2009年08月
2009年08月28日

立山 其の六



そんな訳で下山をして一の越に到着後、ちょっと休憩して
雷鳥沢テント場に戻るのですがここからはもう平坦な
道しかないと思っていたアフーです。


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室堂からの合流通路はとても快適。そして雷鳥沢へ伸びる道に
入ると記憶にないゴロ岩の道でした。こんな所、通ってないよ。
道を間違ったと親分とむっちゃんに告げるアフー。

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もう一本下の道だよ。と言うアフー。絶対に通っていないよ。
という絶対は絶対では無かった。 しつこく言うので親分が
アフーにGPSを渡します。それを見ると確かに通ってる。

不思議だねぇ〜。記憶に無い訳であります。
普通ならな〜んでも無い道も今日は段差がとにかく嫌です。
親分、むっちゃん、アフーは黙々と歩きます。するとようやく
アフーの記憶にある場所に到着。するとむっちゃんの靴が
喋っています。両方とも。


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ザックからテーピングでお喋りする靴にサルグツワをします。
ちなみに両靴ともに喋りまくっています。昨日シェイクダウン
したばかりなのですが本格的な登山靴でないとやはりちと厳しい
ようです。

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むっちゃん曰く可愛いので2足買う予定だったとの事。一足で
良かった〜と言っています。さて、短いと思っていたので逆に長く
感じる下山道。キャンプ場もなかなか見えずでしたが。。。





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日が傾きかけた道をてくてくと進みます。
テント場を見つけて喜ぶアフー。どれどれとむっちゃん。
勘違いしていたアフーはGPSを首から下げています。本当に
残念であります。親分とむっちゃんはアフーが可笑しくなったと
話していたようです。

。なぜか手袋をひとつしかしていません。。。
はて?不思議だねぇ〜。どこかで外してしまったようです。
帰って来たらザックから出てきました。

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という訳で無事に帰って来れました。足は思ったよりもどうにか
なるのですが テントに戻り靴を脱ぐ時にまた山頂と同じ
状況になってしまいました。。。


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キャンプ場が少し懐かしかったです。近くて遠いそして
楽勝と鷹をくくったアフーは痛い目にあいました。

実はいつもは準備運動を必ずするのですが今日はせずに
いたんです。足をつる癖がついているアフーの足は最近とても
厄介ではあったのです。今後の課題になること間違いなしです。
肉離れにならないように改善をしないとです。


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橋を渡ってテントでビールを飲む事に。そして夕食。もう他の
みんなは小屋などで済ませている事でしょうという話でしたが。。。

テントで数分休んでいると外で大声でちびっ子二人が私の名前を
連呼している状態です。少し休ませてくれればよいのですが。。。

結局休ませてもらう事なく大声で叫んでいるので周りに
迷惑なので外にでます。
(正直この時ばかりは休ませて欲しかったです。)

むっちゃんと私、そして親分もお腹がすいていたので
出発直前に買って来た速攻で茹でられるマカロニパスタに
カレーレトルトを混ぜてORIKASOへ。それからチキンラーメン。

相変わらずレトルト三昧だったのですが、出来た頃。

ちびっ子達とそのパパママはご飯を食べていないと言うのです。
食器もそしてカトラリーも3人分しか無いのでお子さん優先で作ってあげます。そしてその後、パパママ。 
無神経さに少し驚く3人でした。残った食事を3人で食べて
就寝しました。本当はお風呂に入りたかったのですが時間切れ。


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色々方面で疲れたせいか ぐっすり眠りますがトイレに起きて
しまいました。。。ヘッデン装着して歩く頭上は瞬く程の
星空でした。 

うわ〜。この星空!本当に見事すぎてちょっと感激アフーです。
きっとどこかのお山の上でこの同じ星空を見ている人が
いるはずと思っていました! HANZOさんの素敵なブログ。
この日の空はマウナケアに負けてませんでしたよね。HANZOさんっ!

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立山連邦の頭上にはお月様。月明かりは明るくヘッデンは
いらない程でした。

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何時かはよく判らずでした。スント君の電池が無いのに気がついた
のはこの時です。親分がシャッタースピードを計ると言い出して
初めて二人で時計を見たら二つとも。。。本当に残念だなぁ〜。


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テント場は月明かりに照らされてこんなに素敵な風景になって
いました。実は購入したコンポジット用のリモコンを持って
行ったのですが使い方が判らずでしかも電源入らず。電池が
裏返しだったようです。なのでいつもの方法で星撮影に挑む親分。

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コンポジット撮影はしてみた物のボケピンになってしまう感じです。難しいアルヨ。

さて、再び眠りについたら気がついたらもう外は明るく辺りの
話し声で目が覚めました。実は燕からなのですが私はいつの間にか
寝ている間にサポートタイツと靴下を脱いでいるようなんです。

そういえば昨日みんなは温泉に入った様なんです。私たちは
時間内に入れず我慢していたのですが駄目元で雷鳥沢温泉へ。
朝は7時頃だったでしょうか?(たぶん)時間外なので駄目
なのを覚悟していたのですが雷鳥温泉のスタッフさんはとても
感じが良くて清掃前なので大丈夫ですよ。と。。。

一人500円。 内湯に入りました。とても気持ちが良いです!
天国のようでした。お風呂から上がってお腹が空いていたので3人
でカップラーメンを食べました。350円×3。お湯も入れて
下さるので本当に助かりました。



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テントに戻ると案の定。親分パパが何時に撤収してここを出ると
言います。本当にワンマンです。急いで支度をして出発です。


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行きとは違う道で室堂を目指しましたが運良くこの日は
地獄谷がガスの為に通行止めになっていたようです。

そういえば温泉に入っている時からずっとサイレンというか
警報音がなっていたのを思い出しました。



帰りも首からカメラを下げていたのですが子供達の頭に
ぶつかってしまうのと面倒を見ながら写真を撮るのが
無理そうだったのでむっちゃんにカメラをパスしました。
とっても上手に使いこなしていました。

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帰りもS君とずっと一緒に1番を目指します。途中の小屋でジュース
を買っては休憩をします。そういえば私のイメージでは
立山は沢山の小屋があるのでなんというかいつも飲み物に
ありつけるというありがたみがありました。ジュースとビール
代は暑いという事も手伝って結構買いました。ビールだけでも
10本近くは買ったかもです。。。でも本当に助かりますです。


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ひぃ〜足が痛い〜。次の日は初日よりも少し雲がありました。
そそ。立山へ向かう乗り物の乗り場にはゴミ袋が置いてあります。
ゴミは持ち帰るのですが準備して下さっていたのでとても
助かりました。(一応自分でも持って来ていますが思ったよりも
缶のゴミが多くて入りきりませんでした(照)

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ちびっ子達は現在もめています。どっちがアフーと手を繋ぐかで
もめているようです。懐いてくれるのでとっても可愛いです。
帰りもS君の頑張りは続き室堂ターミナルに1番に到着です。


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景色は本当にアルプスの良い所取りという感じです。ここまで
ほぼ歩かずに来れてしまうなんて本当に素敵です!

