2010年02月
2010年02月28日

パン。

昨日からお山の準備をしていたけれど
朝からのずっと 雨。


断念であります。
雪山装備もお預けであります。


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気分転換にパンを焼きました。

今からパスタを作ります。

あ〜あ。なんだかなぁの。日曜日。

サボったな。お尻もペチンペチンであります。なんちて。


Posted by theslowpace at 13:16ニッキ
2010年02月27日

栃木三峰山 中編

という訳で 奥の院近くで左にまがりとりあえず山頂が
ありそうな場所へ。 さっきの地図だととりあえずすぐに
何らかしらの山頂はありそうだけれど。。。



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尾根道は登って来た道よりは光が多く差し込んでいる物の足下には結構なしっかりと
雪が残っていた。 幸いスリッピーでない雪だったので助かりました。

それとあまり踏み跡が少ないという事もあって雪がまだつぶれていない事も
歩き易さに手伝っていたようです。

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で、この山を勧められた時、最後の一言が気になっていました。
行った事はないけど。。。 と  

なので、コースに何が出て来て山頂までどんな感じなのかまったく分からず。
どんな残念な私でもある程度のコース状況などは多少なりではあっても
予習していたりなのですがここまで何もかもが分からない状態で登るのは
初めてかも知れません。

でもね、尾根歩きはやっぱり好きです。親分大佐は昨日とは打って変わって
ご機嫌です。


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1年に一度くらいではありますがこんな風にお茶目な事をしてくれます。
ちなみに、明らかにはみ出ちゃってますが。。。

も、もしや。。。 ゴルゴ? なんちて。

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なんて、ふざけていたかと思うと今度は雪に負けずに頑張っている緑を見つけて
いたりとしている親分です。

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尾根道も雪だったり ぬかるみだったり ドライだったりと
そこの場所の日当り状況を 教えてくれているかのように
変化していました。 ここは日当りが良いんだ〜などと
色々と余裕できる楽しい尾根道であります。


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景色は実はなかなか開けないのです。
標高が低い事もあって尾根道にも木がメニメニ。
でも 昨日歩いたアカナギ君とは とても対照的で新鮮です。

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行きに写真撮ってくれば良かったと後悔する二人。
ちなみに後悔した写真はこちら。




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しっかり見て来なかったのと実は 名前が信仰の山という事もあり
とても覚えづらい物が ズラリ。 覚えていなかったのであります。


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まぁ。尾根だから 大丈夫でしょう? 
なんて気楽な感じでいると ササコギ君登場。
別名 ヤブコギ? 

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これ? ルート間違っていないよねと 基本は親分がルートを選んで
進んでくれるのですが 時折不明瞭な時のみ 親分大佐は アフー中佐にも
確認を取ってくる訳であります。
たまには 役に立っているのです。 と言いたいけれど いつもお返事は一緒。
多分、大丈夫だと思うよ。 


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どうやら 道はあっているみたい。 と 立ち入り禁止の看板が
教えてくれました。 この道のある程度先まではルート上の右側に
ロープが張ってあります。 立ち入り禁止区域として。。。


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なんというか、信仰の山だよね? と親分と 不思議な雰囲気のお山を歩きます。
信仰なお山はもう少し守られているかと思ったけれど。。。


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時折出てくる 昔からココにいる祠に出会ったり出来る訳だけれど
少しだけ寂しそう。。。

なんて思ったり。。。


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アップダウンが続きます。 次が山頂かな?なんて登っても
なかなか山頂らしい柔らかいながらも高い場所には特に
看板が無いのでスルー。


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実はこの辺からたまに見かける 三山登山道。
三つは山に登る事になるのか。。。と 覚悟はしていました。

なんだか、騒々しい。


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立ち入り禁止区域のロープのあちら側には。。。不思議な光景が
広がっていました。 。。。 

この山の裏斜面だよね。違うのかな?


