2009年09月
2009年09月30日

栗駒山 其の弐

其の壱はこちら。

と言う訳で急に思いついて出発した栗駒山でしたが
一応、このお山は山頂までのコースが沢山あるようで
簡易的な物であったがプリントアウトして持って来ている
訳であります。

ただ、漠然と一枚の写真からここに来た訳で。。。
帰って来て探してみたのですがその一枚の写真の掲載された
ページを見つける事ができず。。。


IMG_8686






















実は毎年、秋は毎年海外をほっつき歩いている訳で。。。
今年は思わぬ所からの邪魔が入り
すべてキャンセルとなりました。
はじめは悔しくて悔しくて仕方なかった訳ですが。。。

今では心を入れ替えて楽しく紅葉ハントをと。。。
前向きに考えると道は開けてくるんだと思いました。


IMG_8691






















今日はこの後の予定は。。。どうしようかと色々話しながら
です。まったりとした旅もたのすぃ〜です。

晴れ予報だった一日。その日のお天気は秋田県の湯沢の
お天気を見てここに来た訳ですが、やっぱり山のお天気は
なかなか思い通りに行かず。。。雲がやっぱり沸いてきました。

いひひ。でもそれももう慣れたアルヨ。
晴れでも風が強過ぎてしまう事だってある事を先日覚えた
訳で。。。その場に行ってみないとなかなか判らない物で
あります。


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本日の大佐はご機嫌がとっても宜しいでありますっ!
進んで茂みから飛び出たりカーブを曲がったりすると
このお山は景色に圧倒されるという事が多々あって
素敵なお山です。

IMG_8692

































ススキも普段ならば 神風がふいてしまってなかなか上手に
撮れないけれど今日はとっても穏やかな一日。

親分は今日はダナーの靴。親分はあまり買い物を失敗しない。

アフーはいつも適当に選んで買うので壊れるのが早かったり
靴が合わなかったり。買い物途中で面倒になってしまい
いいや。これで買いが多い。

同じ分だけあった山靴はいつの間にかアフーのは親分より
2足少なくなったアルヨ。


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親分を待ったりそれぞれのんびりと歩みます。
そして、下の写真のようにちょっとだけロープありの場所。
ここを通過して小さな川を渡ります。

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その川の底は赤くそして苔は作り物の苔のように マミドリ
でした。 なにかもの凄い栄養分を吸収しているパワフルな
緑でした。

IMG_9780

































それが見れたのはこの一部分だけ。すぐ先のすぐそこは
そうでなく、ここの一部分だけになにか特別な感じのようです。

さて、川を渡りアフーは先に進みます。すると、開けた場所は
思わずなんというか、ものすごく開放的な感じの場所に。。。

景色は良くてひとりで進むのが勿体ないので親分を待って、
顔で表現を告げます。

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その時の模様だようです。。。口も目も あんぐりと開けて
いるであります。そうそう、周りの人もそうなのですが
非常に暑いのか寒いのか微妙な感じであります。

さて、その開けた場所は地獄谷と言う名の天国の様な景色が
広がる素敵な場所でした。

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また、この緩やかに登る道も含めて一枚の絵のようです。
栗駒山は相変わらず逆光なので色が薄いですがこれが夕方の
日が傾きだしたら素敵だねぇ〜。と親分と話しています。
上の写真は逆光、そして下の写真は順光。

同じ場所で撮影しても光の加減でここまで色が違います。

IMG_9785





















あっ。そうそう、親分がゆっくり写真を撮っていたので暇人
アフーは携帯を取り出してライブ映像を送り出してみようと。。。

しかし、手ぼけアフーはいまいち、まだ携帯に慣れず、しかも
めずらしく説明書を読んで勉強しようと思うと持っている携帯の
説明書は余計な事が書いて無い訳で。。。分厚すぎる説明書も
読む気が失せてしまうけれどなにも書いて居ないのも困ったアルネ


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。。。結局手間取るアフー。親分にイタ電をしてはいけないから
そのボタンだけは押さないように。 ようやくそんなライブカメラ
に辿り着いた時は。。。もう親分を待たしている状態でした。


IMG_9793






















撮れていたのかいないのか?よく判らないけれど まっ。
きにしな〜い きにしな〜い きにしないんだよっ! ちゃん。

日曜日。程よく人がいらっしゃる感じです。
まったりとのんびりと写真を撮りながら登ります。


IMG_9790






















地獄谷。その緩やかな坂の中間には少し焼けた痕が
ありました。 広がる景色は前、後、左、右、すべてが
個性的でした。

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あっちゃこっちゃ撮りまくりな親分とアフーです。
一人が24-105を付けてしまうともう一人は70-200を。
そうなってしまうと70-200の人は撮れる構図が限られて
しまいます。

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お日様は健在。でも後ろはもくもくと雲が湧いている感じ。
。。。ちと雲さんに邪魔されるのが嫌だったアフー中佐。

すると 親分大佐が山肌に雲の陰が写るからそれもまた
いいんじゃない?



