2010年02月
2010年02月28日

パン。

昨日からお山の準備をしていたけれど
朝からのずっと 雨。


断念であります。
雪山装備もお預けであります。


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気分転換にパンを焼きました。

今からパスタを作ります。

あ〜あ。なんだかなぁの。日曜日。

サボったな。お尻もペチンペチンであります。なんちて。


Posted by theslowpace at 13:16ニッキ
2010年02月27日

栃木三峰山 中編

という訳で 奥の院近くで左にまがりとりあえず山頂が
ありそうな場所へ。 さっきの地図だととりあえずすぐに
何らかしらの山頂はありそうだけれど。。。



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尾根道は登って来た道よりは光が多く差し込んでいる物の足下には結構なしっかりと
雪が残っていた。 幸いスリッピーでない雪だったので助かりました。

それとあまり踏み跡が少ないという事もあって雪がまだつぶれていない事も
歩き易さに手伝っていたようです。

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で、この山を勧められた時、最後の一言が気になっていました。
行った事はないけど。。。 と  

なので、コースに何が出て来て山頂までどんな感じなのかまったく分からず。
どんな残念な私でもある程度のコース状況などは多少なりではあっても
予習していたりなのですがここまで何もかもが分からない状態で登るのは
初めてかも知れません。

でもね、尾根歩きはやっぱり好きです。親分大佐は昨日とは打って変わって
ご機嫌です。


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1年に一度くらいではありますがこんな風にお茶目な事をしてくれます。
ちなみに、明らかにはみ出ちゃってますが。。。

も、もしや。。。 ゴルゴ? なんちて。

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なんて、ふざけていたかと思うと今度は雪に負けずに頑張っている緑を見つけて
いたりとしている親分です。

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尾根道も雪だったり ぬかるみだったり ドライだったりと
そこの場所の日当り状況を 教えてくれているかのように
変化していました。 ここは日当りが良いんだ〜などと
色々と余裕できる楽しい尾根道であります。


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景色は実はなかなか開けないのです。
標高が低い事もあって尾根道にも木がメニメニ。
でも 昨日歩いたアカナギ君とは とても対照的で新鮮です。

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行きに写真撮ってくれば良かったと後悔する二人。
ちなみに後悔した写真はこちら。




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しっかり見て来なかったのと実は 名前が信仰の山という事もあり
とても覚えづらい物が ズラリ。 覚えていなかったのであります。


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まぁ。尾根だから 大丈夫でしょう? 
なんて気楽な感じでいると ササコギ君登場。
別名 ヤブコギ? 

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これ? ルート間違っていないよねと 基本は親分がルートを選んで
進んでくれるのですが 時折不明瞭な時のみ 親分大佐は アフー中佐にも
確認を取ってくる訳であります。
たまには 役に立っているのです。 と言いたいけれど いつもお返事は一緒。
多分、大丈夫だと思うよ。 


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どうやら 道はあっているみたい。 と 立ち入り禁止の看板が
教えてくれました。 この道のある程度先まではルート上の右側に
ロープが張ってあります。 立ち入り禁止区域として。。。


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なんというか、信仰の山だよね? と親分と 不思議な雰囲気のお山を歩きます。
信仰なお山はもう少し守られているかと思ったけれど。。。


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時折出てくる 昔からココにいる祠に出会ったり出来る訳だけれど
少しだけ寂しそう。。。

なんて思ったり。。。


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アップダウンが続きます。 次が山頂かな?なんて登っても
なかなか山頂らしい柔らかいながらも高い場所には特に
看板が無いのでスルー。


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実はこの辺からたまに見かける 三山登山道。
三つは山に登る事になるのか。。。と 覚悟はしていました。

なんだか、騒々しい。


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立ち入り禁止区域のロープのあちら側には。。。不思議な光景が
広がっていました。 。。。 

この山の裏斜面だよね。違うのかな?


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親分と色々な 話をしました。 この辺の高速から見えるお山もそうですが
すでに痛々しい姿のお山が沢山です。 そして 栃木ICを降りてから
ここにくる新しい道路を走っていると 親分が気づいて一言。

あの山、真ん中切られちゃったんだね。と  小さいお山が道路のために
まっぷたつになっていました。。。 そんなお話も含めて だらだらと続く
尾根道を進みます。



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。。。。。。 発破! (゚ロ゚;)エェッ!? 時刻を確認。
大丈夫 ちょうど谷間でした。 ちょっと ビビリなアフーはびっくりした
アルヨ。。。


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なんだか、道はものすごい勢いで下っています。 とりあえず傾斜は
昨日のアカナギよりもです。 そして道は最悪な事に泥濘でソールは
すでに機能せず。 木に必死にしがみついて転ばないように慎重に
軽アイゼン欲しかったくらいのひどい泥濘。


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相も変わらずロープが張ってあります。掴まるためのロープでなく 立ち入らない
用のロープです。 でも助かった。。。 で、実はここで一悶着。 親分が
狩りの人が居る。 とアフーにつぶやいた。 = アフーに余計な事をするな 
という警告です。


なに。。。 ここからは 大声で歌を歌い。大きな声で独り言や叫び声を
あげます。 それは二つの意味を持ちます。 人が居る事を教える事と
それと 逃げてという意味です。


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立ち入り禁止区域で猟をしているようです。 先行する親分はその方に挨拶
したようですが。。。 もちろん、分かっているんです。猟がイケナイ事でない事も
その人が悪い人でない事も。 でも 生理的に生きている物を楽しんで殺す事が
どうも理解出来ないのです。


親分に駄目だと言われていたのにも関わらず これ以上無い 眼光鋭さで
睨みつけてやりました。 そうしたら。。。 無線で

「 え〜。登山者2名 こっち斜面は打たないでー」

だって。アフーが睨みつけたからわざと脅してやろうと思ったのでしょう。

脇には大きなライフル。 



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本当は大きな声で言いたかった。 立ち入り禁止区域だろっ!
って。。。



親分に追いつくと

殺すとか追い込むという
その感覚が楽しいって不思議だね。簡単には理解出来ないね。

逃げてくれると良いけどと。。。

怒り狂うアフーを宥める親分。


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一気に重い気持ちになりました。 斜面は猟犬が吠えまくる。
この猟犬達も使い物にならなければその場で打たれたり山に置いて行かれたり
そして、いのししの牙で死ぬ猟犬も少なくないと言う。。。
猟犬の訓練所には練習するためにイノシシが居ていつも怯えながら暮らしている。
そこまでする事は非道だと思うのは私だけだろうか?
職業ならばともかく。。。。


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。。。幼稚脳なアフーには。。。 どうも理解出来ない事が多い。
何度も言うけれど 悪い人でない事も、間違っているという訳でない事も
知っている。。。 けれど 理解が出来ないだけなのです。



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それは
私がヤマノボリをしているのと同じなのかもしれない。なんでわざわざ辛い事
するの?とよく聞かれる。 うまく説明出来ないようにきっとそこにも同じ
ような事があるのかもしれないな。。。

そんな事もありながら とにかく尾根道は長かった。 何度アップダウンした
だろうか?