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親分と色々な 話をしました。 この辺の高速から見えるお山もそうですが
すでに痛々しい姿のお山が沢山です。 そして 栃木ICを降りてから
ここにくる新しい道路を走っていると 親分が気づいて一言。

あの山、真ん中切られちゃったんだね。と  小さいお山が道路のために
まっぷたつになっていました。。。 そんなお話も含めて だらだらと続く
尾根道を進みます。



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。。。。。。 発破! (゚ロ゚;)エェッ!? 時刻を確認。
大丈夫 ちょうど谷間でした。 ちょっと ビビリなアフーはびっくりした
アルヨ。。。


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なんだか、道はものすごい勢いで下っています。 とりあえず傾斜は
昨日のアカナギよりもです。 そして道は最悪な事に泥濘でソールは
すでに機能せず。 木に必死にしがみついて転ばないように慎重に
軽アイゼン欲しかったくらいのひどい泥濘。


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相も変わらずロープが張ってあります。掴まるためのロープでなく 立ち入らない
用のロープです。 でも助かった。。。 で、実はここで一悶着。 親分が
狩りの人が居る。 とアフーにつぶやいた。 = アフーに余計な事をするな 
という警告です。


なに。。。 ここからは 大声で歌を歌い。大きな声で独り言や叫び声を
あげます。 それは二つの意味を持ちます。 人が居る事を教える事と
それと 逃げてという意味です。


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立ち入り禁止区域で猟をしているようです。 先行する親分はその方に挨拶
したようですが。。。 もちろん、分かっているんです。猟がイケナイ事でない事も
その人が悪い人でない事も。 でも 生理的に生きている物を楽しんで殺す事が
どうも理解出来ないのです。


親分に駄目だと言われていたのにも関わらず これ以上無い 眼光鋭さで
睨みつけてやりました。 そうしたら。。。 無線で

「 え〜。登山者2名 こっち斜面は打たないでー」

だって。アフーが睨みつけたからわざと脅してやろうと思ったのでしょう。

脇には大きなライフル。 



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本当は大きな声で言いたかった。 立ち入り禁止区域だろっ!
って。。。



親分に追いつくと

殺すとか追い込むという
その感覚が楽しいって不思議だね。簡単には理解出来ないね。

逃げてくれると良いけどと。。。

怒り狂うアフーを宥める親分。


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一気に重い気持ちになりました。 斜面は猟犬が吠えまくる。
この猟犬達も使い物にならなければその場で打たれたり山に置いて行かれたり
そして、いのししの牙で死ぬ猟犬も少なくないと言う。。。
猟犬の訓練所には練習するためにイノシシが居ていつも怯えながら暮らしている。
そこまでする事は非道だと思うのは私だけだろうか?
職業ならばともかく。。。。


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。。。幼稚脳なアフーには。。。 どうも理解出来ない事が多い。
何度も言うけれど 悪い人でない事も、間違っているという訳でない事も
知っている。。。 けれど 理解が出来ないだけなのです。



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それは
私がヤマノボリをしているのと同じなのかもしれない。なんでわざわざ辛い事
するの?とよく聞かれる。 うまく説明出来ないようにきっとそこにも同じ
ような事があるのかもしれないな。。。

そんな事もありながら とにかく尾根道は長かった。 何度アップダウンした
だろうか?



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いい加減。長過ぎない? という話になって来た。
親分もさすがに長いので 言葉少なくなってくる。


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いくつの登りと下りをしたかも忘れちゃった。 そんな時に 発破なのか?
発砲なのかもよくわからない音が鳴り響きました。

どっちの音か分からないね? という感じです。山頂はきっと綺麗なんだろうな〜と


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長い長い道のりを超えて。。。山頂に到着。


って。。。。 え〜〜〜〜〜〜〜! あんだけ歩いてこれが山頂?
という言葉がつい。


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ここまで3時間。ほぼ、休まずに歩きました。
味付け卵と羊羹とコーヒーを飲む予定だったけれど。。。
なにやら ものすごく猟犬が吠えている。 しかもものすごく近くで。。。



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。。。 あまりに犬の鳴き声が近く。 親分も私も。。。
危ないね。。。 人が居る事を教えないと。。。。 と 大きな声で
叫ぶアフー。 それでも鳴り止まないので 声を出しながら山頂から少しだけ
伸びた細い道を進み、相手に居る事を知らせる事に。


