2006年10月
2006年10月14日

北岳&間ノ岳 【最終回】

其の壱  其の弐  其の参

そんな訳で、無事に間ノ岳の登頂を果たしたアフーと親分は・・・

もう誰も居なくなった北岳山荘の前のベンチで景色を見ながら

休憩していました。 というよりは景色に圧倒されていたと言うのが本音。

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でもそろそろ、帰らないといけないねという話になって・・・壊れてしまった
テントを片付けに行った・・・ すると昨日の強風はテント君の
アルミポールは弓形に変形していて収納するのがとっても

大変でした。そして・・・そんな事をしていると、北岳山荘のスタッフの
お兄さんが来てくれました。

そして、テントを見て、次に買うテントのアドバイスをくれました。

で、実は帰りには北岳を再度登ってから下ったら良いか考えて
いたアフー達でしたが・・・時間的にもう余裕が無かったアフー達は
近道トラバースの道のことを聞いてみました。事前の調査では少し
危ない所があると聞いていたので敬遠していましたが、時計を見ると・・・

「ゆっくり行けば大丈夫ですよ。」 と・・・少し安心したアフーがいました。

「今日のこの穏やかなお天気は本当に珍しいですよっ!」

と本当にありがたい言葉を頂きました。

無事にテントを片付けて、テントには泊まらなかったけれど
今の今まで、テントをおかせて頂いていた訳で・・・
親分と一緒に昨日、受け取って頂けなかった
テント代を御支払いすることに再び小屋へ・・・そして挨拶をして出発しようと・・・

 

親分 「これどうか受け取ってください」
お姉さん 「いや、昨日宿泊代は頂いていますのでテント代は受け取れません」

すると、もう1人のお兄さん登場。

アフー 「本当に皆さんのお陰で間ノ岳まで登る事ができました。どうか受け取ってください」

お兄さん 「その言葉を聞けただけでも小屋やっていて良かったよ。これは受け取れないから、そのかわり、また遊びに来てよ」

と言われました。 本当に昨日からこのスタッフの3人さんには
御世話になりっぱなし・・・なんだか、本当に素敵な人たちすぎて・・・
アフーは思い出すだけでも今でもウルウルしてしまいます。

そんな訳で、北岳山荘のお兄さん2人とお姉さんに見送られてアフー達は
下山を始める事になります。 ずっとずっと手を振ってくれて・・・
本当に本当に素敵な素敵なスタッフさんとの出会いでした。

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赤い屋根の北岳山荘。必ずまた、行きます!その時は迷惑を絶対に
かけません。なにかお手伝いさせていただければなんて思っています。

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で・・・出発したものの、すでに親分に遅れをとってしまいます。
シャリバテです。 

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急がねばと思うけれど┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・一歩がなかなか上りません。

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富士山は今日も味方でした! 本当に小屋の方が言っていたように
絶景で見事なお天気です。 

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トラバースの道はアフーにしてみたらとっても細くて怖かった。けれど
山荘のお兄さんが大丈夫と言っていたから大丈夫! きっと大丈夫と
心に思いながら登ります。

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慣れない道。 怖い。けれど 頑張るよ。

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でもね、アフーは少し無理をしていたみたい・・・すんごい形相で
ボカシ最大限!です。 この・・・ (゜O゜;)顔面白すぎです。

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行きの小屋への道はアフーからしたらとても長かった。正直苦痛な時も
あったけれど・・・行けて良かったと心から思うアフーが居ます。

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トラバース。アフーは写真を撮る余裕は一切無かった。

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丸太は苦手。だけれど、バスの時間を考えるとウダウダもしてらない。

親分もずっと時計を気にしているわけで・・・

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トラバースを少しずつこなしてゆこう。

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アフーは喉が渇いて・・・しまって、でもそんな休憩している時間ないね・・・

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テント泊の装備ではアフーには少し荷が重すぎたかも・・・です。

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ザックが気になってしまったり、それから足がプルプル。
八本歯のコルを越えてからは階段というか梯子の連続。

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急げない・・・自分にイライラ。そして親分もイライラ。

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バットレスを横目にヒタスラ梯子下り。 途中で・・・ガサガサという音が・・・
実は出発前に見た掲示板には熊の目撃情報が書かれていた・・・

ガサガサ・・・ 

親分は鈴を鳴らす。 アフーは手を叩く。 これくらいしかできず・・・

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前向きで降りるか後ろ向きで降りるか・・・自分でもわからず・・・