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通行止め看板。帰りの扇沢への乗り物はけっこう待ちが多かった
のですがお盆だったのでもっと混んでいるだろうと思っていました。

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景色を堪能するアフー&むっちゃん&S君ママ。銀マットは寒くて
眠れなかったと言っていました。

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むっちゃんには引退したリッジレストがあったのでそれを持って来たのですがもう1つあったので持って来てあげれば良かったと。。。

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その寒さ。実は木曽駒にて痛い程、痛感していたので
とても判る訳なんです。寒過ぎて夜中、飲めない日本酒を
熱燗で飲んだアフーであります。


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黒部ダム駅からの最後のトローリーバスだけはかなり混んでいました。並ぶ事30分くらいだったかな?


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下界に降りて見上げた空には分厚い雲が広がっていました。豊科IC
手前のわさびなんちゃらの前のおそば屋さんでみんなで食事をした後にここで解散する事にしました。

上信越&関越は珍しくまだ混雑していなく快適に家路につきました。今回はなんだか序盤から色々ありましたがでも良いきっかけに
なった思った山旅でした。そして私には課題もたっぷりできました。
改善に努めたいと思います。


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立山にはまた親分とのんびり行く事になると思います。


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だって、こんなに広くてそしてお風呂もあって景色も良くて
こんな恵まれている場所は日本でもやはりそう無いと思うんです。


実はこの立山。台湾に行った際にビルの壁に大きな
観光看板があったんです。行かないとと思ってから
数年経過しちゃいましたが。。。行ってみたらやっぱり素敵!


2_05









お借りしました。









次はどの季節に行こうかな。。。と思いは募るばかりです。

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という訳で立山レポ終わります。長くなってしまったのに読んでくださって
本当にありがとうございましたm(_ _"m)

読んだよ。ペンペン。



Posted by theslowpace at 06:57ヤマノボリ
2009年08月27日

立山 其の五

そんな訳でビール500mlを軽く飲み干したむっちゃんと
親分と立山山頂を目指します。


立山 其の壱 立山 其の弐 立山。其の参 立山 其の四


でも。。。この先は見た目。かなり急であります。ちと不安。

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どこが山頂なのかも正直はっきりは判らず。
夏の山に行けない間はたっぷりとガイドブックを読んで
いたものの山の情報がもうごっちゃ状態になっていて
感覚的には御岳の田の原から登る感覚と同じように上に小屋が
見えているけれどあの先にまだまだ山頂隠れているのかな?

なんてかなり余計な事も考えだしていました。

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さて、足の具合ははじめは大丈夫です。親分とむっちゃんに
ついて行くのですが本当に二人は早いです。もくもくと上がって
行きます。

でもむっちゃんも親分も相変わらず見える位置で待っていて
くれます。悪いと思いつつも自分の急げる範囲しか急げない
もどかしさが本当にイライラしたりです。 途中で見覚えの
あるタオル発見。むっちゃんの落とし物発見です。

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さて、下ってくる人の方が圧倒的に多い時間帯。
この立山は正直初心者レベルとガイドブックには書いて
あります。スニーカーで下ってくる人もいるのですが結構
皆さん普通に石を落としています。


と言っても大きな石では無いけれどちょと気をつけて欲しいな
なんて思う事もしばしばでした。

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道は譲り合いという感覚はなくやはりお盆という事もあり
めっちゃくっちゃな感じです。


で、頑張って登っていると。。。再び足に違和感が。。。
平地を歩く感じはモーマンタイなのですが、段差があれば
つってしまいそうな感じはさっきからだったのですがこの
一の越から山頂までの道は平地は無い訳で一歩一歩踏み出す
たびにつりそうな感じが膝上の腿内側に。。。


堪えて登るけれど。。。 で高度が高いからなのか
緊張状態だからなのか?よく判らず。呼吸は苦しくないのに
少しヒーヒー言い出している事に気がつきます。

待っていてくれたむっちゃんに着いて行こうとするとおばさまが

「一緒に登る事無いの。人それぞれペースはあるんだから
呼吸が苦しいからハーハー言うの。それはあなたがオーバー
ペースだって事よ。」


と言われました。なんだか ス〜っと気が楽になりました。
優しい人がいるもんですね。 
やっぱり二人とはパワーが違うんだ。きっと周りから見ても
私が限界だったのが見えてしまったようです。。。

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で、親分とむっちゃんに先に登っていて良いよ。と再び伝えます。


で自分のペースで上がります。下る人を待ってそして登っての
繰り返し。距離は無いのですが落石が気になる道で非常に
神経を使います。


そんなこんなでちょっと傾斜が緩くなった場所から見た頭上の
小屋はけっこう近くに見えました。楽勝だと思ったアフーでした。

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が。。。ここからが恐ろしい痛みとの戦いでした。親分とむっちゃんは上に見えているのですが足をあげて傾斜を登ろうとするたびに
もうピキンピキンと音をたてるように腿の内側痛くなります。

つってしまう痛さを越えていました。
腿の内側がパンパンに張っている状態です。それでもどうにか
こうにか登るものの足が最後は曲がらなくなりまして。。。

さらに遅れをとります。

上の方では親分がぶちきれています。 携帯の電源を入れろ!
と怒り狂っています。アフーは携帯の電源を入れます。電話に
でると「なにやってんのっ!」とぶち切れる親分。そして
後ろでむっちゃんが「足が痛い時は急ぐのは無理だよっ!」
と親分を罵倒しているむっちゃんの声。


これ以上、もう迷惑かけられないので 「山頂は今日は無理
だから親分とむっちゃんで行って来て」

と伝えました。

その後は片足ならば良いのに。。。最悪な事に両足の内側腿に同じ
症状が。ガンダムのように歩くのですが段差のある場所で
ついに完全に駄目になりました。
岩の間に丁度一人邪魔にならない場所があったので身を潜めて
いました。


