其の壱。 

トレースの無い道は少々心細かったけれど
気がつくとひとつだけ トレースを発見です。登山道かと
思われる場所についた 足跡は。。。

きっと オッコトヌシさん。でしょうか? イノシシさんと
思われる足跡でした。


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しばし その可愛い足跡の横に足跡をつけながら歩きます。

少し歩くと急な斜面へ向かう 可愛い足跡。


むふふ。 イノシシさんも 深い雪に足を取られたようです。


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と、静かな道で小さな発見に喜びながら ドーピング粉も
効いて来た様でさほど親分に遅れずについて行けるように
なってきたアフーであります。


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さくさくと歩く雪道。 
お日様もまだ頭上に残っていて今日は山頂まで
待機してくれそうで嬉しかった記憶。
いつもは山頂についた途端に頭上には分厚い雲が
あったりだからね。。。

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笹の道の親分の足跡を追いかけて、そして背中には
赤城駒ヶ岳君と黒檜山を背負って

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親分は去年お揃いの赤いスパッツを一人で卒業してしまった。
残されたアフーはまだ赤いスパッツだけれど けっこう
気に入ってる訳であります。なんていったって 初ゴアアイテム
だったからでアルヨ。

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白組雲君。青組空君。今日はどちらが勝のかな?

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今日のアフーは普通のグラサンで 見た目かなりパンチが効いて
いる。 ちなみにアフーはサングラスを選ぶときあまり黒く
ないレンズを選びます。理由は 黒いサングラスをかけていて
地下階段に気がつかず 階段を一番上から落ちてしまったという
苦い経験がそうさせている訳であります。もうかなり昔だけれど。



黒いサングラスの突如日陰地下階段は。。。かなり危険であります。 ご用心。ご用心。なんちて。 私だけか。。。

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なんて、お話していたら また親分に置いて行かれた。。。
追いかけなくっちゃっ!

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まてぇ〜。
パカラン パカラン。 パカラン パカラン。
馬の足音のつもりです。

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逆光ですが アフーも練習中。すると 親分がなんだか
不思議な事を言っています。 

「車が止まってるんだけど」

「きっと秋から置きっぱなしにされたんじゃない」

と言い放った矢先に1台の車が ブーンと行ってしまった。


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不思議な出来事だった。
で、その場所に出てみるともう1台車が止まっていて
そこまで普通に車道が続いていた事を知った訳であります。

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そのあちら側にもなにかあるような感じです。
ふむ。 で、実はここに車を停めて山頂に行かれる方が多い
ようであります。

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ここは八丁峠。 おばさまに教えてもらっていた訳であります。
車が通行出来る峠とは知らず。。。 でもこれはこれでまた
良い楽しい体験であります。

昔だったら。。。 ここまで車で来れたのに。。。なんて
思う所ですが どうやら大人になったようであります。なんちて。

ちなみにまだ遠い昔、親分とアフーはここまで車で来た記憶
あり。

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山に嵌るずっとずっと昔のお話であります。 で、ここから
見上げる山頂はあともう少しであります。距離にして600m

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と看板は教えてくれました。 今日は短い行程を探して
いたのでピッタリだったお山だったなぁ〜とこの時点で
すでに満足度高い訳でありました。

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ここからは トレースばっちり階段も用意されている道を
なだらかに登ります。でもこの道がまた景色が良くて
何度も足を止めてしまいます。

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後ろの広い場所は駐車場。 なんというか 池に見えます。

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そそ、階段はこんな感じに鉄塔のあるゴールまで緩やかに
案内してくれる訳ですが 降りて来られる方も
いらっしゃいます。3パーティ程。足元にはアイゼン。

確かに踏み固められた雪は下りだと滑ったら。。。


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親分がフリースを脱いでいる間、アフーは上から写真を撮るよっ!
と張り切って先へ行かせて頂きました。 

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しばし望遠レンズで親分ウォッチングをしてみます。
おぉ。親分なにか飲み物を飲んでいるようであります。
なかなか 人の行動は面白い物であります。なんちて。

