という訳で。。。突如機嫌の悪くなった親分大佐。

自分で今日は行ける所までと初めから提案していたのに。。。
不思議だねぇ〜。

早く機嫌が直るとよいな〜。と願うアフ中佐。



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山頂にはまだ青空。いつもは天候に阻まれるけれど、正直 親分だけでなく
自分でも今日はきっと行けたな というのも ウスラウスラ感じつつ。。。
また、チャンスを伺って来ようよっ! と親分にご提案なアフー。



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しか〜し、親分大佐。

エースがいなきゃ 山頂に行けたな。。。 今日が最後の山だから
沢山楽しみなっ!


と捨て台詞を吐いて 行ってしまった。




(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?


怒りの矛先は100% 私かい??? 
行けたよ。だってドーピングしてきたもん。。。 全然まだ体力あるよ。。。と
言いたかったけれど。。。すでに親分その場におらず


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そ。。。そんな。 一緒に決断したはずなのになぁ〜。 勝手な親分大佐だな〜。。。

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もちろん、怒りに満ちあふれた人に 追いつくのは 絶対にどんなに急いでも
無理であります。


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あーあ。。。。 本当に置いてかれちゃった。 
ちなみに 望遠レンズで ↓ です。 さすがに誰も見えなくなり
雪で慣れないとなると 不安がメキメキ沸いて来た。


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そんな訳で足を捻ろうが、草に絡まろうが とにかく親分を必死に追いかける
アフー。 しかし、親分はどんなに怒っても最後の理性はしっかり取っておく。
もちろん、すぐに下で待機して待っていてくれました。



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ほんのり機嫌の悪い親分と一緒に歩きます! ねね。親分まだ渋滞してないから
かえってラッキーだよっ!
と すると 親分。 あっそうだね。
イチコロリンであります。 


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どうせならば、楽しく歩いた方が良いもんね!!! と色々とお話しながら下ります。
ピッケルの話とそれから。。。

あっ。この辺で実はバレてしまいました。スパッツをしていない事。

どうにか誤摩化したけれど 実は ちょっとばかり雪が靴に入ってしまって
いました。急いで歩いた時に入ったみたいです。でももう一度オーバーパンツのインナーを
靴に被せて。。。



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眼下に広がる世界は凸凹していて そちらを見たり そして今日も行けなかった
山頂を見たり、実は体力的にはかなり今日はまだまだ有り余っていました。
時間も問題なかったと思います。 
だから故にとても悔しがる親分。


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次回はスノーシューは置いて来よう。それと 少しだけワカンに興味が
沸いて来た。 人が持っている山道具にとても興味が沸いてくる。
で、実は親分はソフトシェルは要らないとあれだけ言っていたのに結局、
後に欲しくなりよけいな物と一緒に買っていた。
さすが 物欲王子だなと思った。。。


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丸山は1600m位の標高。今日はだいぶ上から見下ろした感じでした。
ちなみに赤薙山は2010m。 今日の最終地点は1900mを超えていた
何度も何度も、やっぱり行っておけば良かったと思ったり。今日の標高差は
600mくらいだったようです。傾斜がきつくて距離が短い分、とても楽に感じました。


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アフの軽量ピッケル君。もう絶対に落とさないと心に誓っている。
そんな訳で ムーチョ気に入っているアルヨ。 ちなみに親分はグリベル。
親分もとても気に入っているらしい。 でも、時折言う事があります。
少しだけ親分のピッケルはまっすぐでない。 それが少々持ちづらいと。。。


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雪はまだキスゲ平くらいまでは シャリシャリな雪。 これ以上下に進むと
雪は一気に水を含む訳です。 そうそう、金網ゲートがありました。
説明書きを読んで来なかったので なんでなのかはワカリマシェン。


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そんな訳で。。。 とうとう来ました。 恐怖な斜面の下りです。
怖い怖いと思っていたので特に恐怖感が増していたアフー中佐。

で、親分大佐は今日はやはり怒りに満ちているから まったくもって怖いもの
なし! ちょっと今日の親分はヘンテコであります。


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傾斜はこんな感じ。 なんというか親分のように2本足でスタスタ下るのはちょっと
苦手だな〜と思って、再び 尻セードを試みます! 一気に下ってしまえ〜と。
しかしそんな思惑はまったくこの雪質では実行出来ず。

一度、ドスンと沈んで終わりであります。

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で、親分はというと、なにやら被写体見つけたと また下った道を登っています。
アホだ。 こんな所、怖がらずに被写体を探しているなんて アホだっ!と
心の中でそう思っていたアフ。 

雪の時の撮影はとても難しい。でも逆の発想では
設定を変えれば色々な写真が撮れる。
そしてそれは雲の演出でもだいぶ出来る物が異なります。


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空に青組が勝っている時はこんな風に
そして、白組が勝ってしまった時はこんな風にと。。。