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いい加減。長過ぎない? という話になって来た。
親分もさすがに長いので 言葉少なくなってくる。


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いくつの登りと下りをしたかも忘れちゃった。 そんな時に 発破なのか?
発砲なのかもよくわからない音が鳴り響きました。

どっちの音か分からないね? という感じです。山頂はきっと綺麗なんだろうな〜と


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長い長い道のりを超えて。。。山頂に到着。


って。。。。 え〜〜〜〜〜〜〜! あんだけ歩いてこれが山頂?
という言葉がつい。


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ここまで3時間。ほぼ、休まずに歩きました。
味付け卵と羊羹とコーヒーを飲む予定だったけれど。。。
なにやら ものすごく猟犬が吠えている。 しかもものすごく近くで。。。



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。。。 あまりに犬の鳴き声が近く。 親分も私も。。。
危ないね。。。 人が居る事を教えないと。。。。 と 大きな声で
叫ぶアフー。 それでも鳴り止まないので 声を出しながら山頂から少しだけ
伸びた細い道を進み、相手に居る事を知らせる事に。


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その細い道の先には 親分も私も閉口してしまう光景が広がっていました。

という訳で明日に続きます。

明日も読むよ。お尻ぺんぺんクリックうれしいです。



Posted by theslowpace at 11:37ヤマノボリ
2010年02月26日

栃木三峰山 其の壱

と言う訳で昨日の赤薙山撤退で機嫌の悪かった親分は
翌日はそのことすらまったく記憶が無いかの様に機嫌が良く
山に行こうと。。。

で、梅林が見たいと しかも紅梅限定で

そんな訳で親分が紅梅の見れる場所を探している間に
ならば、今日は山でランチ食べようか?と
アフーは苦手にも関わらず。。。

料理に挑戦。 挑戦したのは、パニーニ。


で、出来映えは。。。 オーブンが出来ましたよの合図で
覗き込んでみると。。。


(゚∇゚ ;)あッ!? bomb。。。




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親分に破裂してしまった事を伝えました。ちなみに2個とも
残念な結果に。 帰って来てから食べようと提案してくれた
親分。 と言う訳で いろんなお花が咲いていると言う星野の里へ
向かう事にしました。

その日はたいして登らなくても昨日登っているからね。。。と
おうちを出発。 ちなみにこの時点で目指していたお山は
梵天山。 正直 山というよりは丘に近いらしいけれど
景色が綺麗そうなのでそちらを目的地にしました。




高速のPAでなにかを食べようと企んでいたけれど
時間帯も手伝ってどのSAも混雑 PAも観光バスが
入っているともうどうにもならずで降りてから探す事に
しました。

しかしながら あまりお店が見つからず栃木ICを降りてから
あっという間に星野の里に到着してしまいました。


星野の里HPはこちらです。




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お腹ペコリンの二人はおそば屋さんを発見です。 どうやら
人気店なのか?入った時は開店間もなくだったようで
普通にすわれたのですがいつの間にか行列になっていました。


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よく判らないので天ぷら2つと それからざると
温かいお蕎麦を2つ。 樽で頼む事も出来るようです。
で、冷たいお蕎麦はかなり美味しいです! 


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スタンプラリーがあるようなのでそれも長い目で挑戦してみたく
なりました。ちなみに蕎麦食べ歩きのスタンプラリーです。

食後は隣の物産展でお土産を買おうという事に。
お漬け物、お野菜、羊羹、味付け卵を買いました。羊羹と
味付け卵は山で食べようという予定。 お会計の時に
お店の方とお話をしました。 成行きで梵天山に登るんですと
言うと、それは砂を盛った様な感じだと言われたので。。。

砂を盛った感じとなると ちと気が引ける訳で、他に素敵な
お山はありませんか?と聞いてみると 御嶽神社から
三峯山がこの辺だと有名だよとご紹介頂いた訳であります。



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実は親分もナビで三峯山を見てこの山良さそうだねと話して
いたので 急遽、三峯山へ変更です。お店の方に登山口を
教えて頂いたのですぐに駐車場に到着です。

支度をして御嶽神社にあった信仰の山のコースは所要時間4時間
と書いてありました。 ではそちらに行こうという流れは
出来ていたのですが。。。これがちと 選択ミスだったかも
であります。


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コースは階段から始まります。 綺麗なコースだな〜と感心
していた訳です。


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親分の前に聳え立つのが三峯山だと思って居たのですが。。。
とんでも勘違いでありました。


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信仰の山なので兎に角、今日のコースは古いながらも
コース上には祠などに出逢う事ができます。


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ちなみに始めは新しい階段だったのですが綺麗な神社を通過した
あとは階段もそして道も少し荒れて来ます。
石段の階段を登って行きます。 昨日の今日なので少し足が
怠いです。


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そして、どちらかと言うと日なたぽかぽかというよりも
暗い感じが続いています。階段は段差はまちまち。
非常に登りづらくなってきました。

汗はダクダク。
軽いお山のはずだったのだけれど 昨日に負けない
傾斜で、親分に最近の親分は傾斜マニアだと。。。
文句を言い出したアフー。

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一瞬。階段がなくなると 体も心もちと休めるであります。
階段はちなみに、昔の人が積んだのだろうと思わせる程
歴史を感じさせます。