どのくらい経過したかは判らないけれどもう降りてくる
人も少なくなった頃。下っている方が私に気がついてしまいました。 とても恥ずかしい瞬間です。

足を見てくださって
「肉離れ起こしてるよ。降りれる?一緒に降りましょうか?」


「。。。。。大丈夫です。本当にありがとうございます。」

どうしよう。。。肉離れってよく判らない。つるのとは違うの?
でもどうにか人が少なくなった所でどうにかこうにかここまで
来たので。。。山頂に行きたいな。。。と思った訳で

アフー再びガンダム歩きで山頂を目指します。それでももう
足痛くて顔が歪んだ状態で登ります。


どのくらい歩いたかも忘れてしまいましたがとにかく凄い傾斜
に付けられた印にそって進みました。さっき途中で聞いた方は
小屋からまだ更に登るよ〜と仰っていたんです。その言い方は
本当に小屋からまだけっこうありそうな感じだったのです。
その言葉も手伝って。。。小屋からさらにあるのか。。。


やっぱり駄目だと思ったのは小屋直下。足がまったく
曲がらず。。。叩いても治らず。 もう諦めようかな〜。。。

と自分に甘い言葉をかけている頃。若い男の子が降りてきました。
たぶんこの後、降りてこられそうな方が居なかったので駄目もとで
聞いてみました。 あとどのくらいですか?


どんなに遅く歩いても15分かかりません。僕が保証します。
ここまで来れたんだから勿体ないですよ。頑張って。



その言葉に救われました。たぶんこの青年と会わなかったら
私はその場所で親分とむっちゃんを待っていたと思います。


小屋の前は平でガンダム歩きのアフーでも大丈夫でした。
そして山頂へ。。。本当の山頂へはたしかお祓い料をお支払い
して行くはずなのですがもう時間が。。。という事もあり
誰も居ない訳で。。。

とりあえずよく判らぬまま先を進みまして段差を進み
雄山山頂です。親分とむっちゃんの待つ山頂へ到着出来るのが
嬉しくて力を踏ん張って山頂へ向かいます。

小屋から山頂へは3分。かからないと思いますがその間、
踏ん張って上がった足に一気に負担がかかり山頂の祠の前で
また足が動かない状態に他の方が3名程いらっしゃったのに
座り込んだまま動けなくなってしまいました。


足の痛みが先行してしまい親分とむっちゃんの事よりも
足の痛みにもがき苦しんでしまいました。
伸ばしただらしのない状態をどうにか体育座りまでにしたいのに
痛くて出来ないのです。手で足を引き上げてどうにか体育座りに
なったけれどそこからまた動けず。。。足を引き上げて体育座りに
なるまでに数分を要しました。本当に情けないです。。。


肉離れってこんなに痛いの。。。もう半べそ状態です。


親分とむっちゃんはきっと下ってしまったんだろうと思って
いました。今日この状態で下るのはたぶん無理かもと山頂の
小屋に泊まれるかどうか?と冷静にポケットに入っていた
お財布の中身を確認しました。ジュースとトイレと最小限用の
お財布だったので。。。心配だったのですが


ご飯は食べなくても素泊まり分くらいなら用意出来るかも。
それで明日の朝一番で、下ろうと実は内心決心していました。



どうにか座った体育座りのまま、山頂に独りぼっちになって
いた私ですが我に返った後、親分へ電話をしました。すると
隣の大汝山に居るとこの事。

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小屋でお会いした方に勧められて大汝に行ったようです。
大汝→別山方面へ進んで雷鳥沢キャンプ場へ下る道はどのくらい
かかるか聞いてくれと言われて踏ん張って小屋へ下りました。


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ちなみに大汝へ向かう親分とむっちゃんの写真です。
親分曰く、むっちゃんのパワーは計り知れないと言っていました。

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どんなにプレスをかけてもついてくるらしいのです。しかも
親分でも厳しいくらい早いと言っていました。

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で、カメラを向けるとすぐにポーズをとって めんどくさいと。。。あははは 確かにポーズとってます♪ね。
けっこうそんなキャラのむっちゃんが結構私は好きなのです。
普段はものすごく人見知りなのに私と親分の前ではいつも
いい感じにはっちゃけているむっちゃんです。

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という訳で大汝のむっちゃんのパンツはどの辺まで上がったので
しょうか?

正解はこのくらいです。

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むふふ。やっぱり大雑把な性格のむっちゃんであります。

という訳でそんなむっちゃんの撮った親分の大汝山頂写真は。

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やたら寄り過ぎだと親分と言います。確かにけっこう寄り気味です。でも初めてのデジイチでここまで撮れたのだからモーマンタイです。

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聞いてみると絶対にこっち、(往路)を下った方が良いと言われて
親分に伝えた後、小屋の前にあるベンチに座って待機していました。

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小屋と雄山の山頂の間にあるこんな場所から

ぐだぐだ状態で親分登場。大汝から戻りの登りが辛かったようです。そしてその後、むっちゃんも到着。もういいや〜と言って
雄山山頂は行かないと言う親分とむっちゃん。すぐ先だよと言った
物の、あまり山頂に興味は無いというのでここでのんびり休憩。

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持って来たランチパックとここでもジュースを3本買って
帰り分の水分を持ってから下る事にしました。

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泊まるしか無いと思っていた私でしたがなんだか二人の顔を
見たら安心してしまいました。

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泊まるつもりだった事は
胸にしまい。。。状況をもう一度よく飲み込んで
空はまだ明るくとにかく一の越まで下れば後はどうにかなる。。。と腹をくくって下る事にしました。

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足は相変わらずな状態だったのですが下りは登り程
痛くならない(足を引き上げた状態での激痛だったので)
これなら行けると自分に言い聞かせて下る事にしました。

もちろん、登ってくる方は少なく。降りる方も2名か3名程。
足は小幅に進めばどうにかこうにか耐えられる状態。

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一の越から山頂までは私にとって地獄の様な辛く長い道でした
が下りは思ったよりも早くそして親分とむっちゃんとも数分
の遅れで済みました。

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一の越に到着後。安堵感に浸る自分が居ました。

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アフー。

うなだれています。。。それでもここまで来たらかもう大丈夫だと
心の中はホッとした気持ちが充満中です。

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痛みの中、証拠写真は一枚だけ。
必死に立ち上がって撮った一枚です。

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独りぼっち山頂のアフーです。そしてもうひとつの山頂。
大汝山の山頂は。。。さすが親分。ばっちりと撮って来て
くれていました。