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そっか。。。さすが大佐っ!やっぱり良い事いうな〜とアフ中佐。
納得です。そう思うと今度は雲が早く来ないかと思うように
なるからやっぱり 言葉は魔法なのかもです。



IMG_9799





















逆側からも雲が湧いていて、親分が言っていた山肌を覆う
陰を確認。大佐が言っていたように目で見ているととても
楽しい物でした。風はあまりないのに流れる訳で上は
風が吹いているねと親分大佐。


IMG_8713






















結果は本当だった。心の中で親分大佐はすごいな〜と思いながら
帰りは横手焼きそばを食べてから帰ろうと思うアフーが
いました。 あっ。お腹が空いていたのです。実は夜中に
おうちでご飯を食べてから出発したのですが、それ以降
車でアイスやお菓子だけだったので無理もありません。

IMG_9809






















アフーのザックには海鮮やきそば塩味とおにぎりが二人分
入っています。そして親分のザックにはお菓子とロールケーキ。

あっ。そうそう、実はとっても不思議な木がありました。
立ち枯れた木なのですが。。。私もそして親分もその木に
惹かれて写真を撮っていました。

IMG_9802

































そして、帰りには地元の単独で登られていたおばさまもここで
三脚を構えて写真を撮っていらっしゃいました。このおばさまとは
行きから帰りまでまったりとこのお山で時間を過ごした訳で
あります。


IMG_9807






















急ぎ足で進んでしまうのが本当に勿体ない景色でした。
今日はマカ元気はいらなかったようです。なんちて。


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次の見所は確か昭和池と思っていたら。。。湖でした。
ごめんなさい。 でこの湖。とっても不思議な湖です。
それはまず色。草津白根の湖の色です。 想像していなかった
のでびっくりしてしまいました!

それは親分もだったようです。

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砂は白く湖の水の色も淡くそれに反して一帯の木々はこれが
ピークですと言うかの様な色づきを見せてくれていました。


IMG_9815

































地面がレフ板の代わりをしてくれて顔が真っ白なアフ。
と言いたい所なのですが。。。実は日焼け止めを忘れてしまい
コンビニで急いで調達したのが。。。

まっちろな日焼け止めで。。。もう塗ったくりの後はまさに
お祭り状態なマッチロアフー。

通称。 アフ摩呂 みたいな感じであります。なんちて。

IMG_8744





















さて、ここでは沢山の方がお休みをしていらっしゃいました。
ベンチもあって開放的です。ここまで観光で歩かれていた方も
けっこういらっしゃいました。で、実はたしかここまでの道のり
40分くらいのCT。で、我が家はすでに2時間以上かけていたかも
です。

焼きそばを食べます。美味しかったなぁ〜。

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親分、そして私も早食いなのですぐに完食。そして散策。

昭和湖。これは火山湖であって1944年に栗駒山のガス爆発
にて出来た湖です。

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お腹がいっぱいで。。。睡魔君と戦っている放心状態アフー。
親分に見抜かれます。 おーい 戻ってこいと。。。
アイモカワラズ 残念アフーです。 景色は。。。
アイモカワラズ ムチョー綺麗です! あらら。。。ムーチョ
です。ムチョーって。。。

IMG_9818





















絵画のような景色を目に焼き付けて。。。。
いよいよ、栗駒山の
山頂直下となるお腹に飛び込んで行く事になります。

パッチワークの中枢へ。。。

と言う訳で続く。 続きも読むよ♪お尻ペンペンクリック♪なんちて


Posted by theslowpace at 11:27ヤマノボリ
2009年09月29日

栗駒山 其の壱

決まったのは前日の夜。

土曜日の代休として月曜日にお休みがあったので。。。
でもテント泊という気分はあまりにも唐突にお出かけする事に
なっていたので気分も乗らず 

親分と何処に行こうか?と言いながらまったり情報収集を。。。。。我が家はいつもこの段階で
だんだん面倒になってきて結局諦めてしまうパターンも
ヒゾ〜に多い訳なのですが

その中で日付は24日だったと思うのですがどなたかのブログに
辿り着き、24日時点でクリコマ紅葉が見事だった訳で
その色づきは。こんなに色鮮やかなんだっ! ほんと?
じゃあ確かめに行ってみようっ!
と本当だった事を想定してわくわくしながらの出発となりました。



さて、くレガシィ君をfullに。
そしてあまりにも汚かったのでドラスル洗車で
さっぱりしてもらい高速に飛び乗りました。

道のりは間違いなく遠い。親分に負担をかけるのも悪いので
途中の○○山にしようか? と声をかけると 機嫌が悪くなる親分。

うむ。大佐の機嫌を取るのはけっこう 大変なのでアルヨ。
音楽を聴きながらのんびりと空いた高速を走りながら、そして
途中で何度かSAやPAで休憩しながら。。。

IMG_8827






















東北自動車道 → 北上ジャンクション → 秋田自動車道
→ 横手湯沢自動車道 にて 十文字ICを目指します。

IMG_8645






























到着です。本当は栗駒山への道は 岩手県の一関からも
通じているのですが現在は2008年に起こった地震にて
崩壊しており復旧工事を含め、現在は全面通行止めとなって
います。

十文字ICを降りて国道342号へ、途中でコンビニに寄って
そしてまだ朝が早く御食事どころも無い為、そのまま
食べ物を調達。 十文字ICより ひたすら342号をまっすぐ
突き進みます。この道路が栗駒山を経て岩手県一関まで
通っている形となります。道路は信号もなくそしてこの道は
お花が沢山咲いていました。オレンジのお花、それからコスモス
そして他にも沢山でした。

ICより50kmと書いてあり80分と書いてありましたが快適な
道で思っていたよりも全然時間はかかりませんでした。


復旧工事は秋田県側の国道でも行われていました。

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駐車場というか登山口となる須川温泉に到着です。

IMG_9683


































準備をします。肌寒いのでレインウェアのジャケットだけ羽織
ます。親分は寒がりなのでインナーダウン着用です。

IMG_9687






















実は今までは親分から譲って貰ったカメラはどうしても重くて
山に持って行く気にならなかったのですが今回は
どうしても広角側でという事で持ってきました。。。ずっしり
きます。

