吾妻山 【後編】
吾妻山 【前編】 はこちら。
でっ無事登頂できたのですが、ここまでかかった時間は・・・２時間１０分。
まぁまぁです。
でっ、山頂で異なるルートで下から登ってきた二人組のオジサマに出会いました。登りで４時間３０分かかったようです。
少しお話をしてから我々はゴンドラの時間も気になりつつ、山頂を
後にします。
オジサマが別れ際に・・・
「木のそばは歩いちゃダメだよ。深いから・・・」 と
なるほろ〜。なんで(･_･?) と思いながら出発です。
すると、後から スタスタ とスノシューみたいのですごい勢いで追い上げて
くる男性。振り向くと・・・
バサッ
と 首まで突然、落とし穴に嵌ったように落ちてしまいました。
親分が助けに行ったので、アフーも後をついていったら・・・(´ヘ｀;)ハァ
案の定、 アフーも落とし穴に・・・脇で止まりましたが、それでもまだ、
足は土についてませんでした。そうとう深いと思われ。
実はねアフーは落ちる瞬間を見ちゃったので・・・笑いを堪えるのが
必死。だっても〜、どうだっ！新人！スノシューはこんな早いんだぞ〜
てな感じで追い風吹かせて歩いてきたのに・・・
アフー達が振り向いた途端 バサッ っと・・・首というか・・・もうすっぽり。
不謹慎だけど、いつも笑われちゃう方だから、
たまにゃ〜笑ったって、いいよ(^_-)ﾈッ
でっアフーは木に捕まって自力で脱出。
やっぱり、山頂のオジサマが言っていた事は正しかった！
アフーポーズV(^０^)
あっ、アフーは何度も転ぶのですでに
カメラをザックにしまっています。
楽しい！ 楽しい！ 楽しい！
親分も軽快にスタスタ下ります！
でもっ でもっ でもっ ふっ ふっ ふっ
ねっ、結構深い！
あの上でランチタイムにする予定♪↑(^^_)ルン♪
えっさこら〜さっさ〜
今日のランチパックは アップルシナモン！
こんなにパンパン。
よく破裂しなかったね。
スパッツ君もアルモンド君もしっかりアフーの頼もしい助っ人君です！
樹林帯に入ると、少し傾斜が増すので転びます。
あ〜アイゼン君、雪だらけだもんなぁ〜。
一度転ぶと、腰が抜けて慎重になると・・・これまた転ぶ・・・
何度も親分とらないでくらさい・・・(´ヘ｀;)ハァ
ヘロヘロにて到着・・・
そして、ここまでは非常に楽しいヤマノボリ・・・しか〜し。
登りではココまでゴンドラとリフト３本を乗り継いで来たのですが
下りでは上の２本のリフトがつかえません。
なので・・・こんなスキー場の横を下るのですが一番上のリフト部分は
中級から上級コースでなかなかの傾斜＆距離なのです・・・
あ〜スキーとかスノーボードとかでビュ〜ンと降りれたら・・・(´ヘ｀;)ハァ
機嫌悪そうなアフーであります・・・
でもって、昨日電話に出てくれた人は・・・
雪は無いって言ってたのになぁ〜。。。本当に ふ・し・ぎ・だねぇ(・_・？)
リフトの人達の視線を感じながら・・・ (´ヘ｀;)ハァ
転んだら笑われちゃう・・・なぁ〜。
スキーヤー風 アフー。 でもちっとも進まんっ(｀へ´)プンプン
ちと、恥ずかしかった_(^^;)ゞ。だって、かっちょ悪い・・・
最後のリフトはバッチリ使いました。
それにしても、吾妻山はいい山です！
そして、無事ゴンドラの時間にも間に合い・・・V(^０^)
無事レガシィ君に到着。 (^。^;)ホッ。
でっ、この後、どうしようか〜。と悩むアフーと親分。
なので、とりあえず
カ〜ナビ君に聞いてみた。 ちなみに蔵王の刈田岳山頂パーキングまで
何キロですか？と・・・すると、 カ〜ナビ君は８３キロと答えた・・・
じゃあ 行っちゃおう！ でっのんびりドライブで
山形市内に到着したのですが・・・(°◇°)~ガーン はいっ！睡魔君。
しか〜し、道の駅は見つからず・・・我慢できずにスーパーの駐車場で爆睡。
２時間ほど・・・ 起きたのですが、なんか目が変。。。痛い。
それと、刈田岳山頂パーキングに通じる有料道路が朝の８時から。
健康ランドや日帰り入浴施設は・・・GWで何処も駐車場からごった返していて、混雑しており、道の駅も見つからず・・・
車中泊を予定していたのですが何処で眠ろうか・・・と考えているうちに
少し疲れてしまいました・・・そろそろ、９時か・・・