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同じ山頂ではなかったけれど実はね。雄山に着いた時に
親分もむっちゃんも居なかったので置いて行かれちゃったんだと
思ったアルヨ。

電話をかけて雄山の山頂に居るよと言ったら親分もむっちゃんも
とっても喜んでくれていました。

二人を待っている間、アフーが撮った写真です。

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親分とむっちゃんはアフーを見たとたん。よく頑張ったねと
褒めてくれました。 

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なんで肉離れになんかなってしまったんだろう。。。ととても
悔しい気持ちでした。普通に歩けていれば一緒に大汝にもそして
迷惑もかけずに済んだのに。。。と

それと同時に自分の残念さを痛感した瞬間でもありました。
ボルトの記録を抜けないのと同じように私には親分やむっちゃんに
追いつける程の体力はどんなに頑張ってもないのかも。。。と


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残るは下りと星空と翌日のお話。最終回へと続きます。

そういえば、翌朝の私の両腿の内側には斑点状の変なあざが
出来ていました。肉離れってあざが出来る事も初めて知った
アフーであります。

最後も読むよっ。お尻ぺんぺんっ。なんちて。



Posted by theslowpace at 06:41ヤマノボリ
2009年08月26日

白いもの。

昨日携帯を買い替えました。

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結局買ってしまいました。
すごい進化ですね。docomoショップさん曰く
今までとは違い使える機能が揃っているようです。


私に使えるかどうかは判らないそうです。( ゚∀゚)アハハ

で、さっそくこの携帯で写真を撮ってみました。
カメラくらいは使えます。

 

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うぉ〜。綺麗に写るもんですね。 という訳でおひさしぶり
ポエット君です。実はまだ耳は治っていないんです。
風邪はもう治ったのですが耳だけは治っても喧嘩でかさぶたが
取れてしまい少し痛々しいです。


最近はそれでも喧嘩の数が減りました。仲の良いニャンコと
そうでないニャンコ。人間には判らないなにかがあるようです。

ソリが合わないのでしょうか?そろそろ乾燥してくる季節に
入るので耳も治るかな?なんて思っているアフーでありました。


明日も読むよっ!お尻ペンペンっ!なんちて。 


Posted by theslowpace at 00:02ニッキ
2009年08月25日

立山 其の四

という訳でもう一度 仕切り直しでスタートした
立山 其の壱 立山 其の弐 立山。其の参

アフーと親分と親分妹のむっちゃん。で年齢は親分→アフー→
むっちゃんの順なのですが。。。立場というかしっかり度は
親分→むっちゃん→アフーという順。

頼りになる親分とむっちゃんが一緒です!

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で、今回、山頂までに注目して欲しいのはむっちゃんの
パンツです。えーとズボンです。
むっちゃんは靴下の色が変わっています。それはドボンと
川に落ちたからであります。


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で、むっちゃんはとても歩くのが早いです。アフーもとことこと
ついて行きます。

親分もいつもはアフーのペースに合わせれくれていますが本当は
とても歩くのが早いのです。(もしかしたら私が遅いだけなので
しょうか。。。)


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ゆっくり写真を撮ってから後から行くねと言っておきながら
あっというまに追いつかれてしまう訳なんです。


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ボロロ〜ンボロロ〜ン。とお尻が歩いているみたいだな〜。
困ったアルヨ。


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賃車 うゎ〜〜〜〜〜。 そんな変換。。。正式には
チングルマさんです。 アフーとむっちゃんは空荷であります。


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親分が写真に夢中になっていたのでむっちゃんとケルンを積みます。むっちゃんは器用に小さいケルンを積みます。でも。。。これ以上は無理かな〜 と思いながらもアフーも真似します。

あはは。やはり崩してしまいました。 むっちゃんに ほら〜
難しいよ〜と言われて もう一回チャレンジしてみます。


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どだっ!乗ったアルヨっ! 
いひひ。とちと満足なアフーであります。


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さて、アフーとお尻は立山を見ております。それにしてもなんだか
母に体型が似て来たような。。。これはお尻だけでもちとダイエットしないとかもです。(;´Д`)


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まずはあのちょっと凹んだ場所。 まさに 凹むという字の
真ん中ら辺には 一の越があります。まずはそこを目指します。
そこに行く途中からは雄山の山頂が近くに見えるので直登が
出来たらいいのにな〜なんて思う気持ちもほんのりありました。


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辺はお花が沢山だったのですが今日は少し時間がないのです。
そんな訳でアフー的にはもう完全にオーバーペース気味ですが
ガンガン飛ばすむっちゃんについて行きます。

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一の越よりも近くに見える雄山。今日はひとまずあの場所に
行ければ良いと。。。本当ならば縦走をしたかったのですが
もうタイムリミットだろうと思っていたのでS君から教わった
潔さで今日はあのてっぺんまで。と決めていたアフー。



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しかし、アフーはあのてっぺんまでもが危うい状況になるとは
思っても居ない訳で、まだこの時は離れてしまうけれど
待ってていてくれる二人の元に頑張って追いつこうという
感じでした。

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キャンプ場が見えています。そして見えなくなった頃から
すこしずつ登りが増して行く感じでした。


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むっちゃんも親分も優しいので嫌な顔せず待っていてくれます。
でも実はもう。。。お荷物になっているだろうな〜と思うアフーが
いたりです。

情けないなぁ。。。

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むっちゃんは山登りはあまり経験がない。今回はなんというか
やる気に漲っていて靴も新調したと言っていたのとあのウェアも
スポーツショップで急いで新調したらしいのです。

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そして、実はこの二人の兄妹は昔からへんな癖があるんです。
なんというか競い合う性格というか負けず嫌い×2のような
感覚。そんな事も手伝って。。。無言でぐいぐい進んで行く二人。


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で、遅れるアフーのスタイルが何度も続き。待ってもらう訳で。。。二人はやっぱり嫌な顔ひとつしないで気遣ってくれる
訳で 情けなさはもう体いっぱいに充満していました。

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体育の成績は毎度毎度のアヒルちゃん。二人はいつもたぶん
GO GO な予感。なにをやってもどうにか出来ちゃうタイプ。
という訳であります。


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性格もすこぶる良い訳であります。ここでまず むっちゃんパンツがちと上がります。そして景色を見て更にテンションも上がります。すごいね〜。箱庭だね〜。とむっちゃんも喜んでいます!