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駐車場からこんな感じの石畳の道を進みます。

IMG_8654






















葉は色づいていたのですが正直な気持ちは、まだ写真で見た
景色の色に山が色づいている感覚は確認出来ませんでした。

IMG_9690






















こんにしょわ〜。パッチワークを見に来ました。

本当だったら ほんとにすごいね。
と親分とワクワクはつきません。

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私が見た写真は下から山頂へ突き上げる様な山肌が
グワ〜ッと色づいている写真で。。。赤、黄色、そして
今回実は見たかった緑も入った山肌の写真。

IMG_9694






















あっ。しゅっわしわの帽子。結局 そのまま強行突破な残念
アフーです。

IMG_9703

































色づきはじめたばかり君です。 

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実はさっきからアフーが言っている写真のパッチワーク。
まだスタートしはじめの場所からは栗駒山の山肌は
色づいているけれどちょっと 淡く見えている感じでした。

IMG_8663






















実は今日はもう一つお山へ、登れずとも登山口まで辿りつく
予定でした。予定では月山。 でもなんというか早く歩いて
次に行くのも。。。と親分と相談して 自然に任せようという
事になりました。

親分が撮っていた写真はこちら。栗駒山への道へは見所が
沢山ありました。 まずは高原。その手前に高台があり
カメラマンさんが数名いらっしゃいました。

IMG_9731





















親分はまず逆側を撮っていました。そして高原は。。。
湿原ちっくな場所であって。。。

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色づく湿原でした。木道が続き、大人の遠足の楽しい雰囲気が
こちらにも伝わってくるようでした♪

距離はすべて近いのですが歩みは亀さんよりもノロク。景色を
堪能していたら。。。
この日、ほぼ丸一日。ここで過ごす事になっていました。

IMG_8670






















栗駒山というと記憶にも新しく。。。
2008年の地震で崩壊してしまい去年は当分は無理なのかな?と思っていたお山でした。

実はあの地震があった日、私と親分は鳳凰三山に誰にも言わずに
山に入っていた状態で。。。下山してから携帯を見てみると
沢山の何処にいますか?と心配してくださったメールを頂いて
なにか山中に居る間にあったのかな?と知った訳でありました。
。。。母からも、連絡が取れないと怒られた記憶もまだ新しく。。。


IMG_8673


































。。。この日のなだらかなお山であの日の出来事は想像
できませんでした。 でも、歩いている最中も時折、
地震の心配をしていたのも事実で。。。ありました。


IMG_9729


































さてお話を変えます。 今日のレンズは
EF24-105mm  それと EF70-200
ちょっと広角が欲しかったので50mmを持ってくれば良かった
と二人で反省したりしていました。360度何処をみても
美しく、山頂までのほとんどが開放的で特徴のある
お山であります。


IMG_8676






















木道辺りからでしょうか? 栗駒山の山肌に沢山の色が
確認出来たのは。。。 なんというかそれまでは 色はついて
いるけれどちと モヤっと言う感じ。

その感じは歩みを進めるごとに色が増す。という不思議な
感覚でした。

IMG_8677






















寒がりな親分。暑がりなアフー。

IMG_8682























そらは ピーカン。 所々 もわっと。 という感じです。
親分も楽しそうにのんびりと写真を撮っていました。


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山肌がもわっとしている理由は親分が教えてくれました。
逆光だそうです。 残念アフー炸裂ですが謎が解けてスッキリです。

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あまり深く考えずにとりあえずシャッターを押しまくりなアフー。
実は本日もドーピングをしている訳であります。

それは蝶ヶ岳に遡ります。

実は数種類の栄養ドリンクを調達したアフーでしたが、
むっちゃんに みーちゃん。これはちょっと違うんじゃない?


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と。。。親分に聞いても これは違うんじゃない?
男性のここ一番らしいのです。 残念人間アフーはとにかく
蝶で置いて行かれないようにと ちと必死だった訳で
買ったポイントは。。。

ここ一番の勝負どころはマカの元気でパワーアップ!!!

と言う強気発言なこの商品を。
と購入に至った訳であります。

でもちょっと違う?かもと蝶ヶ岳登山口でこれだけは飲むのを
思いとどめて車に置いておいた訳であります。

で、実は今回こういうドリンクを飲むのはいつもアフーばかり
なのでどうせ他に誰も飲まずに賞味期限を迎えてしまう事が
多いので 飲んじゃえ〜っと。

親分が靴を履いている間にこっそり飲み干して出発して来た訳です。でも帰って来て確かめてみたら、大丈夫なようです。普通の栄養ドリンクでした。

男性用のマカ元気というのは濃縮タイプのようです。

と言う訳で 

IMG_9756



































大地のチカラ マカ元気で本日もドーピングアフであります。
まだ帽子はしゅわしわです。で、なんでこんなにしわしわかと
言うと。。。


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先日の那須岳の風で。。。飛ばされぬように必死で握りしめて
居た訳であります。そのままザックにポイッと。

あの風の日は今でも幻のお話のようでした。。
今日は正反対。とっても穏やかで無風です。

IMG_9758


































湿原を過ぎると分岐に出てきます。この分岐からは山頂まで
2.8kmそしてもうひとつのコースは3km。
山頂を左右からそれぞれのコースで実はかなり迷ったのですが
でも誰も居ない道へ進む勇気が結局足りずに突き進みました。

2.8kmコースです。


IMG_9753






















地獄谷、昭和池、そして、天狗平、
そして山頂へと。。。見所たくさんの栗駒山の旅は
もう少し続きます。 

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続きも読むよ♪お尻ペンペンクリック♪なんちて。


Posted by theslowpace at 10:27ヤマノボリ
2009年09月28日

紅葉ハンター1号2号

こんにしょわ〜。
紅葉ハンター。2号のアフーです。なんちて。

で、 1号の親分であります。。。(;´д`)トホホ (意味は特に無い訳です。。。)






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往復1300キロを運転した紅葉ハンター1号親分です。
本当は1日に二つのお山なんて言っていましたが
また一つの山で沢山楽しんでしまい。。。

一つの登頂予定は翌日に。。。それも。。。

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今年の紅葉は当たり年らしいという言葉を確かめに行って来た
紅葉ハンター2号ですが。。。ホントデシタ。
と言う訳で。。。あります。

レポ読むよ。!お尻ペンペンっ。なんちて。


Posted by theslowpace at 21:15ヤマノボリ ,ニッキ
2009年09月27日

実況中継。。。かも。。。

できたら。。。

であります。




わくわく。どきどき。


Posted by theslowpace at 01:00ヤマノボリ
2009年09月26日

やった!!!