暇人アフーはカーナビ君で一番近くの ビジネスホテルさくらんぼ という
ちょっと名前だけ聞くと怪しげなBHですが、ダメモトでTELしてみたら、
お困りでしょうからシングルルームにエクストラベッドを用意で宜しければ・・・
と仰ってくれました・・・
二人で駐車場込みで８３００円。 GWなのに・・・通常料金でした。
そして、部屋もとても綺麗にされていて、宿無しアフーチームには充分過ぎる
優しいホテルでした。オーナーさんも、そして、電話口に出てくれた
オバサマも本当に優しい方で、本当にありがたかったです。
山形駅から徒歩５分の場所で駐車場もあり、少しですが山形駅付近も
お散歩してきました。
お風呂で疲れをとった後、
明日の朝には少し目の痛みが良くなっているといいけどなぁ〜。
と・・・切に願いながら就寝。
翌朝の９時まで爆睡してしまいました・・・ あはは_(^^;)ゞ
とそんなこんなで吾妻山レポは終了です。
最後まで読んでくれてとってもうれしいです。m(._.)m
このあとは・・・ 蔵王山につづきます・・・たぶん・・・明日くらい_(^^;)ゞには・・・
吾妻山 【前編】
前日になんとなく予定を立ててみました。
でっ親分にこんなプランを立ててみましたが・・・とお尋ねしてみた。
雪と・・・それとリフトと道路状況も心配だったので電話して聞いてみました。
アフー「リフトとゴンドラは運行していますか？西吾妻まで登りたいのですが？」
オジサマ「はいっ、通常どおり運行しております。でもリフトが３本のうちの上の２本は下りでは使えませんのでスキー場の横を歩いて下ってください」
アフー「え潤ｵとアイゼンとか必要ですよね。かなり雪はありますよね？」
オジサマ「あっ！いらない。いらない。雪は木の所だけ、あるけれど
あとは無い感じですよ。」
とても感じの良い素敵で元気な回答だった。
これでとりあえず西吾妻山に行く事に決定。
夜中の３時におうちを出発。東北自動車道⇒磐越自動車道⇒
磐梯高原ICで降り、ナビ君に任せる。
裏磐梯を通り抜け・・・
桧原湖からの磐梯山もまた 綺麗ですね潤ｵ。
なんていいながら、西吾妻スカイバレー道路 へ。
しか潤ｵし、この道路は朝の８時からとの事。ここから８キロ戻って
コンビニで朝食を調達。でもって、ゲートの脇に車を止めて朝食。
アフーは・・・山の前に縁起担ぎに食べる物がある。
これは、本当は教えたくなかったけれど・・・特別に教えるアルヨ。
これとチャーハン味のオニギリが
あったら、アフーはもう、
なにもいらないアルヨ！
百万馬力。なんちて_(^^；)ゞ
セブンイレブンの お弁当。 地区によっては白米を麦飯にしてある。
で北岳の時も雨飾も他の山の前にも朝食が取れなかったらとりあえずこのお弁当でカタヲツケル。
なんて、ふざけている間にゲートが開きます。８時には車は沢山いました。
のんびり、他の車が出発してからのんびり出発しました。
でもって、ロープウェイ駅に到着。
あっ！ おサルさん！ でっ駐車場を整理してくださるオジサマも
とても感じがいいです！
おサルさんは家族でこの辺りを牛耳っているようです。
さてと、準備は完了！ すっぱつしんこ潤ｵです！＼(^O^)／ヤッター
おっ、親分が登山届を・・・初めて見た気が・・・その間にアフーはチケットを購入。
まず、ゴンドラ往復 １０８０円 リフト１本３００円*４（登3下1）なので、二人で4.560円也。
ゴンドラの中はスキーヤーさんとボーダーさんの方でごった返しています。
でもって、アフーは・・・ウィンタースポーツはまったくできず・・・
リフトが・・・・ちとコワイあるよ。
無事に乗れたけど・・・降りれるか・・・心配だなぁー
乗り降りで毎回足をリフトの下に挟みます。痛くないからいいけど・・・
二本目のリフトは親分と一緒だったので、ひと安心。
三本目。のリフトは長かった。これ下りは自力で下るのか・・・
そういえば・・・昨日電話したオジサマは・・・雪無いって言っていたのに・・・
(・_・?)、と不安はツノル。
苗場ではリフトで怒られたけど・・・ここのスキー場の人は・・・
見事なほど、皆さん感じが良くて優しい。本当にヤサシイ！のですっ！
あっ、雪が・・・た潤ｵっぷり・・・(￣□￣；)!!