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その細い道の先には 親分も私も閉口してしまう光景が広がっていました。

という訳で明日に続きます。

明日も読むよ。お尻ぺんぺんクリックうれしいです。



Posted by theslowpace at 11:37ヤマノボリ
2010年02月26日

栃木三峰山 其の壱

と言う訳で昨日の赤薙山撤退で機嫌の悪かった親分は
翌日はそのことすらまったく記憶が無いかの様に機嫌が良く
山に行こうと。。。

で、梅林が見たいと しかも紅梅限定で

そんな訳で親分が紅梅の見れる場所を探している間に
ならば、今日は山でランチ食べようか?と
アフーは苦手にも関わらず。。。

料理に挑戦。 挑戦したのは、パニーニ。


で、出来映えは。。。 オーブンが出来ましたよの合図で
覗き込んでみると。。。


(゚∇゚ ;)あッ!? bomb。。。




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親分に破裂してしまった事を伝えました。ちなみに2個とも
残念な結果に。 帰って来てから食べようと提案してくれた
親分。 と言う訳で いろんなお花が咲いていると言う星野の里へ
向かう事にしました。

その日はたいして登らなくても昨日登っているからね。。。と
おうちを出発。 ちなみにこの時点で目指していたお山は
梵天山。 正直 山というよりは丘に近いらしいけれど
景色が綺麗そうなのでそちらを目的地にしました。




高速のPAでなにかを食べようと企んでいたけれど
時間帯も手伝ってどのSAも混雑 PAも観光バスが
入っているともうどうにもならずで降りてから探す事に
しました。

しかしながら あまりお店が見つからず栃木ICを降りてから
あっという間に星野の里に到着してしまいました。


星野の里HPはこちらです。




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お腹ペコリンの二人はおそば屋さんを発見です。 どうやら
人気店なのか?入った時は開店間もなくだったようで
普通にすわれたのですがいつの間にか行列になっていました。


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よく判らないので天ぷら2つと それからざると
温かいお蕎麦を2つ。 樽で頼む事も出来るようです。
で、冷たいお蕎麦はかなり美味しいです! 


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スタンプラリーがあるようなのでそれも長い目で挑戦してみたく
なりました。ちなみに蕎麦食べ歩きのスタンプラリーです。

食後は隣の物産展でお土産を買おうという事に。
お漬け物、お野菜、羊羹、味付け卵を買いました。羊羹と
味付け卵は山で食べようという予定。 お会計の時に
お店の方とお話をしました。 成行きで梵天山に登るんですと
言うと、それは砂を盛った様な感じだと言われたので。。。

砂を盛った感じとなると ちと気が引ける訳で、他に素敵な
お山はありませんか?と聞いてみると 御嶽神社から
三峯山がこの辺だと有名だよとご紹介頂いた訳であります。



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実は親分もナビで三峯山を見てこの山良さそうだねと話して
いたので 急遽、三峯山へ変更です。お店の方に登山口を
教えて頂いたのですぐに駐車場に到着です。

支度をして御嶽神社にあった信仰の山のコースは所要時間4時間
と書いてありました。 ではそちらに行こうという流れは
出来ていたのですが。。。これがちと 選択ミスだったかも
であります。


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コースは階段から始まります。 綺麗なコースだな〜と感心
していた訳です。


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親分の前に聳え立つのが三峯山だと思って居たのですが。。。
とんでも勘違いでありました。


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信仰の山なので兎に角、今日のコースは古いながらも
コース上には祠などに出逢う事ができます。


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ちなみに始めは新しい階段だったのですが綺麗な神社を通過した
あとは階段もそして道も少し荒れて来ます。
石段の階段を登って行きます。 昨日の今日なので少し足が
怠いです。


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そして、どちらかと言うと日なたぽかぽかというよりも
暗い感じが続いています。階段は段差はまちまち。
非常に登りづらくなってきました。