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景色はとても綺麗だけれど・・・バスの時間が気になる。
で、実は二俣分岐までずっと下がるのですが・・・長くて長くて・・・
途中で親分は二俣分岐で飲み物休憩をしてくれると言ったのに・・・
通過してしまい、その後急にブチキレルハプニング。

「何処?分岐は!(`へ´)プンプン」

「親分、とっくに過ぎたよ。」

とそれで、3分位だけ休憩させてもらった。足はもう自分の足じゃないみたいに
プルプルと震えていて・・・ またそれでも進む事にした。

時計との睨めっこ。とっても辛かった。 親分も膝が痛くなってしまって
ダブルステッキ。親分は片足、すこしビッコな感じです。

でもアフーよりは早い。 で・・・森をドンドン下るけれどいっこうにつかなくて
もう・・・ さすがにアフーも限界に近い感じで・・・親分もアフーを見て・・・

「もうアフーいいよ。無理だったらあのセンターの前でテント張ってもう一泊
しよ。」

そんな事を言われると・・・やはり迷惑をかけちゃいけないと少しだけ
頑張る自分が現れる。

 

こんなに頑張って歩いているのに、普通にお喋りしながら下っている人に
追い越されてしまいました。 

それはアフーなりにショックだったり・・・私はどんだけ遅いんだろうって・・・

 

それでも諦めずに進む事にした。小走り気味にどうにか親分についていく。

たぶん、もう少しと言う場所で・・・木に寄りかかっていた男性を発見。

足元はスニーカー。そしてザックは普通のリュック。完全に足が両方
棒状態。 写真を撮りに初めての登山。北岳日帰りというのだから・・・
正直度肝を抜かれました。 

親分 「大丈夫ですか?」
男性 「もうダメです。大丈夫です。ありがとう」

でも・・・この男性。軽装でテントも何も持ってなさそう。
アフー達が最後で・・・そのまま置いて行くこともできず・・・


親分「このステッキ使ってください」
男性「いや・・・でも大丈夫です。ありがとう」

と言う事で・・・3人で進む事にした・・・でもやはり男性は遅れをとって
しまう。で親分が男性と一緒に歩き出します・・・

アフーはあとどのくらいの偵察に先を進みます。

 

今までは一番下にいた凹みマクリアフーでしたが・・・
男性よりはアフーは経験があると・・・思い込み出して・・・
再び勘違いオンナが炸裂しだして・・・不思議とパワーがみなぎり
ドンドン先を進み偵察する・・・

 

と・・・・・・見えました。 橋が。

 

見えた! 橋が見えたと・・・親分達の元へ・・・すると 男性も
本当に大喜びしていました!

 

3人で無事にフィナーレです。で・・・バスの時間は最終出発の5分前。


アフー達は9人乗りタクシー。そして男性は松本行きのバスでした。
最後まで男性の方はずっとお礼を言っていました。

 

とんでもないです。アフーもさっき北岳山荘の皆さんに助けて頂いた身分
なんです。と思いながら・・・ 無事にタクシーに揺られてレガシィ君の元へ。


親分はやはり疲れてしまったらしく、珍しく帰りのタクシーで車酔いを
してしまいました。

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ゴールした・・・アフーはもう内股で・・・足の感覚はほとんど無し。
それでも達成感と喜びは 言い表せないくらいです!

自力で登った。

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そして、北岳山荘の皆さんと親分の力を借りて登れた間ノ岳。

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数年経過した・・・今でもまだ、この山がアフーの山歴で最大に
ピンチと緊張感の張り詰めた山だった気がします。

また、いつの日か、この橋を渡って・・・

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あの山荘のスタッフの皆さんに逢いたいです。

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みんなの力を借りて、残念アフーは間ノ岳に。

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今でも・・・実感の湧かない夢の時間だったかもです。




Posted by theslowpace at 14:13ヤマノボリ
2006年10月13日

北岳&間ノ岳 【其の参】

無事に間ノ岳に登頂完了です。

其の壱。  其の弐。

でもいつも思う事・・・

それは無事に家に帰る事ができるかな?と言う事・・・

帰り道は少しだけアフーの味方をしてくれました!