こんにしょわ。今日は仕事だったアフーです。

最近、ちと心配事もあって山に行くという感じは二人
だけなら薄れていたのですが。。。。



でも 今日はその心配事が吹っ飛んだので1滴ます!。

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お帰りポエット君!!!!!!!!!!!!!!!!

思わず親分と二人で飛び上がって喜んでしまいました!

で。。。ポエット君、完全復活! 本日 缶詰2缶を完食。

もちろん。カニカマタウリンも入っています!


おっと、時間です。一滴ます♪ ポエット君が元気なら
それだけで幸せです!うれしすぎます!!!


アフ!頑張ってこいっ!ペンペンっ!



Posted by theslowpace at 23:25ニャンコ
2009年09月24日

切なるお願い。

シルバーウィーク。最終日。

またうだうだ。とそして 夕方からは 架空人物のむっちゃんと
多国籍料理を食べた後、またそのまま居酒屋ダイニングに
なだれ込んでしまいました。

チャンポン、飲み過ぎの為、帰りは親分とゆっくり歩いて
帰る事に。。。 携帯のGPSでは5キロちょっとあり
ヒールのある靴での道のりは足の土踏まず両方に大きな
水膨れが出来る程、痛い思いで帰ってきました。

そんな我が家に到着したのが 23時を少し回った頃。


それから、眠りについたのですが。。。 1時過ぎ。。。
なんだかサイレンが近づいて来て。。。それも少しのサイレンで
なく相当な音が束ででした。


実は年末からうちの近所では物騒な事が起きていて。。。
嫌だな〜と思いながらもサイレンが遠のく
音を待っていたのですが。。。。また止まった。


親分がカーテンを開け。

「アフー 大変だ起きろっ!」


外は赤一色。 サイレンか火かは判らず。顔を出してみると
火柱がまだ上がっていました。


DSCF0131


















火はゴミ捨て場からの出火。人通りの少ない住宅地なのですが
去年から3回立て続けです。
隣が空き家の大きな木造なので消防車
は異例の10台近くいや、もっとだったか。。。ずらっと。。。

誰かが気がついて通報してくれたので火が大きくなる前の
鎮火でした。これ以上大きくなっていたら
窓から脱出する事になっていたかもしれません。

ビビリな私は震えが止まらず。。。


DSCF0133



















。。。紙一重な事が続く訳で、
普通な事が一番ありがたいと最近、つくづく思う私であります。 


行ったばかりだけれどもう一度神社に行こう。。。


Posted by theslowpace at 03:58ニッキ
2009年09月23日

みんなの景色。

こんにしょわ。

アフーです。シルバーウィークは何をしていたかと言うと

ニャンコさん以上に眠り続けていたアフーです。


実は暇人だったので携帯で色々な事が出来るんだと発見
したアフーでしたが。。。


親分 「最近アフーのイタデンに困らされている。」


知らぬ間に親分に何度もイタデンを
かけていたようです。


あららら。(´∀`*)



実は連休にお山に行けるチャンスがあったのですが。。。

鈍足と言うハンデが常につきまとう訳で。。。
考えたらメンクサくなってしまった訳であります!




DSCF0170

 



























実は後方に人がいらっしゃった時にはすぐに譲ってしまう。
ちょっとだけでも抜かれないように頑張ってみようと言う
心は全くない訳で。。。 あわわ。どこで譲ろう?とばかり
考えてしまうアフーであります。