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親分も喜んでいます。さて雷鳥沢キャンプ場からは平な道。それから鬱蒼とした小高い丘?を二カ所。小さな川も渡りまして
それからは一の越へ緩やかに登って行きます。


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平地歩きよりも早そうなペースでぐいぐい高度を上げるのです。
二人は相変わらず余裕綽々。



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で一の越までの道は雷鳥沢キャンプ場からはとても静かで
快適な道でした。そして雷鳥沢キャンプ場から一の越の間の
道の最後の1割くらいの場所で室堂からの道と合流します。


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そういえば 虫さんに逢う事はなかったかも。。。
途中は大きな石がゴロっていた場所もありましたが浮いた石も
少なくて快適です。でも。。。

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アフー。なんだか足が攣りそうになりそうな。。。
でもモーマンタイ。大丈夫と言い聞かせます。

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一の越についたら休憩しようという事になりまして実はけっこう
一の越まではペースが早かったので記憶が曖昧なんです。
そんなお陰でアフーは帰りに変な事を言い出して顰蹙を買う事に
なります。


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途中見下ろした景色はこんな感じ。親分は雲があった方が
綺麗なんだと言っていたので希望通りになって喜んでいました。

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足がつりそうなのであまりグイっと足を持ち上げたくないアフー。
会津駒ヶ岳でも実は足をつって動けなくなった経験があり。。。
かなりこの段階でもビビっていたアフーです。

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なのに、けっこう大きな岩君が待ち受けています。
それと実はアフーはよれよれ靴下(足首の部分のゴムがちと
伸びていて。。。靴下の中に小石が入ってしまう訳で痛いので
変な歩き方をしたりしていた。。。つけが。。。)

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綺麗な景色は続いていたのでそれだけは堪能してじっくり見ながらそして進みます。で室堂との
合流地点ちょい手前でこれ以上二人のペースについて行くのも辛くなってしまい一の越で待ってて〜とお願いしました。

という訳で一の越についたむっちゃんショットです。

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さらに オパンツが上がっている様な。。。 しかも相変わらず
余裕な感じです。あのハイペースで。。。も全然余裕

で、アフーは遅れる事5分くらい。 
ついた時には親分とむっちゃん500mlのビール片手に
そして柿ピー食べています。

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アフーは。。。ジュースにしました。飲んでないと登ってられないと言い出して500mlをさくっと飲み干していました。
この二人の肝はやっぱりアフーの肝とはちと違うと実感しました。
一回目のスタートの時のカワワタリの時もそうだったけれど。。。

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彼女はちょっとおっちょこな事があって 車山に行って来たを
アタマヤマに行ってきました。と行って会社でお土産を配った
らすぃ〜。 

みんなは室蘭から来てるの?
あはは。もうどーでもよくなって来た訳で聞き流していました。
たぶん室堂。彼女は適当に話をする癖があるのは昔から知っていたのでもうモーマンタイであります。その適当さが私にはとても心地が良い訳です。


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むふふ。親分に間違いをバッチリ指摘されて大笑い中であります。
でも とてもゆる〜い空気が流れていて素敵です。さてこの座って
いる正面には去年歩いた銀座カリーの道がある訳でそんな話も
した訳なんです。


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さてとそろそろ行きますか?実はこの間もアフーの太ももはなんというか筋が張っていてグーで何ども叩いていました。いつもはこれで攣りそうな足もどうにかなるのですが。。。

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結局アフーはこの後、誰も居ないに等しくなるまでこの傾斜の
岩の間で身を潜める事になりました。怒り狂う親分。
罵倒するむっちゃん。 隠れるアフー。

という訳で それぞれの頂上への道へ。。。 続きます。
続きも読むよっ!お尻ぺんぺん。



Posted by theslowpace at 06:30ヤマノボリ
2009年08月23日

立山。其の参

実はここの其の参のお話には写真がありません。

という訳で経緯をお話しましょう。

テント設営後、時計はまだ午前だったか?午後だったか
たしかどちらか曖昧な時間具合だったと思います。


テントは全部で3つ。設営は各自メイメイ。
我が家のテントにはむっちゃんと3名で。という訳で設営完了。

ここでも親分の全ファミリーが集まっている訳ですがもう
テンデバラバラ。 親分パパは剣が見たいからと親分弟と一緒に
勝手に雷鳥沢の上に見える白い小屋まで登ると決めているようです。


で じゃあ どうする モードになった3人はとりあえず立山
の雄山に行こうかという運びに。そして雷鳥沢テント場から
確か行ける一の越に行けるんだよねという話になり聞いてみると
沢を渡って行けるよ〜と おじさまに教えていただきました。


で、先頭親分。そしてむっちゃん。そしてアフー。
川を渡ろる為 テント場を抜けて親分の後をついて行くの
ですが。。。 渡れそうな場所が無い。というか結構流れも
急だしソレホド浅くないのです。

で、親分がまず対岸に渡るのですが。。。 案の定。


膝下まで水に浸かっている始末。 でもどうにか渡りきったのですが登山靴含めもうずぶ濡れ状態。水しぶきをあげて渡る親分。
見て思った事は絶対にこんな所、渡りたくない というのがアフー
の本音。


で色々渡る場所を
検討するも無理だな〜と思っていると 今度は 男気のある
むっちゃんが あちらで川を渡っています。見ているとやっぱり
膝下まで浸かってる。。。やっぱり水しぶき。 


正直、この二人はけっこう大胆で大雑把な性格なのです。
そこがまた二人の良い所なのですがアフーがやれば怪我を
してしまいそうな予感。一歩踏み出したのですが苔がついた
岩ですでに一歩目からコケソウな感じです。


後で3人で飲んだ時に聞いたら 私(むっちゃん)が渡れば 
アフーちゃんも渡ってくるだろうという作戦だったようです。
親分もむっちゃんもアフーは本当にマイペースだよね。絶対に
言う事聞かないもんね。。。と言われてしまったアルヨ。


でも、、、実は
親分とむっちゃんには川を渡る前に何度も言っていたんです。
こんなメジャーな山で道標も目印もない訳ないよ。。。


でも豪快な親分とむっちゃんは豪快に川を渡ってしまい
ました。でアフーは二人に手を振って後で行くと大声で叫んで
もう一度 テン場に戻って道が無い訳がないかと道を探します。