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最近、ゆっくりと写真を撮る事もなかったので今日は下りでまったりと
写真を撮っていた親分。反対の斜面でアフーも負けじと写真を撮ります。
もちろん親分には敵わないけれど、足下の粉雪が舞う姿がとても綺麗だったので
カメラに写せるのかな?と 何度もトライ。

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実は、この斜面は下るたびに 小さかったり大きかったりの雪玉が出来るのです。
それが コロコロと斜面を下って行き斜面に模様をつけています。
それは夥しい数の雪玉なので二人縦に並んで歩くと下の人は大変なので
斜面を広がって歩きました。



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朝に比べると明らかに雲は多くなっています。 太陽は待機しているけれど
辺が暗い時の方が多くなって来ました。ちなみに周りを見ても雲が沢山要るのは
この山の辺だけ。。。


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測光を変えて色々と撮影をしてみました。なんというかとても幻想的なので
あります。


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↑ 題名 怒りに満ちたアルピニスト 撮影者アフー

なんちて。 

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下りはさすがに早い物です。 寄り道したり何度も足を止めたけれど
あっけなく 終わりに近づきます。


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今日もザックにはコーヒーセットを入れて来たけれど
飲むタイミングを逃してしまいました。 まっ。いっか。



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なんというか、もう少しだけ凄い雪のある山に行ってみたくなりました。
でも。。。 親分に迷惑をかけそうなうちは自粛です。


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雪の冷たい斜面には立ち枯れた 植物が顔を出していました。
一生懸命頑張っていたんだな。。。と思うととても力をもらいます。



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あとはレガシィ君の待っている場所へ向かえばそこがゴールです。



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アイゼンとピッケル。とても好きです。 正直な事を言えば、数年前までは
ここまでの道具を使うヤマノボリは怖いからしたくないとずっと思っていた。

見れなかった景色をどんどん見たくなっていく訳で、昔は面倒な事は
大嫌い。わざわざ山なんてと思っていたけれど。。。 


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人生も、そして心も色々と変わるんだな〜と思ったりです。
とそんなしみじみ語っている


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残念アフーの靴の中は雪だらけであります。

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自販機は動いていたのかな?たぶん動いていないな。。。
道路を渡って駐車場を横切って。。。


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今日もひとりぼっちにさせてしまったレガシィ君の元へ。
急いで高速へ。


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霧降道路を振り返った 赤薙山の上にはもう青はほとんどいませんでした。
とても寒そうに見えたそんな記憶です。


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日光インターから乗って ちょっとだけ寄り道。そういえば、ここのPAって
どんななんだろうね〜。と 日光PAへ。とても小さいけれどお土産と
軽食がありました。 少し体が冷えていたので親分とお蕎麦を食べる事に。




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温かい山菜そば。そして温かいお茶。 美味しいな〜。と実感していると
店員さんが お山に登って来られたのですか?と 話しかけられていらっしゃいまして
メジャーな山ではないので一応、赤薙山というお山なのですがご存知ですか?と聞くと 
もちろんです。 今時期はどんな感じの風景なんですか?と聞かれました。



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お話している間に。。。途中までの景色だったけれど なんというか、
景色が見れた事に喜びが沸いて来たアフーでありました。 店員さんのおかげですね。


あっ。そそ。 話は変わりますが渋滞が無い時は要注意です。高速の路肩や
それから高速バスの停留所。


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こんな風に車が停まっていたら。。。 それは基本。スピード違反を捕まえる準備
段階のパトであります。この日は特に多く、すでに捕まっている車1台。そして
待機パト全部で3台見ました。 ご用心ご用心。 簡単に見極めるのは
バックミラーが二つ付いている車はほぼ、99% 覆面です。

で、ちなみに私は車を買った当日のドライブで
東名裾野で覆面パトに捕まった大バカ物です。もうずっと前の話です。
さて、お話は変わります。 おうちに帰ってビールを飲み食事をしながら
撮った写真をスライドショーで見るのですが 親分、めちゃくちゃ機嫌が
悪く。。。 


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機嫌が直らず写真を見てもツマラナそうなので スライドショーを止めてテレビをみて
そのまま不貞寝してもらいました。 ここまで機嫌が悪いともう山行かないって
言うだろうなと思って私も眠りについたのですが。。。

翌朝。叩き起こされて 山行くよ〜。  という訳で数年ぶりに二日連続で
お山に行く事になりました。 


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赤薙山は女峰への通り道としての認識が多いけれど 山頂はともあれ そこまでの
道と周囲の景色は本当にとても素敵です!!! 

また是非、遊びに行こうと思います! という訳で今回も無駄に長いレポは終わります。
翌日のお山の話へと続きます。

そっちも読んであげるよ。 お尻ぺんぺんクリック♪うれすぃ〜です。