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しばし、眺望お楽しみください〜。
親分と仙丈ケ岳
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アフーと間ノ岳 達成感はまだ沸かない・・・嬉しさ3割不安7割。
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そして、アフーはまだレインウェアのパンツをしっかり履いていません。(´ヘ`;)

 左から 仙丈ケ岳 甲斐駒 親分 北岳
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綺麗な景色は疲れも吹っ飛ぶ。

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でもアフーは厚着しすぎて、暑くなっちゃって・・・

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親分に隠れて、ドリンク飲みまくり。小屋につく前に燃料切れ。

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アフー「ねー親分、小屋にいったら、コーラとファンタが売ってるから
買って、飲みまくろう♪」
と話しながら降りてました。

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親分もかなり乗り気で、「炭酸は疲れ撮るんだよ〜」

とテンション上がる上がる♪

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「コーラ♪コーラ♪コーラ♪ファンタ」 と歌いながら下る。←馬鹿でしょ〜♪
でもどんなにくだらない事でも楽しいと!テンションは上がり楽しくなる訳で・・・

アホな事はとてつもないパワーを秘めていることを実感です。
このアホな時間はとっても楽しい記憶が一杯でした!


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無事、小屋に到着♪喉か渇いた〜。
テントに戻る前に小屋に入って、炭酸ジュースを買うことに♪

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と・・・ 炭酸ジュースなんて、売ってないんです・・・
アレアレー? どうすぃよ〜、どうしよ、  アフー・・・・親分の顔を見る。

ま〜た、アフーにヤラレタ〜。  という顔をしている親分。

でも、優しい親分は、お茶と、ポカリ、アフーに オレンジなっちゃん と ポカリを
買ってくれました♪ 


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みんな、帰ってしまった小屋付近はとても静かでポカポカ陽気。
ってことは、皆さんもう、下ってるんですよね・・・アフー達はこんなにマッタリしていていいのだろうか・・・と思いつつも・・・

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ベンチに座って、大絶景を見ながらのジュースは、
本当にシアワセな気分でした♪

しかし・・・泣きの入る下山が待っているのでありますた・・・( ̄□ ̄;)!!続く。



みなさん、こんなアフーなだめブログ読んでくれて本当にアリガトウございますm(._.)m
運動音痴ですが、山が大好きです。(x_x)ダメなりに頑張ってます。これからもどうぞ('−'*)ヨロシク♪

北岳&間ノ岳。最終回へ続く。
ハヨカケペンペン。クリック♪なんちて。




Posted by theslowpace at 15:12ヤマノボリ
2006年10月12日

北岳&間ノ岳 【其の弐】

無事に北岳の山頂を踏む事が出来たアフーなんですが・・・

其の壱はコチラ・・・
ここから北岳山荘に向わねばなりません。
どっちに行ったらいいか判らないので('' ) キョロ ( '') キョロしてました。

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めんどくさがりやの親分に聞くのは一番危険だ・・・と判断したアフーは・・・

山頂にいる人に聞くと「あっちだよ〜」と親切に教えてくれました。
再度確認をして、北岳山荘へ。その時、またまた、一気にガスが・・・

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♪でもね、この先は今までの数倍の風にあたる事になっちゃうんです・・・
↓北岳山荘が見えます。 おっ、近いじゃん♪↑(^^_)ルン♪

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でも、このルンルンは、毎度ですが・・・すぐに吹っ飛ぶことに・・・
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帰ってきて調べてみたら・・・最大瞬間風速は35m。下でも風速15mだったらしいです。とりあえず、立ってられません。

風で、氷の破片が顔にアタルと痛い。でもね・・・もっと痛いものが・・・

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風でザックのストラップ類の余った部分が(-_-)/~~~~ ムチになって
パチ〜ン、バチッ、と顔にあたる・・・これはね〜

も〜う かなり イライラ したさぁ
ストラップめ〜    ちょん切ったるっ。なんて思いながら・・・
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↑風を必死によける親分。
ちなみに、一気に強い風が吹く事が何度かあります。前を歩いていた
オジサマが風に煽られてしまいシャガミコム。
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後を振り返れば北岳君。
親分も、他の人たちも、みんな自分の事で一杯一杯です。

アフーが足を1歩出した瞬間、思いっきり風が吹き
おもいっきり、岩壁に体当たり。
もう、感覚は無いので痛くは無かったけど、この時だけは

ヾ(・・;)ォィォィ オイオイ。(;>_<;) 一応、女だけど男泣き(×_×;)

でも、いいこと発見!これ、以外にね怒りで体内のパワーが復活する!!!
(軟弱&軟脚者にしか、わからないよな〜、この辛さ・・・)
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ちなみに今回は多少は色々な事があるだろうとアイゼンだって持ってきている。
でも、この風だけは予想が出来なかったな〜。