すると突如。最新の階段。

なんだかちょっと変な感じと思うと。。。左側に
ありました。 旧道が。


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とても急な場所ながらも世代交代を終えた旧階段が
ひっそりと。。。 こちらを眺めていました。



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そしてこれがバトンタッチした新しい階段。
突然こんなに綺麗な階段の登場に これからの登山道は
どんなのだろう?と 足の疲れもすでに吹っ飛んだ感じの
アフー。


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でも正直、コースを知らない そして実は昨日の赤薙山で
どこまで行ったのかを知りたかったので家にGPSを置いて
来てしまい山頂がどれなのか?どの位の距離なのか?
そして標高すらも知りません。


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新鮮な感じです。 山頂はまだかな?まだかな?という感じで
ぐいぐいと突き進みます。

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神社群を越えて行くと更に階段なのか?そうでないのか?
よく判らないけれど急坂であります。
息を切らしながらもだいぶ体力がついて来たかもと
どうにか親分をいつものように待たせずに 金魚のフンアフー。


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さて、そんな古そうな登山道を通過すると 分岐登場。

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阿留摩那山。 でもなんだか見るからに危なそうなので
右ルートを選択。これは大正解だったようでやはり相当
スリッピーで危険なコースとの説明がWebにありました。


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しかし、そちらだけでなく選んだルートもすぐに これは
危ないでしょ?という場所に。



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ちょっと険しいね。 石裂山が近いようでなんとなく
雰囲気が近いかな? なんて思うアフー。


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はいっ。鎖登場。 鎖がある場所は全然問題が無い訳で。。。
問題があるのは鎖の無い 切れ落ちた斜面を横切る時でした。

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その場所は間もなく。登場します。
先を進む親分が アフー 引き返そうか?と

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その切れ落ちた場所の写真は下の一枚だけです。
怖そうに見えないのですが 右側がスパッと切り落ちていて
落ちたらただ事ではなさそうな場所です。


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親分と話をしてまた、怖いコースが続くようなら今日は
あまり無理をしないで帰ろうと。。。

しかし、この場所を越えると道は一気になだらかになります。



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雪が溶けない日陰の道を緩やかに登ります。
山頂はまだかな? でもだいぶ登って来た感じです。


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忘れた頃に小さいながらも間違っていないんだよと
教えてくれる案内看板。

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実は二人とも適当に御嶽神社の看板を見ていた訳で
本当は三峰山への直登コースがあったのです。(ピストン)
しかしそちらは 一気に登っている感じの線が描かれていて
こちらは なだらかに見えたのでこちらから周回しようという
形でこちらのルートを選びました。


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なんとなく、その線の意味が分かって来た。。。
実は今いる場所はなんというか手前の小さなコブを越えて
奥まった場所に来ている様な感じなのです。


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言葉を悪く言うならば 遠回りというか。。。そんな感じです。
親分が まだなの〜。この道長くない? と言い始めた頃。

尾根らしき所に到着。


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右に行けば奥の院。 ここからどのくらいなのかは私にも
親分にも判らず。そしてGPSもない訳で。じゃあ。。。奥の院は
行かずに権現山へ向かう事に。


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昨日は行けなかった山頂を目指して突き進むのですが。。。

思っていたよりも なが〜い道のりとなります。
辛く、苛立ち、悔しく、怒りまでもが出て来るお山となります。

親分に抑えろと言われた感情も。。。すでに抑えが利かない
残念アフー炸裂なお話へと続きます。



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絵で見ると簡単だけれど色々な事があった里山です。今現在
烏帽子岳付近。半分来たなと思った場所はまだ 1/3地点のようです。

続きも読むよ。お尻ぺんぺ〜ん。クリックなんちて。



Posted by theslowpace at 13:02ヤマノボリ
2010年02月25日

赤薙山敗退 後編

という訳で。。。突如機嫌の悪くなった親分大佐。

自分で今日は行ける所までと初めから提案していたのに。。。
不思議だねぇ〜。

早く機嫌が直るとよいな〜。と願うアフ中佐。



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山頂にはまだ青空。いつもは天候に阻まれるけれど、正直 親分だけでなく
自分でも今日はきっと行けたな というのも ウスラウスラ感じつつ。。。
また、チャンスを伺って来ようよっ! と親分にご提案なアフー。



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しか〜し、親分大佐。

エースがいなきゃ 山頂に行けたな。。。 今日が最後の山だから
沢山楽しみなっ!


と捨て台詞を吐いて 行ってしまった。




(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?


怒りの矛先は100% 私かい??? 
行けたよ。だってドーピングしてきたもん。。。 全然まだ体力あるよ。。。と
言いたかったけれど。。。すでに親分その場におらず


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そ。。。そんな。 一緒に決断したはずなのになぁ〜。 勝手な親分大佐だな〜。。。

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もちろん、怒りに満ちあふれた人に 追いつくのは 絶対にどんなに急いでも
無理であります。


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あーあ。。。。 本当に置いてかれちゃった。 
ちなみに 望遠レンズで ↓ です。 さすがに誰も見えなくなり
雪で慣れないとなると 不安がメキメキ沸いて来た。


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そんな訳で足を捻ろうが、草に絡まろうが とにかく親分を必死に追いかける
アフー。 しかし、親分はどんなに怒っても最後の理性はしっかり取っておく。
もちろん、すぐに下で待機して待っていてくれました。



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ほんのり機嫌の悪い親分と一緒に歩きます! ねね。親分まだ渋滞してないから
かえってラッキーだよっ!
と すると 親分。 あっそうだね。
イチコロリンであります。 


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どうせならば、楽しく歩いた方が良いもんね!!! と色々とお話しながら下ります。
ピッケルの話とそれから。。。

あっ。この辺で実はバレてしまいました。スパッツをしていない事。

どうにか誤摩化したけれど 実は ちょっとばかり雪が靴に入ってしまって
いました。急いで歩いた時に入ったみたいです。でももう一度オーバーパンツのインナーを
靴に被せて。。。



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眼下に広がる世界は凸凹していて そちらを見たり そして今日も行けなかった
山頂を見たり、実は体力的にはかなり今日はまだまだ有り余っていました。
時間も問題なかったと思います。 
だから故にとても悔しがる親分。


