遅くなりました。。。 山頂駅を出発します。なんてね。

実は山頂を後にした快速と鈍行は予定通り正丸峠経由
正丸駅行きとなります。

山頂の紅葉はとても綺麗だった。行きには実はまったく
見ていなかったアルヨ。ダイヤは少し遅れていたようで焦って
いたようであります。



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帰りはじっくりと見る事が出来たのでヨシっ! って。


そこから女坂を下る。 快速親分曰く、鍛えなくても良いから
普通に歩いてくれと言う。。。リクエストだった。


スニーカーで今日初めて山に来ましたという人に励まされるのは
どう考えたって可笑しいだろう。。。。滑る坂と五輪山の途中の
場所でコースを間違ったと引き返した方がいらっしゃってその方に
スイスイスイーイと追い越されてしまった訳で。。。その時の凹みっぷりを見て励ましてくださった訳で。。。
。。。確かに 親分の言う通りだと。。。
納得させられたアフーでありました。


この場所にはこんなレリーフが。

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今から遡る事 40年以上前までこの場所には山荘がありそこを
切り盛りしていたのがこのおばあさん。おばあさんが亡くなって
しまい山荘も。。。お世話になっていた山岳会の方達がこのレリーフを制作したようであります。
どんな小屋だったのかな。。。

男坂を見に行ってみよう。と実は見に行きました。


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そこはさっき 転んだ所。落ち葉の下にはけっこう石が転がって
いて転べる理由は揃っていた訳で、男坂の様子を伺いに行った
親分も下りでこけていた。(笑)

澄まし顔の親分。アフーはさっき転んだ時はたぶん痛くて
顔がよじれていた。。。と思う。


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で、男坂。一見とても険しそうに見えますが足場はしっかり
していて乾徳山よりは全然大丈夫そうな感じでした。
ここは落石、滑落、すべて自己責任ならOKというニュアンスの看板。でも登られている方けっこう居た感じでした。理由は
落ち葉がけっこう砕けているからであります。踏まれた形跡あり
です。


分岐に戻ってさっき私が間違った山頂へ登ります。すると
そこはさっきは大きなパーティさんが居たけれど貸し切り状態で
看板がぽつんと。

オリンピック山。 ベタ。。。に。



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アフーはさっき来た道は下りたくないと。。。親分に直訴。
と言う訳で、親分の指導の元、GPSを取り出して親分に道を
探してもらいました。それも練習しようと言う事に。。。

実はこの前日、銀座で迷った我が家であります。アフーが
道を逆に進んでしまい二人でどんどん判らなくなってしまった
訳で、今日はそれもふまえてきちんと自分たちでルートを
判るようにと。。。GPSも購入してから実はあまり役立てて
いない。


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と言う訳で、あっ。親分の手袋、無事伸びました。
と言う訳で。。。親分にGPSを渡して

親分が練習するならアフーも携帯のGPS機能を勉強
してみようかという運びになぜか。。。なった訳です。



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予定は正丸峠経由の正丸駅。
アフーは急いで電波を拾ってソフトをDLします。


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DLしたソフトは My Track 。

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急いで親分を追いかけます。ちなみにそのソフトは
一見はまるで GARMIN にひけをとりません。ただ、
劣るのは 国土地理院25000分の1 に対して goolgle map
という事です。


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ログや標高、距離、速度などはまったく問題ありませんが
登山道が。。。無い訳です。非常に致命的です。
でも、迷った時に戻りたい方向にだけでも戻れる知恵を貸して
くれるのはとても心強いかもです。


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登りで使ったコースよりもこちらのコースは
遥かに整備が行き届いています。

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二人とも真剣に実験中です。なんちて。
このお山、実はけっこう迷い易いかもしれません。
理由は地図があれば問題ありませんが道標だけを頼りにすると
いくつかルートが枝分かれしているようで皆さん分岐で
悩んでいる方を見受けました。五輪山からも駅に直接
下れる道があります。(行きに使ったコース)下りでお会いした
方はそれ以外の駅に降りる道を探していました。



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その道は来た道を少し戻り登るような感じでちょっと合ってるのかなという感じの場所。でもそちらに進んだ方とは麓でお会いした
訳であります。酔っているので少し文章がめちゃくちゃです。

酔っていなくてもだっ。と言う声が今聞こえました。
そこのちみだね。。。なんちて。


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行きの怒りっぷりは 今頃。。。峠も越えて県をも越えて
どこかにいったようであります。写真を撮ったり、GPSの
使い方を忘れてどうやるんだっけ?と 最近本当に色々な事が
思い出せない二人であります。

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昨日の晩ご飯。なに食べたっけ。。。忘れちゃった。
あの人なんていうんだっけ?あれ歌っている人。 とか
時には行った国の街の名前も、そして山の名前と印象も
思い出したりするのに時間がかかったり。。。そのまま答えが
でずに終わったりする事が多い。。。


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あっ。ここが分岐でした。さっき話したもうひとつの駅に
下るルートです。今度遊びにいったらこっちのルートを
歩いてみようっと。


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そんな訳でお山が出て来ました。 小高山。さっきは伊豆ヶ岳、
そして五輪山。 なんというか 一日で3つの山頂を頂いた
訳でとても得した気分でありました。


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アフーは携帯に小さなボールペンとそれからライトを付けています。なにか遭った時に。。。と思ってつけています。