出発前に北アルプスや白馬のニュースは知っていたので、今回はじめて
山岳保険のカード(身元記載)を自分のポケットに入れていました。

本当に救いだったのは風に煽られた体を岩壁がしっかり受け止めてくれるんです。
多少の打ち身や切り傷なんて、全然我慢しちゃいます。
これ、本当の稜線上だったらゾットする。

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無事到着♪16:45。本当に暗くなるちょっと前。ギリギリでした。

ほっとしたせいか・・・アフーの体に異変が起こっちゃう訳で・・・

其の一 にて、インナーダウンの着用を忘れてしまったアフーは
体の感覚がまったくなく、テントの申込みをしてくるにも文字すら書けない・・・
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夕食の申込みをして、親分の元に戻る。風が強くテント設営も困難です。
手が悴んでペグが打てないんです(×_×;)(テントは親分一人で組立てました)

小屋の入り口に入り150円のレモンティーとミルクココア
(これは粉を入れてポットのお湯を入れるタイプ)
これを飲むのではなく、手の感覚を戻す為にマグカップでひたすら手を温める。

テントに戻り、7:15分の食事の時間まで仮眠をとる事に。

って、とりあえず、
も〜の すんご〜い。 風で寝れたもんじゃありません。肩の小屋のテント以上に
エネルギッシュだもん・・・(;>_<;)

この時点で、明日の間ノ岳は諦めました。

と、外から・・・若い女性の声、しかも走りながら・・・
「私、もうヤダ〜 、小屋に泊まる〜〜〜〜〜」

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン、その気持ワカル・・・
この風、異常だもんね・・・アフーはさ、脂肪たっぷりだからいいけど
細いお姉さんじゃ無理だよね・・・ わかるよ・・・(涙)

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テントが飛ばない用にまず、テント内に石を沢山おいて、風が吹いてくる方向に風除けを親分の力作である。出来栄えはさて置き・・・

っ、とその時、パティ〜ン。とフライシートを留めるパッチン止めが音を立てて切れてしまった。

( ̄□ ̄;)!!。今晩のおうちの屋根が吹っ飛んだ・・・も同然
とりあえず、時間なので食事をしに、小屋に入り、食事とる、
でも体の震えは一向に止まらず・・・

その、アフーの前で、親分はスープもご飯も、(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ
おかわりまくりです(;´д`)。親分はそれにしてもいつも、元気だな〜!!!


さすがに親分が見兼ねて小屋に泊まろうかと・・・素泊まりをお願いする事に。

すると、小屋のお兄さんが、親分に近づき「奥さんダイブ弱ってますよ。
食事をしても震えが止まらないとかなり深刻ですよ」
と・・・

アフーに暖かいお茶を出してくれました。さっき、コーヒーカップで
手を温めていた事も知ってました。
知らぬ間に皆さんに心配を
お掛けしてしまってたんです\(__ )反省。


素泊まり二人分(寝具無し)
で8000円位でした、テント代は要りませんからねと、差額代金をお支払いして
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ダウンシュラフをテントから持ってきまして、小屋で眠る事に。
小屋の皆さんのご配慮だと思うのですが、昼間は自炊室になる、部屋に
二人だけで寝かせていただきました。寝具無しにも関わらず、
「本当はダメだけど、ここにある毛布も使っていいよ」と・・・

おっと、文面長いと飽きちゃうでしょ〜。なので小屋からの絶景風景をどうぞ♪

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 その前にしっかりストーブで温まってください。と・・・本当に親切な皆さんなんです。
しかしストーブの周りは皆さんいる為、アフーは遠慮しながら後の方にいると
カップラーメンを食べていたオジサマの横の少しのスペースにココおいでと
呼んで下さいました。


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「しっかり温まりなさい、あとね、皆を見てごらん、遠慮している人なんていないでしょ。
自分の身はしっかり自分で守らないといけないよ。だから、遠慮せずに行動しなさい」


と、すごく勉強になりました、後に聞くと息子さんが東北で山小屋を経営していると
仰ってました。大先輩方の話がこの山では色々聞けた事も本当にヨカッタです。

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アフーはその晩、お爆睡することができました。
{[(-_-)(-_-)]} ...zzZZZ 〜♪
イレに起き、考える。 

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体調は、復活している。外は相変わらずもの凄い風。
でも、朝起きて、もし風が止んでいたら間ノ岳まで行こう♪


モモヒキ君をザックから出し、再び小屋内のトイレへ、
ちなみにトイレの一番奥は更衣室になっている。誰もいない更衣室で

shfsh

 