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次回はスノーシューは置いて来よう。それと 少しだけワカンに興味が
沸いて来た。 人が持っている山道具にとても興味が沸いてくる。
で、実は親分はソフトシェルは要らないとあれだけ言っていたのに結局、
後に欲しくなりよけいな物と一緒に買っていた。
さすが 物欲王子だなと思った。。。


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丸山は1600m位の標高。今日はだいぶ上から見下ろした感じでした。
ちなみに赤薙山は2010m。 今日の最終地点は1900mを超えていた
何度も何度も、やっぱり行っておけば良かったと思ったり。今日の標高差は
600mくらいだったようです。傾斜がきつくて距離が短い分、とても楽に感じました。


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アフの軽量ピッケル君。もう絶対に落とさないと心に誓っている。
そんな訳で ムーチョ気に入っているアルヨ。 ちなみに親分はグリベル。
親分もとても気に入っているらしい。 でも、時折言う事があります。
少しだけ親分のピッケルはまっすぐでない。 それが少々持ちづらいと。。。


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雪はまだキスゲ平くらいまでは シャリシャリな雪。 これ以上下に進むと
雪は一気に水を含む訳です。 そうそう、金網ゲートがありました。
説明書きを読んで来なかったので なんでなのかはワカリマシェン。


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そんな訳で。。。 とうとう来ました。 恐怖な斜面の下りです。
怖い怖いと思っていたので特に恐怖感が増していたアフー中佐。

で、親分大佐は今日はやはり怒りに満ちているから まったくもって怖いもの
なし! ちょっと今日の親分はヘンテコであります。


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傾斜はこんな感じ。 なんというか親分のように2本足でスタスタ下るのはちょっと
苦手だな〜と思って、再び 尻セードを試みます! 一気に下ってしまえ〜と。
しかしそんな思惑はまったくこの雪質では実行出来ず。

一度、ドスンと沈んで終わりであります。

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で、親分はというと、なにやら被写体見つけたと また下った道を登っています。
アホだ。 こんな所、怖がらずに被写体を探しているなんて アホだっ!と
心の中でそう思っていたアフ。 

雪の時の撮影はとても難しい。でも逆の発想では
設定を変えれば色々な写真が撮れる。
そしてそれは雲の演出でもだいぶ出来る物が異なります。


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空に青組が勝っている時はこんな風に
そして、白組が勝ってしまった時はこんな風にと。。。

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最近、ゆっくりと写真を撮る事もなかったので今日は下りでまったりと
写真を撮っていた親分。反対の斜面でアフーも負けじと写真を撮ります。
もちろん親分には敵わないけれど、足下の粉雪が舞う姿がとても綺麗だったので
カメラに写せるのかな?と 何度もトライ。

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実は、この斜面は下るたびに 小さかったり大きかったりの雪玉が出来るのです。
それが コロコロと斜面を下って行き斜面に模様をつけています。
それは夥しい数の雪玉なので二人縦に並んで歩くと下の人は大変なので
斜面を広がって歩きました。



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朝に比べると明らかに雲は多くなっています。 太陽は待機しているけれど
辺が暗い時の方が多くなって来ました。ちなみに周りを見ても雲が沢山要るのは
この山の辺だけ。。。


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測光を変えて色々と撮影をしてみました。なんというかとても幻想的なので
あります。


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↑ 題名 怒りに満ちたアルピニスト 撮影者アフー

なんちて。 

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下りはさすがに早い物です。 寄り道したり何度も足を止めたけれど
あっけなく 終わりに近づきます。


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今日もザックにはコーヒーセットを入れて来たけれど
飲むタイミングを逃してしまいました。 まっ。いっか。



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なんというか、もう少しだけ凄い雪のある山に行ってみたくなりました。
でも。。。 親分に迷惑をかけそうなうちは自粛です。


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雪の冷たい斜面には立ち枯れた 植物が顔を出していました。
一生懸命頑張っていたんだな。。。と思うととても力をもらいます。



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あとはレガシィ君の待っている場所へ向かえばそこがゴールです。



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アイゼンとピッケル。とても好きです。 正直な事を言えば、数年前までは
ここまでの道具を使うヤマノボリは怖いからしたくないとずっと思っていた。

見れなかった景色をどんどん見たくなっていく訳で、昔は面倒な事は
大嫌い。わざわざ山なんてと思っていたけれど。。。 


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人生も、そして心も色々と変わるんだな〜と思ったりです。
とそんなしみじみ語っている


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残念アフーの靴の中は雪だらけであります。

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自販機は動いていたのかな?たぶん動いていないな。。。
道路を渡って駐車場を横切って。。。


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今日もひとりぼっちにさせてしまったレガシィ君の元へ。
急いで高速へ。


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霧降道路を振り返った 赤薙山の上にはもう青はほとんどいませんでした。
とても寒そうに見えたそんな記憶です。


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日光インターから乗って ちょっとだけ寄り道。そういえば、ここのPAって
どんななんだろうね〜。と 日光PAへ。とても小さいけれどお土産と
軽食がありました。 少し体が冷えていたので親分とお蕎麦を食べる事に。




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温かい山菜そば。そして温かいお茶。 美味しいな〜。と実感していると
店員さんが お山に登って来られたのですか?と 話しかけられていらっしゃいまして
メジャーな山ではないので一応、赤薙山というお山なのですがご存知ですか?と聞くと 
もちろんです。 今時期はどんな感じの風景なんですか?と聞かれました。



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お話している間に。。。途中までの景色だったけれど なんというか、
景色が見れた事に喜びが沸いて来たアフーでありました。 店員さんのおかげですね。


あっ。そそ。 話は変わりますが渋滞が無い時は要注意です。高速の路肩や
それから高速バスの停留所。


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こんな風に車が停まっていたら。。。 それは基本。スピード違反を捕まえる準備
段階のパトであります。この日は特に多く、すでに捕まっている車1台。そして
待機パト全部で3台見ました。 ご用心ご用心。 簡単に見極めるのは
バックミラーが二つ付いている車はほぼ、99% 覆面です。

で、ちなみに私は車を買った当日のドライブで
東名裾野で覆面パトに捕まった大バカ物です。もうずっと前の話です。
さて、お話は変わります。 おうちに帰ってビールを飲み食事をしながら
撮った写真をスライドショーで見るのですが 親分、めちゃくちゃ機嫌が
悪く。。。 


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機嫌が直らず写真を見てもツマラナそうなので スライドショーを止めてテレビをみて
そのまま不貞寝してもらいました。 ここまで機嫌が悪いともう山行かないって
言うだろうなと思って私も眠りについたのですが。。。

翌朝。叩き起こされて 山行くよ〜。  という訳で数年ぶりに二日連続で
お山に行く事になりました。 


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赤薙山は女峰への通り道としての認識が多いけれど 山頂はともあれ そこまでの
道と周囲の景色は本当にとても素敵です!!! 