そんな訳でいつになっても鈍足とそんな調子でCT通りなんて
事が無い訳で。。。


親分に相談したら
絶対負けないっ!って思わないからだよと言う。

。。。。。。。ずっとずっと昔からその言葉を
親にも言われていた訳で実は今になってもそれが出来ない
残念人間であります。




ちなみに 追い越し際に 

「ありがとう。すぐに抜き返されちゃうと思うけれど。」

と優しいお言葉をかけて下さるのですが。。。


基本、その後に私がその方を追い越す事は 
滅多な事が無い限りない

訳で。。。(_´Д`) アイーン 


実際に 自分なりに快調だった蝶ヶ岳でもそうでした。

IMG_9268






















そんないつも残念アフーですがいつもお山は素敵な景色を
用意してくれている訳で。。。





さて、そんな素敵なお山なのですがお山の景色を堪能している
お写真を発見です。


IMG_9337






















お山の看板を見ながら あれが槍ヶ岳で、そしてあっちが。。。

という会話が今にも聞こえてきそうです。
とても素敵です。

さて、ご夫婦が常念岳の方向に歩かれて間もなく、この場所は
。。。。。。


IMG_9340


































彼の貸し切り場所になっていました。

親分の撮影した写真には カラスさんが看板を見ながら
あのお山が槍ヶ岳、そしてこっちが。。。と一人で景色を
眺めているようにも見えた訳で。。。

今頃、あのカラス君はどの山で景色を眺めているのかなと
考えるとそんな事でもワクワクする訳であります。

今日も読んだよ♪お尻ペンペン。なんちて。



Posted by theslowpace at 02:03ニッキ
2009年09月21日

君の。。。



aIMG_8925










































実は先日、このブログで熊は何かが無いと
襲って来ないと書いた訳ですが。。。

乗鞍にてとても悲しい事件が起こってしまいました。

行った事がある方はすでにご存知かと思いますが熊が出るかな
という場所である訳で。。。

人間が便利を手に入れる上で彼らは色々と失っている物が
多いのかもしれません。。。


で、ちょっと調べてみました。
そんなに無闇に人間を襲うのだろうか?と。。。
どうしても残念な私は納得が行かずで。。。
わからずやなのであります。


ニュースではあまり細かく書いて居なかったのですが
魔王岳付近の登山道の近くで熊は出没したそうなのです。

はじめから襲うという感じではなかったようなのですが
迷ってそこに辿り着いたのかそれともそこに定着していたのか
までは判りませんでした。


その登山道の近くに居た観光客男性が
熊を棒で叩いた事から熊がパニックになったとのことでした。



さほど大きな熊ではないのでどうゆう状況かは判りませんが
棒という位ですから拾った木の枝かなにかだったのかもです。

もし、それが登山者の人でステッキだとしたら。。。なんて
無知なんだと思います。見ていた方の話では叩いてから
熊が興奮しだしたととの事でした。

その男性に熊は襲いかかったのが初めの出来事だったようです。
男性を助ける為に山荘の職員さんなどが怪我をされて
しまったようなのですが、そして次々と襲いかかったのには
また原因があったようで、熊に向かって消化器を噴射した為
余計に熊はパニックになり次々と人を襲ってしまったとの事
でした。


巻き込まれてしまい怪我をされてしまった
本当にお気の毒と思います。一日も
早く良くなってくれる事を祈るばかりです。

しかしながら はじめの男性の行動は
棒で殴られれば言葉が悪いですが
私だって歯向かいます。この男性が棒で
叩かなければここまでの惨事にならなかったのでは
と思ってしまうのも私の本心です。


怖かったのは人間もでしょうが
熊の方がよっぽど怖かったと思います。


日本には熊の味方がとってもとっても多く安易な射殺に
は反対の声がかなり多いのにその声は
届かずな訳で、昨日も今日も明日も人を襲ったりしたことも
ない若い熊達が殺されている事
がとても許せなくて書いてしまいました。



きっと日本から居なくなってしまうのでしょうね。


aIMG_8930
































少し攻撃的になってしまいましたね。ごめんなさい。


norikurabear













でも君の言い分だってあったよね。。。



この記事は消します。



Posted by theslowpace at 01:56ニャンコ
2009年09月20日

那須岳 奮闘編 後編

前半はコツィラ。

と言う訳で。風に飛ばされそうな山頂を頂いた3人でしたが。。。
ここから峰の茶屋へ向かう道は両側に山がある谷を通るから
風は山の壁が遮ってくれると思っていたのですが。。。

IMG_9566





















トンだまつがいでした。。。 

少し来た道を戻って分岐から峰ノ茶屋さん方面へ下る訳なのですが
。。。その分岐までも結構な風だな〜と思っていたのですが


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分岐を峰ノ茶屋方面の分岐を進んだ途端に。それは間違いだよと
いきなりの洗礼を受ける事になる訳であります。


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親分大佐に風に飛ばされそうになったらしゃがめと指令がでており
むっちゃん中佐も突風が吹いて風に煽られたら地面にへばりつきます。

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へた気に暢気に立ち上がれば容赦なく。そしてズズズーと
足も滑り込む感じです。

IMG_0531





















風のない所では平常心に戻ります。

IMG_9150






















親分とむっちゃんの居るカーブを曲がるとそこは。。。
突風地獄の道へと変わりまして


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で、一番風で危険な時と言うのはステップを踏んで片足状態に
なった時でしょうか?

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ちなみに笑っている3人です。まだ風の怖さを知らず。。。なので
すが徐々に笑いの中に怖さが込み上げてきます。

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かなりなマジ顔アフー。本当にもう普通に歩くことなんて
不可能です。

IMG_9587

































実はむっちゃんと私は先を急いたのですが。。。親分の少し前を
行く男性が浮き石に乗り上げてしまい丁度そのタイミングで
突風が吹いてしまい男性はごろんごろんごろんと落ちていったと
。。。深い谷でなかったのが不幸中の幸いだったのかもです。

奥様は泣いてしまい、どうにか男性は自力で登山道まで上がって
来られたのですが。。。前を行く私とむっちゃんに 親分大佐から
待ての指令。

IMG_9588





















男性は頭を打ってしまい、そして手からはかなりの流血。
山に慣れた方という感じではなくたぶんハイキング気分で来られた
方だと思うのです。手が痛々しく。。。

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付近に居た緊急用具を持った方々がバンドエイドや消毒液を
出すという感じでした。

私もザックからバンドエイド。その間に登山ベテラン風のおじさま
にキャラメルを3個も頂いてしまいました。

IMG_9600





















なんというか、この強風によっていつのまにか連帯感が沸いている
那須岳であります。

IMG_9153





















岩場の山なのでよろめいた体を叩き付ける感じになってしまうので
風が強くなれば皆が大きな石にへばりついて身を守ります。

IMG_9156






















けっこうみんな。。。マジ顔です。写真では普通に歩いているように見えるのですがこの時もかなり必死で風に飛ばされないように
出来るだけ一歩一歩の足の浮き時間をできるだけ短くしようと
いう感じです。

IMG_9605





















まるでシャンプーのCMのようです。 

IMG_9157






















アフーの髪型だと。。。コントの爆発の後みたいな。。。
ふー。さみすぃ。 さて、アフーは一人で葛藤していました。
こんな時、ストックを使う?使わない?でけっこう真剣に悩んだのですがこの日は結局答えはでませんでした。