 

 




















アフーは一人でモモヒキデビュー。地図を頭に叩き込み、再び眠る。

ちなみに、風は小屋をも揺らす程の強風でした。

親分は横でイビキ祭りを一人、開催中である。


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親分が起きたので、「予定通り、間ノ岳まで行こう」と言うと

ビックリしている親分。 「ダメっ」
いわれる前に「ダメならすぐに諦めて戻るから」と条件付で親分了承。
親分の扱いには慣れているアフー。交渉成立。
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テントは壊れているだろうな〜なんて覚悟してましたが・・・

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良く頑張ったよ。テント君。

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 今日も、冗談抜きでダメならいつでも引き返すつもりです。臆病なんで・・・


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カップラーメンとパンを食べ、(お湯は小屋にて500ml 100円で売ってくれます)
(ちなみにテントに置いておいたパンはカチカチに凍ってました(*^^*ゞ)
↓朝焼けに染まる仙丈ケ岳

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仕度をして、出発。

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本日は風は殆どありません。本当にアヒルちゃんアフーはツイテル!
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アフーはもう、失敗しないさ〜・・・厚着しまくり。ん・・・なんだか カッパのパンツが
おかしいような・・・まぁ きにしな〜いきにしな〜い きにしないんだよ。

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うっひょ〜 たのすぃ〜♪ 3000m稜線歩き。北岳&甲斐駒ヶ岳をバックに・・・

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仙丈ケ岳アップ写真♪ 綺麗な山だな〜
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ちなみに小屋から間ノ岳までは距離にして2.5km。普通なら近いのだろうケド・・・
アヒルアフーは下界でもまず2キロと歩く事は滅多に無い訳で・・・

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稜線歩きなのですが、結構な
アップダウンがあります。でっ、まず中白根3052mを超えねばなりません。

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それにしても見事な富士山。 うっとり〜♪
間ノ岳までの道のりは危ないところはありません♪


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で、ここからまた、下って登って・・・ちなみに昨日に引続き、記録的なタイムを打ち出す。(笑)


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あれかな〜、あれかな〜と思うピークは尽く偽ピーク。

北岳よりもタチワルです。
全部、偽ピーク(;´д`)

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と、アフーのペースが遅いから、親分と距離がどんどん離れてしまうのですが・・・
なにやら、親分が遠くでこちらに話し掛けている・・・(・_・?)

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親分「アフー、急がないともう10:10になるよ〜!」
と何やら怒り気味である・・・

(・_・)......ン? 10:10?
さっき時計見たときからもう、2時間以上経過しちゃったの・・・
アフーの体内時計はそんなに狂っているのか・・・
もう、タイムリミットだから、戻らないとダメかも・・・と半ば諦め

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時計を見ると・・・   7:48 (・_・?)どーいうこと(・_・")?
あの〜「親分、まだ、8時前じゃ〜ん」

もっ、もしや親分は軽い高山病なのか・・・
10月9日を見て、怒っているのではないだろうか・・・ちと心配・・・
親分、気がついてからは恥ずかしくなってしまったのか、
親分は更にグイグイ進みます(´ヘ`;)
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なんで、アフーが怒られるんだか、よくワカリマセンが、
ま、ここは許してアゲマショウ♪
んっ、親分 ひょっとして反省。\(__ ) な訳ないな・・・


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それにしても、まだ〜。長いな〜。
見えます。アップダウン。クタビレアフーはもう(x_x)

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一応 V(^0^)V(^0^)♪ どんな疲れていたって・・・残念アフーはピースをします・・・(´ヘ`;)ハァ

 

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あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あれっ、本物でしょ〜。

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あの〜親分。一緒にピーク踏もうねってさっき言ってましたよね〜( -_-)
これを見て、アフーはもう 怒っちゃったよ(`へ´)プンプン

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お怒りアフー♪も 間ノ岳に到着さ〜。

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軟脚者のアフーにも踏めました♪これで、今年のテント泊は終わりだな〜。

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 ↑ やっぱり・・・ アフのカッパのパンツが可笑しいアルネ・・・

この日は、本当にお天気が良く、隣の人が話していたんですが
「360°のパノラマ、しかもここから 百名山が軽く30は見えるね♪」と
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親分も大満足♪

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ちなみに、富士山も裾のまでハッキリ。クッキリ♪

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軟弱登山家♪アフー&親分。どうにかココまで来れました♪
これもすべて、北岳山荘のスタッフの皆さんのお陰です。アリガトウm(._.)m

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ご満悦なアフーは間ノ岳の山頂に居ました!昨日の教訓でこれでもかと言う位厚着したよ!