すると。。。ありましたよ。 しっかりとした橋まである訳で
そちらを渡り一人で仕切り直しをしてのんびり追いつこうと。。。


すると 正面から二人が帰ってきました。


駄目だ 靴と靴下 全滅。


あららら。。。。という感じで再び3人でテント場に戻ります。


そして親分とむっちゃんは急いで靴と靴下をお日様の下に
天日干ししています。 靴は桶のようにたっぷりと川の水が
入っていました。中敷も天日干し。



さて、どうする?
といって時間が過ぎますが完全に濡れた
靴下は乾かず。 でも靴の水分はある程度振って振り落としました。


3人で相談した結果は明日の朝。

「たぶん 登る時間はないよね。。。」

実はそうなんです。今回のメンバーは9人なので時間がどうなるか
も判らずで。。。という訳なんです。


むっちゃんもたぶん 同じ事を思っていたかもです。予備の
靴下があると言って出してきました。 むっちゃんは準備OK。

でも親分の靴下は。。。しかも今回も実は直前でいつもザックに
入れていたのに荷物になるからと予備の靴下を置いて来てしまった
ことをかなり悔しがっていました。


本当は。。。実は どうしようか迷ったんです。ずっと靴下
二枚履きをして登っていて1枚で登るのは大丈夫なのかな?
という不安100%だったのですが 黙っているのもなんだか
卑怯だと思って親分に 「私今日も靴下2枚履いてるよ」


「ほんと。助かった〜 良いの?」
「うん」

親分は5本指靴下はあまり好きでないと言っていたので登山用の
靴下を渡して出発準備OKです。

本当は安全祈願の意味もある二枚履きで少し不安だったけれど
それと本当の事を言うと下に履いている5本指靴下がちと 
ヨレヨレぎみだったのが不安だったり。。。


でも これでなんというか 再スタート地点についたようです。


というお話です。 で道を誤ってしまった原因は微妙に
あるかないかの川沿いに出来ていた道を進んでしまった事に
ありました。なんとなくテント場から伸びていた道を
下流方面に進んだのですが正式な道は上流にあった訳で。。。
まだまだ反省点の多い訳であります。

ようやくスタートしたものの 一緒に歩いたこの二人は
やはり私とは体力からして違う訳です。

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ちょっと頑張ってついて行った私の足に肉離れという痛い痛い
仕打ちが待っていました。
という訳で 山頂までの珍道中が始まります。

という訳で写真なしの立山 其の参のお話でした。

お尻ペンペン。


Posted by theslowpace at 23:34ヤマノボリ
2009年08月22日

立山 其の弐

という訳で続きです。其の壱はこちら。

そんな訳で展望台からみんなの元に戻ったらキッズ達は
楽しみに待ってくれていたようです。

で。。。伝説の女を皆さんは覚えていらっしゃいますでしょうか?
常念では下りで転倒、そして白山では平地に戻った所で転び
石に頭をぶつけて頭から流血。で大惨事に。。。

それから山を止めたと断言したけれど去年は富士山に登る
事になり、下りで再び転倒。

手首骨折、じん帯損傷というとにかく山と相性が良くないと
言う親分ままのことであります。

IMG_8210


























山に入るといつも投げやりになってしまう
そんな親分ママは山ルックにステッキ(かなり短め)
そして手にはなぜかハンドバッグ? ザックについているマットも
かなり投げやり気味についていたりです。
むふふ。相変わらず頼もしい親分ママさんです。

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さて、やっぱり若いキッズ達は元気で アフーをグルンブルン
と振り回します。目が回るであります。
さっ 次の乗り物にいきますよ〜。

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二つ目、三つ目はロープウェイとなります。あとはトローリーバス
であります。お盆という事もありここでは次にのるロープウェイの
整理券も同時に渡されました。

IMG_8217






















で、先日話をしたライブ映像はここの場所でみました。実はまだ
本当に上が晴れているのかは半信半疑なアフーでありました。


IMG_8218






















で、けっこう小さいお子さん連れだと階段がネックになります。
一生懸命登ってくれているのですが不慣れなため、皆さんには
先に行ってもらってのんびりとここからの乗り物は一番最後に
行けばよいね〜と キッズ達と相談してそう決めました。

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頑張って登ってくれます。大人の歩幅ように作られた階段
なので本人からしてみれば よく山で出会う歩幅の合わない
大きな階段のような感じなんだろうなと思うと。。。
あまり急がせてしまうのは可哀想です。

とそんな訳で立ちっぱなしの状態で黒部平に到着です。
他の皆さんはベンチに座るというので親分と二人で外を
見てくる事にしました。


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空にはまだ雲があります。でも 言葉で表現するならば。。。
久しぶりのこの景色 すっごい ステキ 。という感じです。


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で、先ほど貰った整理券の番号順にアナウンスが流れます。
それまではここで待機という感じです。


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親分の先に見えるロープウェイが次にのるものになるの
ですが、上の方まで柱が一本も無い訳です。

不思議だねぇ。あまり深く考えると怖くなりそうなので
深くは考えないっアルヨ。


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親分は今日は三脚を持ってきました。これは山用三脚。
アフーが昔に買った物でたぶん。ビデオ用なのかもです。(照)
でも軽いので親分は山にちょうど良いと使ってくれています。

IMG_6140





















で、晴れているとこんな感じで立山連峰が見えるようです。
が。。。


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あちゃー。雲があってまったく見えません。でも雲の上には青
があるからちょっと楽観視。

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辺の山を見ながらアナウンスを聞き逃さないぞと思っている
アフーと山を見て物思いな親分。

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猫背アフー。

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観光でも行ける天国の様な室堂へ通ずる中間も十分素敵
です。 さて、アナウンスが流れました。たいがいいつも
聞き逃してしまうのですが今回はモーマンタイでした。

さ、ちびっ子達を引き連れて、さっき約束した通り
一番後ろからのんびりと列に並びます。

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どの乗り物もすべて乗っている時間はとても短いのですが
室堂までの道のりはけっこう長く感じました。
きっとその長い時間が室堂への思いをどんどん大きくして
くれるのかもです。

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むっちゃんに援軍要請です。さて 残るはトローリバス一つ。
最後のバスだけ座る事ができました。そして映画やドラマで
何度も耳にした 破砕帯を通過して。。。

そして掲示板を見るとやっぱり 晴。 

バスを降りて

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階段を登りきった場所は。ライブカメラの映像と同じ青空が
広がっていました。

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どこかで雲を突き抜けて来たようです。
親分もご満悦です。

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ニキニ〜ン。アフーも大満足です。
で、ワンマン親分パパの命令で集合写真との事ですが
これがまたテンデバラバラな訳で。。。

おっ!今気がつきました。伝説の女 親分ママのマットが
きちんとなっているではありませんかっ!