IMG_9606





















茶臼岳から下りきった場所は傾斜からは解放されたのですが
待っていたのは。。。 さっきよりも数倍増した風でした。


IMG_9158





















突風は雲をも飛ばしてくれたのですが正直この時は頭上に
青い空があったのも見る余裕なんてありませんでした。

IMG_9606





















まっすぐに歩いても風に押し倒されてしまうので風の向かって
くる方向に気持ち体を傾けて少し風と戦うイメージで歩く感じ。
アフーは風に煽られて反り返ってしまい後ろに男性が居たのに
倒れてしまいチョップしてしまいまして。。。
なのに体を抑えて頂き助けてもらいました。

勢い良く倒れそうだったのでチョップは相当痛かったと思います。後ろに人が居た事は風の音がかき消している状況でした。
本当にごめんなさい。

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とにかく進みます。風ってこんなに強かったんだと痛感した
訳であります。

IMG_9612





















この下の写真では前を行く人達が大きな石に身を潜めています。

私とむっちゃんは少し離れた所を歩いていてそして親分は
先に行っていたのですがどういう状況だったかは判りません。
その時は、小石も風で飛んできて顔に当たったり足に当たったり。。。


気がつくと私の居る登山道のすぐ横でむっちゃんがバッタリと
倒れた状態からまったく動きません。。。。


びっくりしてむっちゃんに駆け寄ろうとするのですが風が
邪魔をします。むっちゃんの所に辿り着くとむっちゃんは
歯を食いしばった状態で涙をこらえていました。

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動けないむっちゃんをゆっくり起こしてみると腕から出血しています。風に煽られてそのまま倒れてしまったようです。その際に
腕からバタンと言う感じで足も強打している状態でした。

親分もこの事に気がつき。。。そして 痛いと歯を食いしばるむっちゃんにとりあえずシャツの上にジャケットを着せる事に。
正直この状態。。。も尋常ではありませんでした。

突風の中、ザックを降ろすのもそしてジャケットを出して
むっちゃんに着せるのもまったく普段の簡単な行程ですら
突風の中では二人掛かりでもなかなかできないのです。




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風は私達の自由を奪う様な感じでまったく持って
収まる気配無くです。峰ノ茶屋に下る道の大きな石には
必ず誰かが身を潜めていると言う感じで合流すると一緒に
下るという感じです。


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いつのまにか大きなパーティになっていました。でもその気持ち
なんとなく判ります。一人では本当に飛ばされて落ちても判らない
という感じです。

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一瞬風の止まった瞬間は 安堵感。これでもう大丈夫なんて
思っていたのですが。。。そして、実はむっちゃんがボソッと
ミーちゃん。カメラ壊れていたらどうしよう。と心配を
しています。 大丈夫。私とむっちゃんのカメラは壊れても
良いカメラだから気にしないしない。。。。
と言うと 
ようやく笑みが溢れていました。とっても心配だったようです。

自分の体よりもカメラを心配していたかわいいむっちゃんです。

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予告なく襲ってくる訳で。。。これに何度も苦しめられました。
やはりみんな同じで襲ってくる風に対抗するには一人では
駄目でくっついていないと本当に飛ばされてしまうのです。


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嘘のような風な訳で。。。
この時は正直。怖かったです。

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むっちゃんが飛ばされてしまうので必死で抑えてたぐり寄せて
前へ進むアフー。カバケツアフーは重心が低いので
むっちゃんを取られないように 真剣に風と真っ向勝負です!

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真剣モードから一瞬解かれます。風向きと登山道の向きで
本当に天国と地獄。 峰ノ茶屋手前のベンチに辿り着いて
座ったときはもう グッタリという感じでした。

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放心状態のむっちゃん。

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正直この日は三本槍を目指しておりましたがこの時点というか
かなり前の段階でほぼ諦めていました。というよりも
これ以上むっちゃんに無理をさせるつもりはない訳で。。。

こんな危険にさらしてしまった事に。。。内心とてもショックだった訳であります。

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ここの天気は晴れマークだった。曇りだってついてこなかったのに
。。。風だけは予測出来なかった。というよりも風が
ここまで怖い物だと言うのも正直私は北岳レベルでないと
無いと思っていた訳で。。。自分の考えが甘かった事に反省
していました。

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この日、朝日岳方面からパーティの方達が戻ってきていました。
茶屋での会話はみんなこうでした。
とてもじゃないけれど朝日岳の下の分岐までどうにか辿り着いた
けれど登れる気がしなかった。 と。。。すでに沢山の
人が撤退していました。

そして峠の茶屋から登られてこれから茶臼を目指そうとしている
方達も結局茶臼を断念して下ると。。。

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峰ノ茶屋では撤退の判断を下した方達でごった返していました。
そして風が強くて茶屋の前でも飛ばされそうで。。。優しいおじさまが声をかけてくださって こちらに来なさいと。3人を小屋の
側面のベンチまで案内してくださいました。 

一応、相談です。どうする? すると おじさまが
今日は止めなさい。
と決断を下してくれました。それはもうみんな心に決めていた事
だったのでその一言でとってもスッキリとしました。

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10月から5月との事なのですがここはそうでない9月でも
想像を絶する風が吹いていました。。。。 本当に遭難して
しまうだろうなと思わせる風でした。

さて、そうなったらもう下ろうと決めて親分から出発を
しました。私はじゃあ その姿を写真に撮ろうとして一番最後から

峰ノ茶屋から下るには なだらかなカーブから入って山にそった
道を行くのですがそのカーブに差し掛かったむっちゃんに急に
突風が襲いかかりました。歩いていた体は一気に走り出し
足をも追いつかない状況。。。