また是非、遊びに行こうと思います! という訳で今回も無駄に長いレポは終わります。
翌日のお山の話へと続きます。

そっちも読んであげるよ。 お尻ぺんぺんクリック♪うれすぃ〜です。



Posted by theslowpace at 10:39ヤマノボリ
2010年02月24日

赤薙山敗退 中編

と言う訳で前半はこちら。

目の前の傾斜を見て 心の中は久々に思った訳であります。
何を思ったかと言えば。。。


悪いご冗談を。。。


という気持ちであります。ちなみにこの心は谷川岳 西黒尾根の時に
見上げた時と同じイメージであります。 なんてね。


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まっ。距離が短いから良いかっ! と意気込んでトレースの出来ていない(スキーのは
あったけれど) その上を調子に乗ってスタートしたアフー。
親分は今回は後攻。 ちなみに時期に追い越される事は アフーと そして
そこの誰もがきっとお分かりな結果であります。本人は抜かされない様にと頑張って
居るのですが。。。 人生そう上手く事は運ばないようであります。


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さて、傾斜をぐいぐい登って行ったアフー。左足に違和感であります。
足元を見てみると スノーシューのヒールリフターが元に戻っていて片方は
ラクチン そしてもう片方が足を引っ張るのであります。 仕方ないので座って
リフターを修正。

実は後ろを振り向いた時の傾斜感に 高所恐怖症ではないけれど
ビビったアフーであります。



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あぁ。見なきゃ良かった。怖くて足がすくんでしまった訳であります。心に誓った
事はもう二度と座り込まない。。。 そして後ろは振り向かないと誓った。

上を見る事に。。。




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先行している方を見つけた。が。。。しかしながら ものすごい上に居る訳で
そこまでの傾斜に今度は目がクラクラ。 これは雪目の兆候なのだろうか?
グラサンアフだからそんな訳ないよね、 


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立ち上がって進むけれど 転がったらどうしようという気持ちが先行して
前屈みになっている状態で チマチマ進みます。 すると 後ろで 


ドスっ!


親分が転んでいます。 あらら。 親分のこういう姿は山以外では
まず見れないので。。。じっくり目に焼き付けて 心の中は よしっ。
これで少し差がつけられる
と喜ぶアフ中佐。



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しかし。。。親分はあっという間に追いついて来ました。 次第に傾斜は
増して行く感覚です。 親分は高所恐怖症だったのになぜか 今日は全然
モーマンタイの様で ガツガツスタスタと登って行きます。


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あの。。。 おやびん。 手袋いつ返してくれますか? なんてね。


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スタコラと親分はアフーを追い越して行きました。
こうなると 残念人間はメンタル的に非常に落ち込む訳であります。


。。。言葉だと判りづらいので 雰囲気はこんな感じ。


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うなだれています。 なんちて。 実はこの日の雪はパウダーとはほど遠い感覚で
どちらかというと 水を沢山含んだ重い雪。 スノーシューの重さと雪の重さで
どんどん辛くなって来ます。


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まってよ〜。親分。 やっぱり、スノーシューは要らなかったかもと
この時点で思うアフー。どっちみち かなり沈むのです。


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くぅ〜。スパッツさえ忘れなければ きっとアイゼンでスタスタと登れたはず。
まぁ、たぶん そう思っている様にスタスタと登れないとは思うけれど(照)


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メンタルの落ち込んだアフーは いつもの驚異的なスピードに落ち込んだ。
結局この日も親分に エースがいるから無理できない。。。と何度も言われた。



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パサッ パサッ と軽快に登っている親分。

そして、 ドスン ドスン と聞こえて来そうに登るアフー。


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暑いけれど止まる事は許されず。歩きながら ネックゲイターを頭まであげて帽子は
腰のカラビナへ。 七変化開催中であります。 実は温度調整がとても私にとっては
重要であります。温度上昇すると すぐに顔はタコ。 オーバーヒートすると
一気に体が怠くなってしまうのです。なので 暑くなったらすぐに対策を練り練りです。


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この傾斜。どんだけあるんだ? と思いながらも 止まれない〜。
転べない〜。 とある意味ハイテンソンになってきた訳であります。

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実は傾斜マックスに差し掛かる頃。丁度下って来る人達が3名。
その中に一緒にスタートされた方も。


。。。と言う事は11時なんだ。 と認識時計が働いた訳であります。
駐車している車の台数と人数はこの時点でピッタリ。 と言う事は
この先は人が居ないんだとも認識した訳であります。



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皆さん、地元の方でしょうか? やはり万全装備です。 ピッケル ワカン。
ニットの帽子にサングラスそしてスパッツ。 鉄則であります。


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実は 親分はすでに傾斜を登り終えた様で すでに姿は見えません。
傾斜はいきなり始まるので傾斜の頂上より上はまったく見えずなのです。
でも上からは見えていたようで。。。 もしかしたらただ単に私が上を見る
余裕が無かっただけかのかもしれません。


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前傾姿勢を保ちつつ。 実は 腰抜けてるんじゃないかという声も聞こえそうですが
答えはどちらも正解です。

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ひ〜は〜 ひ〜は〜
。。。登りきりそうな時 ホッとした思いと同時に下りの事を考えてしまった。
でもここは下った事があるから。。。どうにかなるだろうと言い聞かせて気分を
入れ替えました。



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この上へ突き進むとなると スノーシューは必要ないと思ってようやくキスゲ平に
到着であります。数年前はここで敗退。その時は丸山を目指していたのですが
その日は結局 携帯もそして初代デジカメも寒さで電池が効かなくなって使えなかった
記憶がよみがえります。吹雪の中風を凌いでカップラーメンを食べた記憶もカップラーメン
の味まで覚えているから不思議だねぇ〜。他の事はすぐに忘れちゃうのに。。。
親分はチリトマト、アフーはカレー味。