汗はダクダク。
軽いお山のはずだったのだけれど 昨日に負けない
傾斜で、親分に最近の親分は傾斜マニアだと。。。
文句を言い出したアフー。

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一瞬。階段がなくなると 体も心もちと休めるであります。
階段はちなみに、昔の人が積んだのだろうと思わせる程
歴史を感じさせます。

すると突如。最新の階段。

なんだかちょっと変な感じと思うと。。。左側に
ありました。 旧道が。


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とても急な場所ながらも世代交代を終えた旧階段が
ひっそりと。。。 こちらを眺めていました。



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そしてこれがバトンタッチした新しい階段。
突然こんなに綺麗な階段の登場に これからの登山道は
どんなのだろう?と 足の疲れもすでに吹っ飛んだ感じの
アフー。


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でも正直、コースを知らない そして実は昨日の赤薙山で
どこまで行ったのかを知りたかったので家にGPSを置いて
来てしまい山頂がどれなのか?どの位の距離なのか?
そして標高すらも知りません。


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新鮮な感じです。 山頂はまだかな?まだかな?という感じで
ぐいぐいと突き進みます。

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神社群を越えて行くと更に階段なのか?そうでないのか?
よく判らないけれど急坂であります。
息を切らしながらもだいぶ体力がついて来たかもと
どうにか親分をいつものように待たせずに 金魚のフンアフー。


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さて、そんな古そうな登山道を通過すると 分岐登場。

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阿留摩那山。 でもなんだか見るからに危なそうなので
右ルートを選択。これは大正解だったようでやはり相当
スリッピーで危険なコースとの説明がWebにありました。


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しかし、そちらだけでなく選んだルートもすぐに これは
危ないでしょ?という場所に。



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ちょっと険しいね。 石裂山が近いようでなんとなく
雰囲気が近いかな? なんて思うアフー。


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はいっ。鎖登場。 鎖がある場所は全然問題が無い訳で。。。
問題があるのは鎖の無い 切れ落ちた斜面を横切る時でした。

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その場所は間もなく。登場します。
先を進む親分が アフー 引き返そうか?と

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その切れ落ちた場所の写真は下の一枚だけです。
怖そうに見えないのですが 右側がスパッと切り落ちていて
落ちたらただ事ではなさそうな場所です。


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親分と話をしてまた、怖いコースが続くようなら今日は
あまり無理をしないで帰ろうと。。。

しかし、この場所を越えると道は一気になだらかになります。



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雪が溶けない日陰の道を緩やかに登ります。
山頂はまだかな? でもだいぶ登って来た感じです。


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忘れた頃に小さいながらも間違っていないんだよと
教えてくれる案内看板。

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実は二人とも適当に御嶽神社の看板を見ていた訳で
本当は三峰山への直登コースがあったのです。(ピストン)
しかしそちらは 一気に登っている感じの線が描かれていて
こちらは なだらかに見えたのでこちらから周回しようという
形でこちらのルートを選びました。


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なんとなく、その線の意味が分かって来た。。。
実は今いる場所はなんというか手前の小さなコブを越えて
奥まった場所に来ている様な感じなのです。


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言葉を悪く言うならば 遠回りというか。。。そんな感じです。
親分が まだなの〜。この道長くない? と言い始めた頃。

尾根らしき所に到着。


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右に行けば奥の院。 ここからどのくらいなのかは私にも
親分にも判らず。そしてGPSもない訳で。じゃあ。。。奥の院は
行かずに権現山へ向かう事に。


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昨日は行けなかった山頂を目指して突き進むのですが。。。

思っていたよりも なが〜い道のりとなります。
辛く、苛立ち、悔しく、怒りまでもが出て来るお山となります。

親分に抑えろと言われた感情も。。。すでに抑えが利かない
残念アフー炸裂なお話へと続きます。



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絵で見ると簡単だけれど色々な事があった里山です。今現在
烏帽子岳付近。半分来たなと思った場所はまだ 1/3地点のようです。

続きも読むよ。お尻ぺんぺ〜ん。クリックなんちて。



Posted by theslowpace at 13:02ヤマノボリ