それは一瞬のようでスローモーションのようでした。

一気に加速してトップスピードになったむっちゃんはカーブをまがり切れずに突進。むっちゃんは前を行く親分を掴もうと必死で
手を伸ばしましたが届かず。。。親分を通過して。。。

あっ。。。 落ちる 。。。


と思いました。。。峰ノ茶屋に居た他の方も。。。
数名がその光景を見て声を上げました。


何かが後ろから来るのは判っていた様なのですが親分が
猛スピードで横を通過して行ったむっちゃんに気がつき。。。

体をよじ曲げて飛びつくようにむっちゃんのジャケットを掴み
たぐり寄せました。

記憶に無いのですがその直後に私がシャッターを押していたようです。

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広いカーブだったのですがむっちゃんはかなりの距離を一気に
風に押されて下りの力も手伝って崖になっている方に。。。

カーブを曲がり切るまでの数mは遮られていた風も一気に
集まっている場所だったのかもです。

万が一、
親分が前に居なかったら間違いなく大惨事だったでしょう。
あのスピードでそしてその先は崖ではないけれどかなりな傾斜の
岩ゴロで。。。大怪我は間違いなかったと思います。

そしてその後、私と他の方もむっちゃんが飛ばされた場所を
通らねばならず進んだのですが。。。

このここが一番の風速だったと思います。
結局歩けず四つん這いで進む感じでした。しゃがんでいても
体が引きずられそうでした。親分が助けに来てくれましたが私は
多少なりともむっちゃんよりは経験があるのでむっちゃんのサポートに回ってもらう事にしました。

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むっちゃんは。「オニイ(親分)を掴めなかった時もう駄目だと
思った」
と半べそ状態のむっちゃん。 見ている私でも
ゾッとした瞬間で。。。むっちゃんはきっとその何倍も
怖かったと。。。 

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下る道の途中も軽い女性なら余裕で飛ばされてしまう程の風が
吹いていました。むっちゃんも風に煽られてふらふら
しているので親分がザックをしっかり持って体を支える様な
形で下山しました。

途中で、初めてのハイキングな感じの方が何名も
しゃがんで身動きが取れなくなっており 何度も声をかけながら
下ってきました。

そして下からは小型のわんちゃんを抱っこしたおじさまが登って
来られたので上は風が強いのでわんちゃん飛ばされちゃいますよ
と余計なお世話かなと思った時に突風が吹き。おじさまも
飛ばされそうに。。。

急いでおじさまに手を差し伸べました。おじさまも私が言っている
事を理解されたようで一緒に手を繋ぎながら下ってきました。(笑)

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こんなに風が恐ろしいと言う事を私もむっちゃんもそして
そしてその時にこの付近にいらっしゃった方も同じ事を痛感
されたかと思います。 ホッとしたのは階段が出て来た頃。

ようやく3人が峠の茶屋に到着した時には可愛い狛犬さんが
出迎えてくれました。

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山頂付近はやっぱり雲に覆われていていました。渋滞する前に
帰ろうとすぐに高速に飛び乗り帰路につきます。
むっちゃんは相当疲れたようでぐっすり眠っていました。
そして地元に戻ってからおそば屋さんで食事を。

もうむっちゃんは山は懲りてしまったのでは
と思ったのですがこの後、3人で山ショップへ行きました。
そして蝶ヶ岳の写真をカメキタさんでプリントアウト。

アフーは内心。むっちゃんはやっぱり強いなと思った訳で
あります。


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アフーは思いました。簡単なお山だと思い込んでいると
本当に痛い目にあうのだと。。。

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あっ。若干一名。楽しんでいる方もいらっしゃいましたが。。。

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共に下山したおばさま達は口を合わせて 本当に怖かったと
話していらっしゃいました。

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たかが風。されど風。 
疲れは蝶ヶ岳よりも数倍疲れた気がしました。朝日岳、そして
三本槍へのルートも素敵なので今度もし機会があったら風の
優しい日にむっちゃんと一緒に行けたらな〜と思ったりです。

と言う訳で。風と共に去らないよ。のレポはこれにて終了です。
嘘の様な本当のお話。そして嘘の様な幻のような風の強さと
戦った一日のお話でした。

読んだよっ。ペンペン嬉しいです♪


Posted by theslowpace at 00:39ヤマノボリ
2009年09月18日

那須岳 奮闘編 前編


ダイエット山を敢行したのは蝶ヶ岳から戻って来た1週間後の
お話です。 完全に体重が乗った訳で こりゃ イカン。と

そしてお誘いのご連絡を架空人物であるむっちゃんに。

すると思わぬお返事が。 「行きます。」
そして朝方、待ち合わせをしてレガシィ君で再び食料調達に
24時間営業のスーパーへ。今回は低カロリー食品を主に買いまして出発です。

東北自動車に乗った物の実は話に夢中で東北方面でなく関東
方面に走っているのに気がつくのは次のICが出て来てからで
急いで降りて再び乗ります。 ちなみにダレも気がつかず。。。

そしてダイエット山のはずが都賀西方PAで定食を平らげた3人。
ちなみにむっちゃんはそばとカレーライス。親分はアジフライ定食
アフー朝定食とまったく痩せる気のない3人。

駐車場についたのは丁度8時30分。支度をしてみると思ったよりも寒くてそして風が強い事にバビル3人。


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ゴンドラチケット片道を3枚買って9時のドランゴに揺られて
茶臼岳の9合目である駅に到着です。

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歩き始めは日差しが強いからとつば付きの帽子をかぶっていたの
ですが。。。 なにせ風が強い訳で

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で、むっちゃんなのですが今日は序盤から軽い山と話していたので
おきらくモードであります。
しかしながら この日はむっちゃんにとってとても辛い日となって
しまう訳なんです。


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アフー手持ちの登山パンツがすべて入らなくなってしまい。。。
まして、新しいのを新調しました。

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でこの日のお天気は晴れマークだったのですが なんだか目指す
茶臼の山頂は重い雲。

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ここの登り結構キツい訳であります。ハイキングデビューや
トレッキングデビューの方そして観光の方もすべて交えて
茶臼岳を目指します。


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風がとにかく強くて帽子が飛ばされそうでそちらに気を使うのも
面倒になってきました。。。

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むっちゃんはすでに帽子を仕舞っていました。
それが正解!