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雄山を眺めたアフー。今日か明日か必ずそちらに伺います。
なんて思っていたのですが 痛い痛い思い出が残るとも
この時はまだ暢気アフーは知らずです。


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で、こちらから雷鳥沢キャンプ場に向かう訳ですが。。。
きっと雷鳥さんに逢えると信じています。

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しかし、甘かった。 小さいお子さんを面倒見なくて良いからと
すべて丸投げ状態のお母さん&お父さん。

ちょっとは空気読んでくれると良いのだけれどと本心は
思っていました。 「写真撮れないでしょ〜」 の一言。

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まっ。子供達と歩くのは楽しいから写真はまた次来た時で
いっか〜と気分を入れ替えます。後は親分におまかせモードです。
二人同時はちょっと大変だからおねえちゃんはむっちゃんにタッチして3歳のS君と雷鳥沢キャンプ場を目指します。

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S君に 疲れたね〜 というと こうやって引っ張ってくれます。
本当に可愛いです。実は私のあだ名はミーちゃんなのですが
まだみーちゃんと呼べずにずっと ミータン ミータン頑張れと
応援もしてくれます。


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とっても心強い応援付きで雷鳥沢を目指します。小さい足で石畳を
歩くのですがステップは私よりも上手に軽快に進んでくれます。

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で、実は景色はほとんど堪能していませんでした。小さいので
とにかくS君の足元ばかりを見て歩いていました。
弱言を一切言わないS君です。そして。。。

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この後、S君の本性が明らかに。。。

実はS君。ものすごい 負けず嫌いなんです。 一生懸命歩いて
くれているS君ですがやはり大人でもけっこう楽ではない道のり
途中で疲れてしまったりするのですが。。。

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そんなS君にアフーは 頑張って一番になっちゃおうか?

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と言ったのですがその一言が 彼に火をつけちゃったようです。

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一番 なう〜。 (一番になる) と言ってペースアップです。

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これは後ろの人を引き離しているかチェック中のS君。
で、お恥ずかしい事に 実は下の写真の池の記憶が私には
ありませんでした。

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そして、地獄谷へ。 ここもモーレツなスピードで下ります
S君は小さい体にものすごいパワーを秘めている事を
実感するアフーです。

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緩やかだけれど長く下る階段。実は朝から色々と移動や歩きで
S君の小さい足はもう口に出さないけれど疲れが如実に出て
居る訳で。。。

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たまに階段を踏み外したり転びそうになります。
でもそんな時の アフーおばちゃんパワーな訳で
ホイッ と右手を踏ん張り上げればS君の大きさならまだまだ
余裕で軌道修正してあげられます。

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その為のお手て繋ぎな訳なんです。
行きも帰りも一度も転ばずそして一度もおんぶも抱っこもしないで
S君は室堂を歩ききりました。

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ゴールはまだ先だけれど 一生懸命1番目指して頑張りました。

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でもさすがに辛いので一度だけジュース休憩。
親分がペット麦茶をくれたので二人でゴクゴク飲み干して
再び一番を狙いに歩き出します。

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ふむふむ。 こんなになっている訳なのですね。
S君と1番になるための話に夢中になりすぎていたようです。

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独走態勢です。 頑張ってます。
そして、暑いから上着脱ごうか?と聞くのですが休憩中は
脱ぐ物の歩き出す時は必ず着用。 そういう シーポリだそうです。(ポリシー)なんちて。

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それはアフーの靴下の二枚履きと一緒だねと S君と話します。
それが通じているかいないかは別としてもしっかり会話が出来て
こんな小さい子からも沢山沢山学ぶ事があるからとってもためになりました。 頑張る力と やりきる力。 諦めない力もかな?

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さて、一番を狙っている事を知られてしまったアフーとS君。
そこに おねえちゃんとむっちゃんのライバル登場。
ゴールは目前なのに。。。

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S君はもう足はぷるぷるしていてこれ以上急ぐのは無理と判断。
でもおねえちゃんはもう一番を狙いに走っていました。
結局、私と S君は ずっと頑張ってみた物の 1番には
なれませんでした。

でも、S君に
「頑張ったんだから 十分だよ。」
「うん ボトゥ ガンバッタ。」 (僕頑張った)

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S君泣いちゃうかな?と思ったのですが潔かったです。
でもね、大人げないからここだけのお話ですがおねえちゃんは
途中疲れたと言って抱っこして貰っていた訳で。。。

本当はS君に本当の1番はS君だよ。と
教えてあげたかったアフーです。でもそういう
事はこれから大人の事情として色々自分で勉強していくのかな?
と内緒にしていたアフーです。

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よっぽど私よりS君の方が大人なのかもです。
さて、いよいよ ここから本格的な山に向けて出発を
するのですが。。。

親分と親分肌むっちゃんには序盤からアクシデントが。。。
スッタカメッタカな 雄山&大汝山 への山旅へ続く。。。

続きも読むよ♪お尻ぺんぺんっ。なんちて



Posted by theslowpace at 16:55ヤマノボリ
2009年08月18日

立山 其の壱

2009.8.14〜8.15

話は急遽決定しました。前日実は仕事だったため終わり次第
ザックの支度という感じです。でもこれはもう毎年恒例
なのかもです。

という訳で本当は山という事もありメンバーは大人のみの
構成でだったのですが すべてを仕切りたがる親分パパが
メンバーを集め行き先などを決めてしまいました。

正直このメンバーで大丈夫かな?という不安はありましたが
現地以外はすべて別というので了解というお話に。

現地につくと 無料駐車場が丁度3台分空いていました。
コンビニで買ったビールとつまみを親分達と食べて
眠りにつきました。


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朝、まぶしい光で目を覚まします。 コンコンと窓を叩かれて
チケット配布です。二人で 18000円也。 購入手数料込み(笑)だそうです。

大人一人 扇沢ー室堂 8800円
その他、手荷物は10キロ以上になると別料金が発生します。

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親分妹のむっちゃんです。はじめは3人で鹿島槍それとも双子池でキャンプでもしようか?という感じでしたが。。。
ワンマン親分パパに話が伝わりどんどん暴走して行きました。
でもこれは結果オーライだったのかもです♪

