパッツ忘れてしまったら。。。の代替えに使える物って
なんだろう?


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そういえば、うちにあるヤマケイのバックナンバーに緊急時に
意外と役に立つ物が書いてあったんだった。。。それも
スパッツ忘れの時に使えそうだな〜と思ったアフ中佐であります。


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それはサランラップ。ヤマケイには防寒として腹巻き。それから
ツェルトの代わりにサランラップを使っている記事があった記憶。
それとか、ビニール袋も、えーとそれからあっ!スタッフバッグも
2個あるからそれも切って使えばどうにかなるのか???

なんて考えていたら。。。


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5合目に到着。半分か〜。という感じと それと撤退された
方が辿り着けなかったと聞いていたのでかなり深刻な道なんだと
思って居たアフー。
だけれど道はもう1合目を過ぎた辺りから正直あまり大差はない
感じでした。



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だめなら私達も引き返そうとしていたので。。。すが
まだ、行ける。 そんな会話も無いまま兎に角
トラップに引っかからない様に足を前に、そして上に
一歩ずつ進みます。


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5合目を過ぎてからが非常に長い。
なんだか6合目を目指しているのだけれど。。。なぁ〜。

止まる場所もなかなか無い。 それと、抜けそうな雪の場所は
体重をかけずに一気に駆け上がる感じだと嵌る確率が
格段に下がる。

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簡単に言えば 超特急で水面を走り抜けれる感じに近い。
ちなみに もちろん水面を走りきった事は無いけれど
感覚的にそんな感じ?

なんてアホな事を考えていたアフーに 親分が、アフー
崩落してるよ。

と。。。。。



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わおっ!本当だ! かなり迫力あるね〜!



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赤い土。8年前。。。を思い出した。登りでバテきった所に
赤い土。辛かった記憶。それとその頃は岩も石も苦手だった
記憶。


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全体はこんな感じ。
一部は スパッとこんな風になっている箇所も。



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久々に登山道が開けた場所。2合目のちょっとだけ開けて
居た場所以外はずっと森の中をひたすら歩いていました。


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ほんの少し小休止。休みたいと言うよりも けっこう 雪ばかりを
見ていたので雪目になりそうで。。。ひたすら違う色を
見たかった訳であります。


さ〜、行くよ〜。 と親分大佐。



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あ〜。また雪か。という正直な トーンダウンな心。
それでも必死について行きます。
六合目を目指して。。。


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親分は 毎回 合目につくたびに 遠くから 
●合目ついたよ〜 と声をかけてくれる。

その言葉。。。 六を飛び越えて 七だった!



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うれすぃ〜。七合目。と聞くと山頂は近いとそんな風に脳みそが
認識して これなら山頂行ける! いやっ! 行くぞっていう
気分になった、そんな七合目。

親分も嬉しかったみたいで体で 七 という文字を作っている
ようです。 よく判んないけれど うん。七に見えるよ!

って 微妙なテンションの七合目。


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そんな訳で アフーが撮った微妙にボケピンの七合目写真で
今日はこのへんで。。。 山頂は やっぱり明日に持ち越しで
あります。 ごめんなさい。


続きも読むよ。お尻ぺんぺ〜ん。なんちて♪