 

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( ̄□ ̄;)!! ガーン。やっぱり・・・2006年のアフーよ・・・
カッパのパンツくらい、シッカリ履いてくれよ・・・と2008年のアフーは言いたいよ・・・

文字制限の為、続く・・・

 

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Posted by theslowpace at 20:46ヤマノボリ
2006年10月11日

復活レポ。北岳 & 間ノ岳  【其の壱】

せっかくの連休。アフーチームはのんびり東北行脚の
温泉&紅葉狩りほんのり登山
の旅に行く予定でした。がっ、あいにくの秋雨前線&台風の
お陰にてオジャン・・・

土曜日から天気予報と睨めっこしながら最終的に
日曜日&月曜日、両方マークの南アルプスへ行く事に。

 北岳&間ノ岳 1泊2日 

ちなみに今回の山レポは毎度ですが長いです。
(スゴイ自己満足的ブログで本当にご麺なさい。・・予め御了承くださいm(._.)m)

今回、お天気はマーク、標高が3190mなんで事前に気温なども
一応、しっかり調べて持っているすべての山用防寒着も用意して・・・
ちなみに、数年前に買って出番を待っていた 

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ももひき君。初陣。

なんだか、今回だけは10月に入り、テント泊。ちょっとアフーチームには
ハードルの高いような気がしましたが、とりあえず・・・行って見る事に

北岳には広河原に登山口があるのですが、ここはすでにマイカー規制
があり、バスまたはタクシーで芦安⇒広河原に入ることになります。


芦安の駐車場には3:40頃に入りましたが、さすがにバスターミナル下の
第一駐車場は満車。どうにかターミナルの上にある、駐車場にはギリギリ
入ることが出来ました。

車の中でコンビニで購入したカルビ弁当となんだか緊張していたので
アルコールのお力をお借りしまして(*^^*ゞ
4:30から仕度をして、バスターミナルへ。

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( ゜_゜;)びっくり 大行列。いつの間に皆さん。(←アフーがビール飲んでる間です(*^^*ゞ)

ちなみに広河原へはバス又はタクシーになるのですが値段の差は僅か100円

タクシーのりばに行ってみたのですが
「すでに満席で乗れないからバスで行って。」と・・・

つ~事で、バスチケットを購入する為、長蛇の列に並んで順番を待っていると
アフーの前の人まで来た所で、タクシーチケット買った人が来ないから、
売っちゃっていいよ。と天の声。で迷わず購入。長蛇に並んでほぼ、
立ち乗車になると思われたバスではなく、ワンボックスタクシーで♪
ラッキーといえばラッキー(*^。^*)

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で、一時間弱タクシーに揺られ、親分は助手席だったので運転手さんと色々話を
していました。ちなみに始発5:10.途中、ゲートが開くまで鳳凰三山の登山口でも
ある、夜叉神にて、トイレ休憩。ここはスゴイ人・人・人 トイレも大行列でした。
ここのゲートは5:30にならないと開かない為、しばしゲートが開くのを待つ。

結局、広河原には一番に入った訳なんですが、
寒い{{ (>_<) }}すぐにカッパ着用。

「やったぁ〜♪一番に入山だ〜。ムーチョ登って一番に頂、イタダキマスか〜?」
なんて調子に乗ってドンビキ冗談を交わすアフーチーム(*^^*ゞ

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登山口。ってなんか程好い緊張感が最近は好きになったアフー。

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まず、橋を渡ります。
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あっ、ちなみにタクシーは登山口に一番近い所で降ろしてくれます。
広河原アルペンプラザ?の正面です。ちなみに・・・

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見えました。朝焼けに染まる北岳です。

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橋を渡り終えると右側に広河原山荘あり。ちなみにテントが幾つかありました。

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ちなみに、登山道は樹林帯から始まります。20分くらい進むと分岐が現れます。
この分岐は白根御池小屋経由と八本場コル経由の分岐となります。
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登山口から15分後( ̄□ ̄;)!!
あれっ、と、さっきのガトゥンガトゥン登るという意志は
北岳の遥かアッチの方に吹っ飛ぶ事に・・・