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待っていてくれた親分。 ここで二人ともアイゼンとピッケルに変更しました。
スノーシューを背中に背負うとやはりかなり面倒に重たい訳であります。
次回来るときはスノーシューは置いて行こうねと 親分と話したりしながら
まったり再スタートです。
一応、行けるんじゃない 赤薙まで という雰囲気です。


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トレースは足跡二人分のみでしたがとても心強かったアフーであります。
とりあえず行ける所まで だけれど できれば赤薙山山頂まで。

毎日少しではあるけれど運動していた事もあってあまりばてずに親分と一緒に
進んで行きます。 少しランナーズハイになった気分です。


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スパッツが羨ましい。。。なぁ。 実は今日もアイゼンを新しくしませんでした。
どうも、しっくりとワンタッチ式が簡単に取り付けられないのであります。
手間取る事を考えると最近は すぐに簡単な方を選んでしまうそんな私になっています。


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写真を撮りながら歩いています。傾斜はさっきの元スキー場とは桁違いに楽であります。
でも困った事に 雲の動きにも左右されるのですが 風の通り道は恐ろしく
寒く冷たく一気に体温を奪います。ほっぺたはすでに感覚無し。

急いでフードを被ります。
夏期に運行されていたリフトはすでに廃止が決まっているようです。
プルプルさん教えてくださってありがとうございます♪


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実はこの日の朝に到着したばかりのソフトシェルジャケット。
自分的には気に入っていたのですが 親分の言葉に ショック。。。を受ける。



モジモジ君みたい。
えっ(((( ;゚д゚)))?どういう感じ?

う〜ん 全身タイツみたいかも。


∑( ̄ロ ̄|||) 全身タイツ。。。ぜん し。。ん。たいつって


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モジモジ君。か。。。  まっ。仕方ないアルネ。 こういう時は基本開き直る
アフーであります。

で、モジモジ君はひたすら登ります。 親分は相変わらず 軽快に
登って行きます。

ついて行くのに必死です。 でこの日は来る前にコンビニによって行動食と
飲み物を ダカラプロテイン飲料。



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ホエイプロテインでむっきむき〜。 なんちて。


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親分が写真を撮っている時は私が追い越してなんて感じでまったりと高度を上げて
行きます。 時間にすればきっと早いんだろうなと思いつつ。


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さっき、おじさまとすれ違ったのが11時過ぎとなるとさすがにそろそろ
時間も気にしないと行けなくなって来たかもであります。でもすでに
最近の空にはお日様が以前より少しだけ長く居てくれる訳でまだギリギリ17時でも
明るいからと考えていました。

もちろん、最終決断は親分大佐にあります。 大佐はエース中佐の体力を見つつ
そして空をみつついつも完璧な決断を下してくれるので安心しているエース中佐です。


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小高く登る感じでヒトコブ通過中。
雪は深いけれど 怖さはさほど無い訳です。 雪の無い景色は
岩がゴロゴロの一帯で歩きにくいかな?と思わせるコースなのかもです。

そう考えると雪が味方に見えて来ます。


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実は前に見えるアカナギさん。 近づいてくるにつき、3つのコブになっていて
どれが本当の赤薙山か実は私も親分もまだしっかり把握出来ていない。

一応、GPS係アフーは取り出して目的地を赤薙山山頂に設定。
するとfollow roadで山頂まであと600mを示していました。


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正直今日は行けるなと思いつつ。 しっかりGPSを見なかったので
3つのうちのどのコブが赤薙山かまだ分からず。

時間はすでに13時を過ぎていた。


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親分の左と右のコブ? 手前ならば絶対に行こう! 右なら止めようと
大佐の指示が下されました。そして、今日はとてもラッキーな事に
風は無いと言えば嘘になるけれどいつものように吹雪かれたり突風に見舞われたり
という事はない。


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たまに、こんな景色はあるけれど。。。風の通り道だけは雪煙があがり
不思議な空間が広がっていました。大きな雪の固まりをも天高く舞っています


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すると久々の看板。大して距離や時間はかかっていないと思いきやけっこう自分なりに
必死で歩いている訳で さすがに慣れないスノーシューとアイゼンワークで少しペースが
落ちるアフー。 ここで大佐に再び距離を伝えます。あと500mくらいです。

よし、今日は行けるな! と親分。そうなんです。赤薙山というかこの一帯は
毎回撤退する事が多いのであります。


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という訳で、行くしか無い! とアフーもこの看板の近くの木の裏にザックをデポ
して行く事にしました。 最低限必要なザックは親分の道具でマカナエルからと。。。

久々に気合いを入れます。 それとザックの上に微妙な感じで取り付けている
スノーシューがグランぶらんしてけっこう面倒だった事もあり デポが懸命とご判断
した訳であります。


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親分大佐。GPSを見てください。 あとこんな感じです。
で、親分も私もメンクサガリで適当にGPSを見ます。目の前が山頂だと思う訳で
トレースは結局あとにも先にもキスゲ平からは二つのみ。

でもやっぱり心強い。というか親分や私では初めの線を付ける事はまだ
よく判断が出来ない事もあって先行の親分もこの線を辿ってくれる事に少々
安心だったりと。。。 親分は時折変な道を行く事があるので。。。


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よし、山頂はあれだっ! その前に 小さめナイフリッジです。
少々研ぎが足りないのでアフーにも行けそうだな〜。でも親分、しきりに
そろそろ戻ろうか?と切り出して来ます。


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行けます! 大佐! 行けますよ! あれに比べれば。。。ってご存知の方も
多いはず。 あの 仙丈岳のナイフリッジ。


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これです。これ。親分とこういう怖い感じのは緊張しすぎて駄目だと
今でも伝説に残る両方切れ落ち度満点の腐れ雪ナイフリッジでありんす。


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先行する親分。
どうする止めておく?としきりに気にしてくれます。
いいよ。そこでしょ。いこいこ。


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という訳で突き進む親分。すると前から二人組が降りて来られました。
うむ。車の台数と人数が合わないかも。 でも深く考えず。
男性二人組。 そういえば 今日は女性の方に会っていないかも。
まっ。どちらかと言えば私も女性より男性の方が近いか。。。なんちて。