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階段にある雪はすでに半分以上が溶けていました。
それがかえって滑り易い。それと雪の多い場所だと階段の間も
雪で埋められていて落とし穴的な物がメニメニであります。

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トラップに気をつけてください。。。


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この日の景色は本当に見事でした! 町も遠くの山並みも
素敵であります。そうそう、さっきの八丁峠にてはじめて今日
登っている山の名前を知りました。 地蔵岳です。


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ちなみに日本にはこんなにある
もしかしたらもっと あるかもしれません。


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いつかは日本の地蔵岳を制覇してもみたい。それからその前に
赤城山をすべて制覇もしてみたい。今日山頂に到着したら
駒ヶ岳 黒檜山 荒山 そして地蔵岳 あとは鍋割山と長七郎さん
であります


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八丁峠からは緩やかに。。。 どこかの 胸突き八丁とは
同じ八丁でもかなり違うアルネ。(たしか常念岳)

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ちなみに踏み固められた雪はたまに 大ゴケを誘う。
こけてしまいました。。。 こける場所があったかな〜?と
親分に言われるが 実際に転んだ事には違いない。。。
運動神経の良い人には判るまい。。。(`Д´) ムキー!


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階段が終わってすぐに山頂かと思ったらもう少しだけ
巻く感じで山頂に流れるようです。

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。。。。本日の結果。
青組の圧勝! あっぱれです!
足を止めて親分が見ている物はなんでしょうか?
ちと近づいてみましょう。

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ザックはいつもの道具の他にアイゼンとフリースが入って
これ以上の物が入らないくらいまで膨らんでいます。

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で、親分が見ているもの。

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少しだけ高い所に登って。。。

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ほいっ!

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とこんな感じで下の景色を堪能しているようです。


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さてと、あと1巻きして山頂のようです。

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雪は一番はじめの出だし以外は どこも問題ない程の積雪。


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ここはずっと日なただったからだね。

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お日様のある場所、そうでない場所で本当に状況は一変するようです。帰りに知るアフーと親分。

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階段を登って鉄塔に近づくと あれっ? 
あれは またもや!  NHKではありませんかっ!


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三ツ峠で逢ったけれど、こちらにも居たのですね!で、その近くにはTBSまでありました。 


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見た感じから、滑らなそうな雪であります。


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町並みが見えます。あれは 前橋?高崎?それとも桐生?
と親分と話をしますが あまり親分はアフーの話を真剣に
聞いていない模様。


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そして、その後、前橋なら高い県庁が見えるんじゃないの?
ないからきっと違うよ。と数分後に返事がきます。


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なぜか鉄塔を左に通りすぎる感じで道は続きます。
そしてケルンのある場所へ。

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なんとも見晴らしが良い場所なんです! 山頂よりも景色が
良いかもです。そして 頭上には お月様。

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実はアフー。この場所でカメラのメモリー残量がゼロに。
今日は4GBのみ持って来たのですが思ったよりお天気が良かった
のでいつの間にか沢山シャッターを押していたようです。
急いで失敗写真を消しています。

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それでも撮れないので。。。SーRAWまで落とします。


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親分はまた 逆光の練習をしているようであります。


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ここはまだ山頂ではありません。山頂まであと50mくらい
でしょうか? なぜか ここでのんびりしてしまう訳で
あります。

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遠くには一際目立つ存在のシルエットが。。。
富士山です。 午後だからうっすらとシルエットだけですが
やっぱり 頭1つ2つ飛び出して存在感大有りな富士山です。

今年また登ってこようかな?

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ケルン君の見ている景色。 そういえば、ここに向かって来る時
お山の上に鉄塔があったのを思い出しました。
今は逆から見ているんだな〜と ここでしみじみしている
アフーでありました。

そんな間も親分は逆光練習中。 

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そんな訳で、あと少し山頂だけれどそのお話とあの
暴走尻セードな下山編へ続く。

ハヨカケペンペン。なんちて。