「o(><)O O(><)oヤバイヤバィ、今までの山と雰囲気が違う。
私達のレベルゴトキでは・・・かなり厳しいかも・・・」

と・・・同時に親分も同じ事を思っていたようです。

来る皆さん、もう見てすぐにワカル。皆、ツワモノ揃いなんです。
ワンゲルさん&OBさん・・・ばかり・・・ちなみにですね・・・
ザックを見ると、山岳マラソンのワッペンのような物がチラホラ・・・(×_×;)

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ちなみにですね、シツコイヨウデスガ色々な山に登りましたが、この時期の北岳。
冗談抜きで健脚者&スゴイみんな早いんです。(こんな経験ありません。)
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体育の通知表がアヒルちゃんのアフーには、この先、どう頑張っても無理だね・・・

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何度か、川を渡ります。

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でもね♪天気はこんな♪↓鳳凰三山 With アフー

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「お〜初心者!良く来たな〜でも、ただじゃ〜頂には来させないからな〜」
と言わんばかりの北岳君。

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ちなみにね、何度も言いますが・・・後に誰もいないと思いきや
3歩進むと後ろに気配を感じ、すでに5歩進むともう、ピッタリ後に・・・
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頑張れっ。軟弱登山家アフー。
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分岐から大樺沢(おおかんばさわ)に向う。
ここで、小休止。10分程。
オニギリを1つ食べました。オイスぃ〜。ゥゥρ(^O^)ノm(+。+;)m

そこから更に登る。川の音が聞こえる樹林帯の中をひたすら登る。

大樺沢二俣に到着。ここでもまたオニギリ食べちゃいました(*^。^*)

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↑直登ルート。ちなみにハシゴだらけです。

ちなみに大樺沢分岐は 八本歯コルの直登ルートと
一度、白根御池小屋の道と草すべり分岐で合流する右俣ルートに分かれます。
距離は断然八本歯コルの方が近いのですが、殆どの人が直登ルートへ。

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アフー達は出来れば今日中に北岳を登るのと、一緒にいたオジサンが直登は
休む場所が無いよ。と仰るので距離は長いですが右俣ルートへ。

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こちらの道は草すべりまで、とても歩きやすい道です。
右俣ルートを使う人は2割くらい。かな(・_・?)
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ここは、秋を感じながら歩きました。
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でも、とにかく広河原からずっと登り。

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こちらのルートはずっと北岳をこの角度で望みながら登ります。
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でもね、冗談抜きで高〜い・・・ (゜O゜;)
草すべり分岐のちょっと手前にこんなステキな場所があります♪

ここで、小休止。冗談抜きで綺麗♪
でもね、ここから草すべり分岐まで、あと標高差にして200m程(・_・、)


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秋だな〜↑(^^_)ルン♪
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↓草すべり直下で白根御池小屋からのルートと合流となります。
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でっ、ここから下ってくる人達の姿が明らかに違うんです。(・_・?)
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「この先は別世界だから、そこの開けた所で、持っている服を全部着なさいね」
とか、「とんでも無い事になってるよ!」
と・・・・

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こんな天気なのにどうして(・_・?)
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でも・・・この青い空は あくまでも 嵐の前の静けさに過ぎませんでした・・・
この開けた場所は・・・戦場に向う前のような緊張感に包まれております。
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いったい、何が起こるの・・・

アフーチームも持っているレインコートを着用する事に。でもね、アフーは緊張あまり
やってはいけないことをしてしまった!
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親分はフリース、インナーダウン、レインウェアを着用。
アフーはこんな薄着の上にレインウェアだけ着用。というか、もう、
着用したつもりでいた・・・ようするに忘れちゃった訳で・・・
これが大惨事を生む事となる訳で・・・
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地面が白い?でもこれはあくまでも序章に過ぎない・・・
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草すべりからは今まで登ってきた道と逆側を歩くになる訳なんですが・・・


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この空の青さは、嘘です。 アフーチームはこの鎖場を越え

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極寒の戦場へと・・・進む・・・なんちって・・・でも 結局 ちと危ない目にあった・・・

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やはり、甘くはない・・・

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真っ白、そして、凄い風。下ってくる若いのワンゲル系のお兄さんが
言ってました。「こりゃーひでぇ〜な・・・聞いてねーよ!」
と・・・( ̄□ ̄;)!!アフー もう頭の中、真っ白・・・

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体に容赦なく向ってくる風。もう、鼻から息を吸うことが出来ない(・_・、)・・・


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この氷の厚さが物語ってます。標高が高い場所での強風がこれほど・・・と思っていなかったアフーは・・・未知なる経験に・・・本当に足を止めてしまうと死んでしまうのでは・・・と 