親分はアフーが違う所に電話をかけたのではと疑っている・・・
でもリフトの運行状況はあっていたし・・・
ふ・し・ぎ・だねぇ〜。 (・_・?) とりあえず、軽アイゼン装着完了。
アフーは４本。親分は６本。でも安心感は１５０％くらいアップしました。
それと、GWなので、トレースがしっかりしていたので、
行ける所まで行く事にしました。
あっ！アフーイチコケ。 カメラは・・・フゥ。大丈夫！
夏期はきっと樹林帯。木はアフーの足の下。おかげで
とっても歩き易いV(^０^) あ潤ｵたのしい！
でも、雪が靴から入ってくるので、本当はお見せしたくなかった・・・
アフーチームのスパッツ。もう、何年前に買ったか忘れたけれど
初めてのゴアテックス素材でした。でも、・・・お蔵入り。
理由は・・・皆さんはなんだかカッチョイイのに・・・なぜか苗場でつけたら・・・
田吾作 風に・・・親分が付けないのでアフーも付けなかった・・・訳で_(^^；)ゞ
でも、今日はそんな見た目よりも快適さを・・・w(゜o゜)wワオ!!快適！
もっと早く付けておけば良かったと・・・ちと後悔・・・
アフーは目が痛く。ウィンタースポーツの出来ないアフーは雪目を
知りませんでした(;´д｀)トホホ。
サングラスがあったら、こんな事には(；´д｀)
となんとも残念なアフーな訳で_(^^;)ゞイヤー でもヒトツ勉強になりました。
傾斜は増しても歩きやすいです。
原色使いの親分。 素敵ですょ！ あはは。
オヤビン。あれが山頂ですか？
んな訳ないね・・・だってこんな楽なワッキャナイドゥー！
アフーはちと・・・思った。 アルピニストになれると・・・
かっちょいい・・・
でも、そんなヘナチョコアルピニストアフーは
あいも変らず・・・アフーは親分を待たせる・・・
アルピニストになりきっているアフーも頑張るっ！
登山家アフー。はエベレストに登っている気分です。
ここでエベレスト気分を満喫しているアフーは安上がりなオンナです！
(´ヘ｀；)ハァ残念なアフーです。
でっ。アルピニストアフーはココで・・・終わりを告げる・・・
先行した人に・・・
「何しに来たの？私達は登山に来てるの・・・」と・・・
(￣□￣；)！！ ・・・・・言われてしまった。
「私達も一応登山です」 って本当は言いたかった・・・(×_×;）
まだ、初心者に見られちゃうんだな潤ｵ・・・まっ いいや！
そっか・・・アルピニストにはなれなかったアフーは次のターゲットに・・・
クロスカントリーで先行しているカッチョイイ人を発見。
必死に・・・
追いかける・・・オオバカモンアフー。
マテェ潤ｵ。
(´ヘ｀；)ハァ やっぱり、ダメだ。
やっぱり、アホアホアフーでしかなかった・・・(°◇°)~
そうして、アルピニスト＆クロカンの野望に破れたアフーに残った物は・・・
いつもの ダメダメアフーな足だけだった・・・それにしても深すぎです。
実は多くの人がこの時期の山頂を見つけられずに
帰ってしまうことが多いらしい。看板が雪に埋まってしまうので・・・
親分にすれ違うオバサマが本当の山頂へは足跡が右にそれる箇所があるから
踏み後は二人分しかないから・・・気をつけて見ていくとあるからね・・・と
教えてくれた。
山頂はその心優しいオバサマの一言でアフーチームも無事
登頂する事ができました。山頂看板は雪の下に・・・