で、むっちゃんは山に登るつもりで居たので○○○ストアで前日に
トレッキングシューズらしきものを買って来ていました。
相当な意気込みです! でザックはアフーのお下がりのおにぎり
ザックです。 可愛い顔してかなり姉御肌で豪快なむっちゃんです。 

あっ。ちなみにアタマヤマの名付け親でもあります。

写真は そのザックとマットの感じがなんか変だよね〜と大笑い
している3人であります。

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さて出発です。このメンバーがそろうと私はお守係へとなります。
3歳と5歳の子を引き連れて立山へ。。。とても可愛いのですが
丸投げ状態に近いため、正直な気持ちで言ってしまうと私ひとりで
カバーできないよ。。。という感じです。


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でも懐いてくれるのは本当にとっても嬉しいです。
そして小さいのに良く歩いてくれるんです。それが唯一の救い
だったかも。でも小さい子を二人と重いザックで居ると室堂までの
何度もの乗り換えとその道のりがとても面倒で仕方ありません
でした。親分はつねにサポートに付いてくれていたので本当に
助かりました。

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扇沢ターミナルです。 夜間もトイレは開いています。そして
自販機もあるのでなにかと心強いです。でまずはトロリーバスに
乗るのですが乗車は2階となります。 
鮨詰め状態で15分。一応、親分とアフーは酔い止めを服用。
でも結局要らない程でした。(帰りは服用せず)

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バスは何台も連なって出発していました。途中ですれ違い箇所が
あります。黒部ダム駅に到着すると外はひんやり。


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で、実はここからはやはり展望台に行きたい訳でお子さんを
託して220段の階段を登ります。むっちゃんとアフーと親分
3人でスタコラと登ります!


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テレビで見た事ある景色です。でもって観光向けに放水を
してくれているようです。 展望台で写真を撮ったら
(むっちゃんはザックに寝袋が入らないからと手に持って
来たようです。この後ベンチでザックの整理整頓をしてから
下ります)

大雑把でワイルドな感じは親分にそっくりです!
この旅でも本当に頼りになるむっちゃんです。

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下るとお子さん達のお待ちです。 という訳で私は銅像を見れませんでした。 どこにあったのかも判らず。(とほほ)というより
気がつかずな残念アフーです。

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黒部の太陽は去年ドラマで見ていたのですが自分が今年
ここに来ると思っていなかったのでもう少しくる前に予習を
したかったな〜と思ったりです。今から復習しようと思います。

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さて、扇沢から空は青があるもののけっこう白い雲もあったりでした。でもこの日のお天気予報は曇りだった訳で親分は星空は
無理だねとがっくりしていたんです。
あと一日遅らせると天気予報では晴れだったのですが。。。

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次に乗るロープウェイの乗り場にある室堂ライブカメラを見て
驚いていました。今ここにある雲を突き抜けて室堂は青と緑と
湖が光り輝いていました。 太陽の光源で映し出される
映像はハレーションを起こしていました。


今年初めてのアルプス。そして初めての立山。室堂。
ワクワクたっぷり不安少々。 なんてね

という訳で 続く。。。

続きも読むよお尻ペンペンクリック。 なんちて。



Posted by theslowpace at 10:41ヤマノボリ
2009年08月17日

あ〜あ。。。

帰って来てまだザックの中身が全部片付け終わらずの
アフーです。食器や鍋やらはようやく今日片付けたのですが

。。。

DSCF0121

















スポーク君が壊れていました。ORIKASOの間に挟んでザックに
入れて帰って来たのですが(撤収時間もかなり限りがあって
急いでいたので。。。)

潰れてしまったようです。 折れないスポーク君に変更しないと
です。


きっと我が家にも来るだろうとだいぶ前から判っていましたが。。。今日がそんな日でした。



DSCF0115





























5D MARK2 山田岳さんで買おうと思ったら取り寄せ
で納期が4週間と言われてしまい
ちと長いな。。。と探してみたら近所の亀来たさんにありまして
買ってしまったようです。 5年保証を付けてもらいました。


物欲王子にしてはだいぶ我慢していたのでそろそろ良いのでは
なんて思っていました。先日の山でやっぱり写真を撮るのは
楽しいな〜と言っていた親分だったので 喜んでいる顔を
見ているとこちらまで幸せになってきます。

という訳でそろそろ 残念レポを書く事にします。

BlogPaint


















そろそろ 究極のクールビズも終わりに近づく季節かな?
なんちて。 お尻ペンペンっ!


Posted by theslowpace at 20:20ヤマドウグ ,カメラ
2009年08月16日

ただいまの話。

実は昨日の夜に帰って来てました。



ふーふーは本当に効果絶大で!

天気予報をもひっくり返してくれました!!!


ふーふーほんと〜にありがとうございました!

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山頂へ向かったのは9人中3人。
親分と親分むっちゃんは健脚すぎてアフー。。。撃沈。

でも久しぶりの山はとても気持ちがよかったです。


レポ読むよ。ハヨカケぺんぺんくりっく。なんちて。


Posted by theslowpace at 09:30ヤマノボリ
2009年08月07日

元気です(^-^)

こんにしょわ〜。アフーです。

元気です。ポエット君もパンイチ王子もみんな元気です!





生きていると本当にいろいろな事があります。


ようやく仕事が一区切りついて山に行けると準備をしていると


まったく予期せぬトラブルがまっていました。



なかなか思うように行かないからこそ 面白い人生なんだと

自分に言い聞かせています。




まぁ、どうにかなるでしょう。。。


タダイマ 人生縦走中という感じです。 いつか山頂にそしていつかは
無事に下山ができると思います。




とにもかくにも元気なのでモーマンタイです!

さて、実は先日お買い物をしたものが到着しました。
4点入っているはずでしたが・・・なぜか 1点。


(´ヘ`;)ハァ 間違えてしまったようです。 海外からの買い物だったので
また、お高い送料が発生するのか・・・いらないかな〜 なんても思って
いましたが

送料は半額持ちますよと 連絡があり・・・
正直なことを言えば 送料高いな〜と 思いながらもその誠意が
嬉しく、そのまま送ってくださいとなりましたであります。


という訳で・・・キューポン分は 送料に消えてしまったであります。
まっ。気にしな〜い 気にしな〜い 気にシナインダヨっ! ちゃんっ!



(´ヘ`;)ハァ 今年の夏は・・・ キビスィ〜アルヨ。



色々ありますが ポーちゃんの居なくなってしまった日に比べたら
ヘノツッパリニモ なりませんっ!  なんてね。


ではまた・・・


Posted by theslowpace at 18:57ニッキ