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完全に親分大佐はアフ中佐を男性と同じような扱いであります。
甘えは禁物なのであります。 あまりに親分大佐が怒りだす時だけ
無理だよ。男性とはやっぱり違うよ。 と中佐は言い訳切り札を出すのですが
その切り札はたんなる 無駄札に過ぎずであります。


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そそ、お話を元に戻します。前から来られた方に 赤薙山はあと少しですよね。
と切り出した。 すると返って来た返事はこの日を左右するお言葉。

いやっ。あの山のもうひとつあっちです。今の時間からじゃ厳しいですよ。



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ん。。。。ちなみに今1時30分
可笑しいな。。。でも行った人が行ってるんだから。。。そうなのかな?
GPSは狂っているのだろうか? それが山頂ならばと思いながらも。。。

文字制限らすい。上手にマトメラレナイあるよ。続きをクリックで続き登場であります。

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Posted by theslowpace at 08:53ヤマノボリ
2010年02月23日

赤薙山敗退編 其の壱

こんにしょわ。
まずは土曜日のお話から。。。

なまった体にジョギング45分間か自転車20キロ
これを必ずどちらかやろうと決めた我が家。





親分にダイエットスイッチが入ると間違いなく目的を
達成するまで止めない訳で。。。ちなみに私の場合は。。。
よくスイッチが止まる訳で。。。親分のスイッチが入った時は
とことんつきあう事にしている訳であります。 

実は体重はまったく減っていません。こんなに運動しているのに
と毎日体重計とにらめっこしている親分&アフーです。


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そんな訳で毎日続けていたジョギングと自転車はいつも同じコース。さすがに、ジョギングと自転車に飽きてしまった訳で今週は山に行こうという運びに。。。


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写真はすでに霧降道路に到着していますがそれまでの道のりは
山倉庫からピッケル、アイゼン、そしてスノーシューを持って
高速へ飛び乗り朝からガッツリとラーメンと野菜炒め&ご飯。
親分もラーメンカレーライスというガツゥンメニューを場所は
大谷PA。そこから日光自動車道に入り日光にて下車。道標は
絶対に迷わないようにと云わんくらいに丁寧に案内してくれました。


渋滞は無く登山口に着いたのは9時30分。



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しかし、問題勃発。 駐車場の入り口に先行の登山者の物と
思われる車が一台 ゲートを完全に塞いだ状態で止まっていました。。。。ちなみに同着で地元の登山者さんもいらっしゃったのですが中に入れずにどうして良い物かと。。。悩み仕方なく路肩に
スノークローで脇の雪をどかしてそちらに駐車しました。



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結局、この日はこの車のお陰で駐車場は藻抜けの殻状態でありました。ちなみに駐車場にはトイレが併設されております。
霧降自動車道は除雪と除雪剤散布をしてくれています。

さて、気分を入れ替えて出発です。準備はしっかり。。。



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のはずが。。。実はアフー大失態をしてしまいました。
実は車の中ですでに気がついていました。来る途中も。。。
でも、忘れたと言ったら だらしないからもう連れて来ない。
と怒られちゃうだろうな〜という
先行して秘密主義に徹したアフーであります。


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忘れ物は。。。
スパッツ。別名ゲイター。 なんちて
前回の赤城で乾かす為に取り出したままで放置していたのであります。完全にこの雪の量では一二を争う必要道具だったであろう。。。でもここは怒られるのでヒミツ主義。ヒミツ主義。


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ザックには入っておらず親分に申告せずにとりあえず
オーバーパンツのインナーを靴に被せて出発です。

実はこの時点で不安メニメニであります。


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でも小丸山と丸山までの道はもうだいぶ知ってるのでモーマンタイ。今日は山頂ではなく運動しに来たから行ける所まで行って
みよう!という優しい親分大佐。

うんうん。行ける所まででいいね!と この時点この言葉は
本物だと信じていた残念アフ中佐。


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数年前の元旦にここに登りに来ました。その日は結局吹雪きに
なり丸山へもたどり着けずようやくのキスゲ平にて撤退。

実は今日はその日よりも全然雪が多いのであります。
ニャンコが腕の上に乗っているのでキーが打ちづらい。。。

雪はかなり積もっていました。実は道路をさっき渡っていた
のもこの道路の下にはきちんと


苦戦中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下道があるのですが雪が塞いでいました。上の写真がそれで
あります。

今年はやっぱり積雪が多いようです。


そして実は道路を渡ったすぐ先に分岐があります。林間コースへ
は右へ。。。 でも今日は遠慮しました。 以前でもかなりの
ラッセルをして苦労した道。今日もトレースが無いので
先行者の足跡を辿り直登ルートへ。



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実は出発間もなくアフーは
力を借りよう!と道具を取り出します。スノーシューです。
力を借りるのは浮力とそして。。。ヒールリフター。
坂を上っていると感じさせないリフターであります。

それと、実はそれ以上にスパッツがないのでスノーシューで
雪を退かして登る選択しかありませんでした。でも親分には
ヒミツ主義であります。自分の残念さに正直うんざりなアフー
です。 



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あの。。。親分大佐。今回もやはり私の予備手袋であるよ。
やっぱり前回の予感は的中。 私物化する親分大佐。
でも部下のアフー中佐はもちろん 物言えず。なんちて


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そそ、今日は全国的に晴れ。それでもやっぱり天候の変わり易い
地区という事もありかなり雲は動き回っていました。
めまぐるしくそして、間違いなく私の動きよりも早い雲。


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これなら楽に登れるだろうと。。。 親分に先に行ってもらって
装着ですが、急ぐと駄目ですね。左足がなんともしっくり装着できていない模様。そのまま突き進みます。


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↑ ひとり黙々とスノーシューと格闘中の豆粒アフー。親分は
先にすたすたと登って行ってしまいました。

ココから見る風景はいつだって壮大です! なんて偉そうな口の
アフーですが実際には景色堪能する余裕なし。 親分に追いつくのに必死です。


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なんだかしっかり固定が出来て
いるのかそうでないのか? という状態で前へ突き進みます。
そして、楽なのかそうでないのか?という疑問も多少なりとも
ありながらもスノーシューで突き進みます。


それでもスパッツを忘れちゃったので外す訳にいかず。。。
ヒールリフターはけっこう凄い威力を発揮していると暗示に
かけて。。。そう思い込めば気分はらくちんであります!