アルピニストになれなかったアフーをずっと山は待っていてくれました。
親分も膝痛なく、ここまで登頂。 ＼(^O^)／ヤッター ＼(^o^)／バンザーイ
残るは下山であるよ！ 後編に続く。
どんなに遅くっても山頂は怒らずに待っていてくれました！
だから、アフーは山が大好き！
吾妻山 【前編】
前日になんとなく予定を立ててみました。
でっ親分にこんなプランを立ててみましたが・・・とお尋ねしてみた。
雪と・・・それとリフトと道路状況も心配だったので電話して聞いてみました。
アフー「リフトとゴンドラは運行していますか？西吾妻まで登りたいのですが？」
オジサマ「はいっ、通常どおり運行しております。でもリフトが３本の
うちの上の２本は下りでは使えませんのでスキー場の横を歩いて下ってください」
アフー「え〜とアイゼンとか必要ですよね。かなり雪はありますよね？」
オジサマ「あっ！いらない。いらない。雪は木の所だけ、あるけれど
あとは無い感じですよ。」
とても感じの良い素敵で元気な回答だった。
これでとりあえず西吾妻山に行く事に決定。
夜中の３時におうちを出発。東北自動車道⇒磐越自動車道⇒
磐梯高原ICで降り、ナビ君に任せる。
裏磐梯を通り抜け・・・
桧原湖からの磐梯山もまた 綺麗ですね潤ｵ。
なんていいながら、西吾妻スカイバレー道路 へ。
しか〜し、この道路は朝の８時からとの事。ここから８キロ戻って
コンビニで朝食を調達。でもって、ゲートの脇に車を止めて朝食。
アフーは・・・山の前に縁起担ぎに食べる物がある。
これは、本当は教えたくなかったけれど・・・特別に教えるアルヨ。
これとチャーハン味のオニギリが
あったら、アフーはもう、
なにもいらないアルヨ！
百万馬力。なんちて_(^^；)ゞ
セブンイレブンの お弁当。 地区によっては白米を麦飯にしてある。
で北岳の時も雨飾も他の山の前にも朝食が取れなかったらとりあえずこのお弁当でカタヲツケル。
なんて、ふざけている間にゲートが開きます。８時には車は沢山いました。
のんびり、他の車が出発してからのんびり出発しました。
でもって、ロープウェイ駅に到着。
あっ！ おサルさん！ でっ駐車場を整理してくださるオジサマも
とても感じがいいです！
おサルさんは家族でこの辺りを牛耳っているようです。
さてと、準備は完了！ すっぱつしんこ〜です！＼(^O^)／ヤッター
おっ、親分が登山届を・・・初めて見た気が・・・その間にアフーはチケットを購入。
まず、ゴンドラ往復 １０８０円 リフト１本３００円*４（登3下1）なので、二人で4.560円也。
ゴンドラの中はスキーヤーさんとボーダーさんの方で賑っていました。
でもって、アフーは・・・
ウィンタースポーツはまったくできず・・・
リフトが・・・・ちとコワイあるよ。
無事に乗れたけど・・・降りれるか・・・心配だなぁ〜
乗り降りで毎回足をリフトの下に挟みます。痛くないからいいけど・・・
二本目のリフトは親分と一緒だったので、ひと安心。
三本目。のリフトは長かった。これ下りは自力で下るのか・・・
そういえば・・・昨日電話したオジサマは・・・雪無いって言っていたのに・・・
(・_・?)、と不安はツノル。
苗場ではリフトで怒られたけど・・・ここのスキー場の人は・・・
見事なほど、皆さん感じが良くて優しい。本当にヤサシイ！のですっ！
あっ、雪が・・・た〜っぷり・・・(￣□￣；)!!