そういえば、この日 滑る坂で天の声をかけてくれた方に
こう言われました。

「なんでそんな本格的なザックを持って来たの?」
言われました。


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。。。今までそんな事は一度も思った事がありませんでした。
重さは出来る限り減らしているのですがこの中のほとんどは
生き伸びるための道具が入っている訳であります。
日帰りの時は特にそれが80%を占めています。


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実は、少し以前に遭った韓国岳のお話をしてもよいでしょうか?
あのお山で亡くなった小学生のお子さんは凍死と聞きました。
実は親分がまだ安否が判らない段階の初日。霧が凄い
から捜索を打ち切ったというニュースを見て。。。


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遭難している子が小学生一人。
霧で捜索を打ち切るっていうのはどうなの?と。。。

吹雪、そしてアルプスならともかく。。。と話していた。
寒くなるのは判ってるんだったら尚更探さないと行けないのでは
ないの?それなりの道具を用意して数人体制のグループを組んで
探したりGPSだって無線だってなんだって駆使してでも捜索
すべきじゃないの?


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見つかった状況を聞いた親分は。。。
可哀想すぎるだろう。。。とかなり落胆していました。


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厳冬期や雪崩の心配のある山だったりというのなら判るけれど
ケースバイケースでこの場合は探せたのではと。。。
正直、私もそう思いました。詳しい事を知らずに口走るのは良く
ないけれど。。。正直な気持ちです。
ごめんなさい。酔っぱらいの戯言です。


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さてと。。。書く事も無くなった。看板の字も難しくて
読めない。。。


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GPSを見ながらじっくり歩いています。でも道はとても
綺麗で整備されていて滑る所や転ぶ所もないので快適そのものです。


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突如出た場所は こんな場所♪ 正丸峠です。
車では何度も来た場所ですが今日は歩きで来たようです。
不思議な感覚にとらわれながらも そのまま下ります。


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帰り、行きに見送って下さったおばあちゃんのお店に寄るんだ〜と
小銭をポケットに入れて歩くアフー。


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正丸峠の階段を下ってからは暗い森に入りました。
そこは川が流れて行きに通った様な道に雰囲気が似ていました。


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始めはこんな感じだけれど 自然と。。。どんどん川っぽく
なっていく。。。

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快速親分は写真を撮るのに何度も 各駅に止まります。
これがけっこう長くなってきました。
後ろで。。。今日の前半の自分を忘れて 待ちくたびれるアフー。
自分の調子よさに少し呆れる。そして我に帰る。

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途中で見かけた看板には治山工事をしています。と書かれて
いました。 

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苦手な丸太を越えて。。。


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あっ。そそ。この丸太。 

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アフーは渡るのが嫌でジャンプして
飛び越えました。


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すったかたった〜

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うぉ〜〜〜〜〜

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りぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


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ちょぽん。

(゚∇゚ ;)エッ!?結局、着水であります。
で親分が こうやって飛ぶんだと
見本を見せてくれます。


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親分。丸太を渡ってまたあちら側へ。。。

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トントンパ〜〜〜〜〜〜ン!

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ニキニーン!


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着地はなぜか カメラ目線。。。。得意げ親分。

お手本通りにやったってどうせ着水するよ。。。と冷静なアフー。
運動神経のなさを痛感したアルヨ。
この一部始終の残念なやりとりを見られなくて良かった。。。
なんちて。でも楽しかった!


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ぐいぐい下ればきっとあっという間の道も色々寄り道をしすぎて
しまったようです。

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ふと。。。車道に出ました。 どこだ?ここ?


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ひとまず下って行くと。。。 。。。親分また、動かず。


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下りは 快速号は鈍行に変更になったようです。車道に出た場所からほんの少しだけ進むと。。。


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行きの登山口に到着。 不思議な感覚であります。
さっき、分岐でお別れしたご夫妻がこちらから降りて来られました。

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ここからは親分のペースに合わせるのですが。。。
すすまな〜い。。。


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待ってばっかりの車道道。。。この車道、夜になると
イノシシさんが横断するようです。ここに住んでいらっしゃる
方が教えてくださいました。


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でも久しぶりにとても汗かいて リフレッシュした気がしたアルヨ。 山を歩くと肩こりが吹っ飛んでいるからとっても不思議。


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血行の流れが良くなったんだな!と自分ではそう解釈しています。
そそ、帰りに歩いていると お帰り〜 とおばあちゃん。

そして 行きにお話ししていた山菜を取っていらしたおばさまも
いらっしゃいまして 4人で辺りが暗くなるまでお話を。


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おばあちゃんのお店で ゆずと柿を買って 両方とも美味しくて
帰ってからも楽しむ事が出来た伊豆ヶ岳の思い出です。

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さて、鈍行号は話も暴走してしまいましたが、 
トンネルをくぐりまして


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快速親分号、鈍行アフー号 共に。。。目的地。

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正丸駅に到着いたしました。
みなさま。長旅本当におつかれさまでした。

当列車。 エネルギー補給いたします。


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正丸駅の前の駅前のカレーそばであります。

と言う訳で。。。 列車はそのまま 車庫に帰ります。

ご乗車、誠にありがとうございました。

またのご乗車、心よりお待ちしております。ペンペンなんちて♪