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まだ風が強いと言っても余裕の二人。
適当な感じで歩みを進めます。


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この日もむっちゃんは沢山の写真を撮っていました。


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山頂の雲はたっぷりだったけれど下界はとっても綺麗に見えて
いました。

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茶臼まではCT40分くらいだったかな? 特に今回も時間は気にしていなかったのですが本日はダイエット山と言う訳で三本槍へ
向かうつもりだった訳であります。

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あっ。そうそう、ひさしぶりにこのザック君の登場です。
GOLITE DAWN君です。最近はむっちゃんのお陰で
引退した山道具達が復活を遂げて実は道具君達もそして
アフーもひっそりと喜んでいる訳であります。

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別に茶臼岳の山頂は行かなくてもと思ったのですがやっぱり
むっちゃんにどうせだから山頂をという事でこちらへ♪

結果、たぶんそれは良かったのかもです。いや よくなかったのかな? この日は出来れば朝日岳もなんて欲張っていたのですが
結局登頂した山頂はこの茶臼岳のみとなりました。


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土の色が変わり始めた頃、山頂への登山道の向きが変わり
風が強く感じるようになったのですが


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まだ余裕綽々。です。 でも下ってくる方が上は風が
尋常じゃないと言われていたので 相当強いんだろうなと               覚悟はしていた訳ですが。。。


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むっちゃん撮影中。この辺り、山頂を巻く形で登っている場所は
風も気にならず。。。


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親分もむっちゃんも楽しそうです! で私も楽しい訳で
今日はお気楽な山なんだと思っている訳で 言葉を悪く言うと
ちょっと適当な感じ。

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相変わらず雲は山頂を覆っていて晴れそうな気配は探す方が
難しく。。。 諦める方が早い感じでした。


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眺望の良い山ばかりを選んでいたので関東圏で景色が良くて
開放的でそれなりに歩けるルートを探したらこの場所に
辿り着いた訳で。。。

しかし、そんな軽い気持ちはここまで。


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巻いた道から開けた場所に行くとそこは 突風天国。
この体重の私を飛ばす風なんて台風以外に無いと思っていました。

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ものすごい風がいきなり襲って来ます。むっちゃんももう普通に
歩けず。親分は歩き方が上手なせいかすぐに大きな石まで
辿り着けるのですが私とむっちゃんは辿り着くまでに
なんども風に体を煽られます。

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本当に凄い風でした。
その風は恐怖よりまず 笑ってしまう程の風な訳なんです。
立つと風が体めがけて突進される感じでむっちゃん進めず。

むっちゃんが風に飛ばされてしまうのでこうなったら私の
体重で援護だ。という気合いでむっちゃんをひっぱって親分の居る
大きな石まで頑張ります。


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本当に普通に歩けません。私達の後ろの方のようにみんな
大きな石に身を隠します。

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少し風が緩むとほっとする訳です。でも油断は禁物で
気が緩むと同時に突風が襲って来ます。

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。。。これって 本当に尋常じゃないよね。。。

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風の強い場所とそうでない場所があるのですがもうとにかく
辺りの皆さんが必死状態でした。

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ようやく親分の元に辿り着きました

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冗談抜きでわらっちゃう程の暴風域であります。

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で、暴風と戦っているのは私とむっちゃん。で。。。このお方は
風と遊んでいました。

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みんなが岩に隠れているのに風に親分、風に乗って居ます。
本当に暢気な親分です。


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風は冷たいので本当はカッパの下も着たかったのですがここでは
ザックを降ろすのも面倒なことになるだろうと思ったので
もう少し我慢することに。

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大丈夫な場所はまったく平気なので。。。

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そこでは景色を堪能します。
であまりにも風が強いので私も乗れるか挑戦です。
アホっぷり炸裂です。 

数m違うだけで天国と地獄のような感じです。


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暢気知らずに暴風域に入ってしまうと一気に風に飛ばされて
しまいます。お尻を打ってしまったアフーと 再び風に乗って
楽しむ親分。

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このお陰で実は数日間お尻が痛くて仕方なかった訳であります。

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さて早い所、茶臼岳を頂いて峰の茶屋へという感じで
先へ進みます。


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。。。。。。。。。。 親分 風に乗るのが好きなようで
そういえば マウナケアでもずっと風に乗って居た様な。。。

波乗りでなく 風乗り親分かもです。なんちて。

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さて、山頂に到着のようです!
ここさえ過ぎればあとは山の間を抜ける訳だから
無風に近いだろうと楽観視しているアフーであります。

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。。。それは大きな間違いと言うことに気がつきました。

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この頂までは楽しかった訳で ここから恐怖へと変わって行きます。誰もが笑う余裕すらなくなる 本当の暴風域に突入する
訳であります。

と言う訳で記念の山頂写真は。。。。みんなが風から避難している
間にパチリ。 

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こんなに髪の毛が逆立っている山頂はひさしぶりアルヨ。記憶では
蔵王の熊野岳以来かもです。

と言う訳で後半へ続く。。。 続きも読むよ。お尻ペンペン。


Posted by theslowpace at 18:04ヤマノボリ