そんな訳で・・・ 前半はコチラ。

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やっとお水が飲めたアフーと親分は・・・山頂と思うピークに登っても
まだピークではなくて・・・ インチキなピークを超えて・・・

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超えて・・・と言っても たかが1.3キロ。 お天気が危ういので少し
ナーバス気味です。 それともう1つ心配は帰りのアップダウン&
半月山山頂にあるレガシィ君へのタイムリミットがありました 16:30

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今までずっと開けていた道を歩いてきたのですが山頂は
思ったよりも開放感はありませんでした。 でもひとまず社山です。

先を見ると 今日歩く予定だった黒檜山への稜線がとても綺麗でした。
が・・・断念です。 

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記念写真を撮って ザックにあった梅干を食べて お水を二つに分けます。
すると 先程 阿世潟峠でお会いした5人組のパーティさんも到着です。
見た感じかなりのベテランさん揃いの感じでした。半月までは戻らずに
阿世潟から直接したに降りると仰っていました。

半月山まで戻らないといけないので・・・急いで下山開始です。

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中禅寺湖方面は青空が出ています。とにかく阿世潟までの下り標高にして
400mとちょっと一気に下降します。

でも・・・途中で嫌な音が聞えてしまいました。

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雷です・・・

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(´ヘ`;)ハァ。 ついてないな・・・という感じでした。 あちらに見える
半月山まで直線で行ければなぁ〜。と

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本当はアフーは登りでもたくさん写真を撮りたいのですが・・・なかなか
余裕がなくて・・・

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行きの方が明るくて景色が綺麗だったのに・・・と悔やみながらそして
踏ん張りの利かなくなってきた足は湿った土の上に乗ると
ツルッ と何度か転んでいます。

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雷の音は 頻繁では無いのですがそれ程遠くないので・・・

音が聞えるたびに焦ってしまいます。 まだまだ先・・・

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そんな感じで急いで下った阿世潟峠。ここで相談です。
雷は間違いなく半月山方面から聞こえていました。

先程のパーティさん達はココから下がってしまうと言う事で・・・
アフーは悩みます。 半月山までは一応、尾根 隠れる場所も少ないし
雷大丈夫だろうか?その間に雨に降られないだろうか?・・・と

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↑これが来た道のルート。

で、↓ これが選択肢を増やすために選んだルート。

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選んだ結論は 阿世潟まで下り 平地を歩いて再度 半月峠に登り
半月山を目指そうと・・・

 

 

雨が降ってきたら・・・仕方が無いのでタクシーという反則を使おうと・・・
そんな訳で 600mの下りです。本当にあっという間です。

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これで 半月峠に戻るときもこれくらい、もしくは少しプラスで峠に戻って
半月山を目指せばいいや〜と・・・思っていました。

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親分はとにかくペースが速くて追い付きません。 ゲートの時間が気になる
ようです。

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機嫌の悪い親分は写真を撮りません。ザックにカメラをしまったまま
この日、親分のカメラの再登場はありませんでした。

車の入れない中禅寺湖畔は とても静かで穏やかでした。

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後はこんな道をヒタスラ歩きます。そして 狸窪につきました。
半月峠・・・まで 1.6キロ。 そしてそこからまた半月山への登り。

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親分 「 思ったより半月峠まで距離があるけど、アフー登れないでしょ・・・」

     「もう 登れないよね」

 

と 念を押されます。  「 登れる 」 と言っても 親分は

「いや〜 登れないと思うよ。。。どうせ途中でヘコタレルと思うよ・・・」

 

親分はそういう挑発には 絶対登ってやるという 闘志がミナギッテクル
ようなのですが・・・

性格が正反対の アフーは・・・ 1.6キロ... 無理なのかもしれない・・・と
どんどん思ってしまうのです。

 

で・・・言葉を濁して 「 う〜ん 」

 

と・・・返事をしました。

そこからは親分は怒って どんどん先に行ってしまい・・・
車道に出るまでの距離。2.5キロ 一度も追いつく事なく・・・寂しい徒歩
となりました。

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結果 アフー達が歩いたルートです。距離にして9.6キロ。

累計標高差は登り 746m 下り 1049m  でした。

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やっと車道に出ましたが歩いてもタクシーは一台も通らず・・・

歌ヶ浜に到着してもタクシーは一台も見えませんでした。
なのでアフーは残念人間なりに少し覚悟を決めます。 
ここから半月山に再び登ろう。そうしたら許してくれるかも・・・と

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すると歌ヶ浜の一番奥の場所で
親分がタクシーの運転手さんと話しています。

丁度アフーが到着する頃・・・ 親分はタクシーから去る所でした。
すると運転手さんらしき人が 「いいよ。じゃあ 乗っけていくよ」

と言っていました。話が全く掴めずでしたが・・・ 

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どうやら、親分はそのタクシーさんに声をかけた際にチャーターだから
乗せられないと断られ 売店でタクシーが呼んで下さいと言われた
らしいのです。

でも今から呼んでも日光市街から来るから メチャクチャ値段が
高くつくよと言われたらしいのです。確かに日光市外からくれば
いろは坂を越えてくれば 値段は・・・ 高いのは言われなくても判るわけで・・・

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親分がタクシーを 離れる際に運転手さんが見る見かねて
乗せてくれるという運びでした。

タクシーに乗ってどんどんと 車道で高度を上げて行きます。
運転手さんも山を おやりになる方でした。だからきっと乗せてくれたの
かもしれません。遅刻してはいけないので急いで駐車場に向かう間も
色々なお話をしてくださいます。

皇海山の話、ケサマルのお話、それから銅山やクマ、シカ、色々な
お話をしてくださいました。あっという間に山頂のレガシィ君の元に。

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チャーターなのでメーターが回らずでしたが、料金は3000円でした。
5000円以上は見ていたのですが・・・ 

偶然に出会えた運転手さんとの一期一会。この運転手さんが乗せて
くれなければたぶんレガシィ君の元に16時30分には間に合わなかった
かもしれません。。。

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そういえばこの運転手さん以外のタクシーは 帰りの際に奥日光では
一台も走っていたり観光場所にも見当たりませんでした。

実はこのタクシーさんは山頂でお会いした方々がチャーター
したタクシーさんとわかりました。あのパーティさん達は今日は太郎山に
登る予定だったのですが残雪であまりにも登山道の状態が悪いので
急遽、社山に変更されたようです。

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そして、中禅寺湖畔もラストという所、
親分の前方にはあの登りでお会いした男性が歩いていました。
そのくらい親分は怒り狂ってスピードを出していた訳で・・・

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帰りのレガシィ君の中では・・・ 今日みたいな山の登り方をするならば
もう山には連れて行かない
 と・・・言われて 凹んでいるアフーがいました。
そういえば、帰りの東北自動車道は大雨が降ったようです。

そして、レガシィ君に
戻った時に社山を見ると真っ黒い雨雲に覆われていました。


幸い歩いている最中に雨はもってくれたようです。 神様。ありがとうm(._.)m

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そんな訳で、また自分の未熟さを露呈した山行になってしまいました。
次、無理だよね。と問い掛けられても 余裕だよ!と答えられる自分に
なりたいです。

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でもあの景色。また必ず見に行きます。そして次こそ 黒檜山に伸びる
稜線を歩けるようガンバリマス。

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そんな訳で・・・残念レポ終わります。最後まで読んでくれて本当にアリガトウ。嬉しいです。

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