親分はアフーが違う所に電話をかけたのではと疑っている・・・
でもリフトの運行状況はあっていたし・・・
ふ・し・ぎ・だねぇ〜。 (・_・?) とりあえず、軽アイゼン装着完了。
アフーは４本。親分は６本。でも安心感は１５０％くらいアップしました。
それと、GWなので、トレースがしっかりしていたので、
行ける所まで行く事にしました。
あっ！アフーイチコケ。 カメラは・・・フゥ。大丈夫！
夏期はきっと樹林帯。木はアフーの足の下。おかげで
とっても歩き易いV(^０^) あ〜たのしい！
でも、雪が靴から入ってくるので、本当はお見せしたくなかった・・・
アフーチームのスパッツ。もう、何年前に買ったか忘れたけれど
初めてのゴアテックス素材でした。でも、・・・お蔵入り。
理由は・・・皆さんはなんだかカッチョイイのに・・・なぜか苗場でつけたら・・・
田吾作さん風に・・・親分が付けないのでアフーも付けなかった・・・訳で_(^^；)ゞ
でも、今日はそんな見た目よりも快適さを・・・w(゜o゜)wワオ!!快適！
もっと早く付けておけば良かったと・・・ちと後悔・・・
アフーは目が痛く。ウィンタースポーツの出来ないアフーは雪目を
知りませんでした(;´д｀)トホホ。
サングラスがあったら、こんな事には(；´д｀)
となんとも残念なアフーな訳で_(^^;)ゞイヤー でもヒトツ勉強になりました。
傾斜は増しても歩きやすいです。
原色使いの親分。 素敵ですょ！
オヤビン。あれが山頂ですか？
んな訳ないね・・・だってこんな楽なワッキャナイドゥー！
アフーはちと・・・思った。 アルピニストになれると・・・
かっちょいい・・・
でも、そんなヘナチョコアルピニストアフーは
あいも変らず・・・アフーは親分を待たせる・・・
アルピニストになりきっているアフーも頑張るっ！
登山家アフー。はエベレストに登っている気分です。
ここでエベレスト気分を満喫しているアフーは安上がりなオンナです！
(´ヘ｀；)ハァ残念なアフーです。そして・・・鈍足です。
でっ。アルピニストアフーはココで・・・終わりを告げる・・・
先行した人に・・・
「何しに来たの？私達は登山に来てるの・・・」と・・・
(￣□￣；)！！ ・・・・・言われてしまった。
「私達も一応登山です」 って本当は言いたかった・・・(×_×;）
まだ、初心者に見られちゃうんだな・・・まっ いいや！
そっか・・・アルピニストにはなれなかったアフーは次のターゲットに・・・
クロスカントリーで先行しているカッチョイイ人を発見。
必死に・・・
追いかける・・・オオバカモンアフー。
マテェ〜。
(´ヘ｀；)ハァ やっぱり、ダメだ。
やっぱり、アホアホアフーでしかなかった・・・(°◇°)~
仕方が無いので・・・飛行機雲に励ましてもらった。
そうして、アルピニスト＆クロカンの野望に破れたアフーに残った物は・・・
いつもの ダメダメアフーな足だけだった・・・それにしても深すぎです。
実は多くの人がこの時期の山頂を見つけられずに
帰ってしまうことが多いらしい。看板が雪に埋まってしまうので・・・
親分にすれ違うオバサマが本当の山頂へは足跡が右にそれる箇所があるから
踏み後は二人分しかないから・・・気をつけて見ていくとあるからね・・・と
教えてくれた。
山頂はその心優しいオバサマの一言でアフーチームも無事
登頂する事ができました。山頂看板は雪の下に・・・
アルピニストになれなかったアフーをずっと山は待っていてくれました。
親分も膝痛なく、ここまで登頂。
＼(^O^)／ヤッター ＼(^o^)／バンザーイ
残るは下山であるよ！ 後編に続く。
どんなに遅くっても山頂は怒らずに待っていてくれました！
だから、アフーは山が大好き！
続きも読むよ。お尻ペンペンっ！クリック 続きへ