IMG_3988
























ちなみにこの日は雲の動きと体の動きによって体感温度が
非常にめまぐるしい1日。 帽子を取ったり手袋を外したり
ネックゲイターを頭に巻いたり顔にかぶったりと非常にこの
あと忙しくなる訳であります。

さて、親分に合流後。
らくちんと勘違いしたアフーは親分に勧めます。


IMG_1792

























一段登りきった元スキー場跡。 ここまでは 笑ってでも登れちゃう! 感じです。 もちろん怒っていても登れちゃう。
なんちて。

IMG_1793
























その先にあるもう一段上には上級者用の
コースがあります。ここはもう最大傾斜45度くらいあるのでは
いやっ!感覚的にはもっとムーチョありそうな。。。

IMG_3996
























ちなみにほぼ同時にスタートされた方は地元の方で11時まで
登って下ってくる予定とお話されていました。やはりピッケルそしてワカンとアイゼン。やはり みんな本格的装備です。もちろん
スパッツは当たり前のように。。。つけていらっしゃいます。

反り上がってるよね〜? と親分に
うん。反り上がってるね と親分。


IMG_3993


































ここで親分もスノーシュープラスヒールリフターで参戦で
あります。 楽なのかそうでないのか? 微妙なのであります。
間違いなく下りの時の感覚ではスノーシューでなくアイゼンのみ
の方が楽だったと思われ。。。


IMG_4000


































前の傾斜は写真ではちょっと伝えきれないけれど
本当に反り上がっているという表現がぴったりであります。



IMG_4002
























スキー場跡。ちなみに夏はニッコウキスゲが咲き乱れる素敵な
場所であります。冬期はお休み中のリフトも夏場は観光用に
動き出します。


IMG_3969
























いや〜。意外に登るのは時間は短いのでしょうがきついです。
というか。。。 正直。。。 怖いであります。


親分大佐の よし いけ〜アフー!

の声に はいっ!アフ行きます!

思わず これ以上無いと思われる 素敵な立派な
心強い返事の アフー中佐!



IMG_1795
























威勢の良い返事と共にスタートしたけれど
トレースなしのど真ん中コースへ突き進み。。。
反り上がり度マックス状態の場所にて立ち往生。。。後ろを
見た時のあの高度感。 仙丈岳以来かもです。

とそんなお話へと続きます。

はよ書け!お尻ぺんぺ〜んクリック♪うれすぃ〜です。



Posted by theslowpace at 07:36ヤマノボリ
2010年02月21日

ただいま。。。のお話。

紅梅を見たいね〜というお話から

一応、お山の格好も持って行こうという話。


から、お蕎麦の里でお蕎麦を食べて物産展でお買い物。
実は当初、目的のお山があったのですが物産展でお話した
延長沿いで紹介されたお山に登る事にした親分とアフー。



教訓:絶対にお山は下調べしてから行くべきであります。



ここは、落ちたら絶対に。。。ただ事じゃないよね。。。

と親分とビビりまくっていた場所はやはり数年前に
死亡事故があった場所でした。


IMG_2052
























断崖絶壁、発破、発砲、そして帰って来てから知った事ですが
このお山はほぼすでに空洞化になっていてすでに崩壊が
始まっているお山でした。


IMG_4549




































でも、正直それだけではなく。。。 山頂までの道のりは
今までの里山で最長の道のりでした。

ヘロヘロモヘジになった日曜日レポは後ほど。。。

はよ書け。ぺんぺ〜ん。クリックうれすぃ〜です♪


Posted by theslowpace at 21:23ヤマノボリ
2010年02月20日

ソフトシェルデビューは。。。撤退なり。

こんにしょわ。

ようやく到着しました。


選んだ物は 
Arcteryx Women's Gamma MX Hoody 
旧モデルです。





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動き易いという評判でこちらを選びました。


で、シェイクダウンは。。。




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冬山へ。。。こんなお天気がよくて恵まれた日だったのですが
山頂直下にて撤退であります。
久しぶりにビビりまくりの1日でした。

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傾斜が半端無い。。。 
滑ったら。。。 登山口まで一気に戻れます。


撤退によって、ものすごく機嫌の悪い人一名。
結局最後まで機嫌直らず、不貞寝しています。 


自分なりにがんばったけれど なかなか頑張りが伝わらないアフーです。
そんな事もあるよ。お尻ぺんぺ〜ん!うれすぃ〜です。


Posted by theslowpace at 21:48ヤマノボリ ,ヤマドウグ

一滴ます!

おはようございってきます。

なんちて!

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パカランパカラン。 お尻ぺんぺん。なんちて。


Posted by theslowpace at 06:26ニッキ
2010年02月17日

携帯カメラの旅。

こんにしょわ。


今年もやって来ました。。。 

去年はちなみに。。。名古屋から直帰してそのまま
秋田のかまくら祭りにお出かけした弾丸アフと親分でしたが
今年は雪が多すぎる事も手伝って断念しました。。。。

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な訳でだらだらと過ごしていた生活だった最近の私と親分は
なれない毎日のジョギングで体が正直悲鳴を上げていた訳であります。



日曜日の夜2時。 我が家を出発。


天気予報では知っていたのですが 予報が少しでも外れる
事を期待して当日もっと先まで一気に進むつもりだったのですが。。。


上郷インターチェンジまで一気に到着した外模様は大雨。 



予定は変更です。それから 昨日の未明に帰ってくるまで
レガシィ君の走行距離は1200キロ。


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携帯カメラが断片的にトラエテイタモノ。


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胃袋は色々な所を旅行しました。


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そして、予定していたお山があったのですが。。。

ちょっとハプニングも手伝って。。。 お山は無し。


遥かなる 御在所。。。 


3度目の正直も念願かなわず。。。


思いばかりが膨らみます。 1200キロ旅行レポ。


読んでくれたらうれすぃ〜な〜。なんちて♪


お尻ぺんぺん。


Posted by theslowpace at 09:00ニッキ