晴れているのに冷たい風が体温を奪っていきます。(・_・、)。口で息するから、
もう、ヨダレが垂れようもんなら一気に遥か遠くまで ヨダレFly ♪ なんちって・・・ゴメンナサイ

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もう鼻水ドゥ〜ン止まりません。
鼻の下を手袋で擦るからアフーの鼻はもう擦り傷に・・・↓カメラストラップが凶器に・・・
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それでも、帰って写真を見るのが楽しみな オ馬鹿なアフーは写真をトリマクル。
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あっ、言うの忘れてましたが、
この時点で凄い記録的なタイムを打ち出しております。
すでに13:50。もう、ほぼ8時間歩いてます。
こんな超人的な凄いタイム打ち出せる方、います?。ちなみに本日の目標は
この後、北岳を登ってその先の北岳山荘に行く事になるんですが・・・

ザックの中のライトの所在が気にかかる お時間でございます。
軟弱女アフー、ちなみに手の感覚と顔の感覚はすでに無し・・・

親分は、アフーの気の抜けきった顔を見て、心配になったようで
「ねぇアフー、無理しないでここで、テント貼ろう」
と優しい言葉、しかし、テン場を見ると、

バ〜タバタバタッ~と皆さんのテントは、これから空を飛びそうな勢いで
エネルギッシュに満ち溢れています。凧じゃないんだから・・・と、ビビリながら
テン場と肩の小屋を横目にとりあえず北岳へ登る事に・・・

でもね、北岳に向う道は更に険しい姿をあらわにしています。
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重たいザックのアフーはもう、限界ギリギリです。

ちなみに小屋から見えた手前のピークはやはり、偽ピークでした(×_×;)
でっ、こっから山頂まであまりの寒さで記憶吹っ飛んじゃってます。
写真もナシですm(._.)m


どうにか、日本第二位の標高を持つ、3193mの頂に立つ事が出来ました。

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でも、酷いガスっぷりです。せっかく来たのに、頑張ったのに・・・
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なんにも見えない・・・仕方ない、と諦めたその時・・・
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わずか数秒間の出来事でした。青空が顔を出しました。

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北岳君にほんの少しだけだけど、許しを頂けたような気分でした。すると・・・まるで奇跡のように雲が一斉に流れていきました・・・
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奇跡だ♪またもや、奇跡がおきたぞ〜。アザ~ッス♪

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でもね、ココまでは、アフーチームにしては上出来♪ある程度は想定してました。
でも、この先、とんでも無い事が続々と・・・起こる事も知らず・・・

と言う訳で・・・続く。続きも読むよ♪お尻ぺんぺ〜ん。くりっく。な〜んちて。




Posted by theslowpace at 15:10ヤマノボリ
2006年10月01日

筑波山

筑波山 877m 【2002.5.1】 天気

ルート:筑波山神社駐車場(無料)⇒御幸ヶ原⇒男体山⇒女体山⇒弁慶茶屋分岐⇒ショートカットで駐車場まで。

懲りずに暇人アフーは昔の写真CD-ROMを引っ張り出してきて
再び、記憶の山行レポを書きます。(←本日、寝坊の為どこにも出ず(*^^*ゞ。起床14:00)
親分はゲームに夢中です。

赤城山に登り、徐々に山に興味が湧いてきた頃。
今度は筑波山に挑戦。したのですが・・・

駐車場。(写真は赤城山に続き35万画素の低画質です(*^^*ゞ)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレあります。
登りはじめるのですが・・・やはり軟弱で歩いているよりも休憩時間の方が長い。
ちなみにこの時期は本などに掲載されているタイムの2倍近くかかってました(*^^*ゞ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筑波山の登山口は筑波山神社からとなります。樹林帯の急登。
途中ケーブルカーの線路が見える場所にでます♪
そこからも再び、急登です。男女川源流を越えまだ、
御幸ヶ原まではずっと登り続ける感じです。(^。^;)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにか到着。今回も、親分は全然平気。ちなみにこれ男体山の方です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アフーは下りはケーブルを使いたいと懇願。親分は「いいよ」
と、あっさり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメダよ。と言われると思ったけど・・・いいよ。と言われると・・・((+_+))
という事でちょっと頑張ってみるアフー
↓男体山から女体山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女体山山頂♪


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女体山からの眺め♪綺麗でビックリ♪

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


この景色を見て、満足したアフーはガマ石を見ながらゆっくり下山しました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この後、アフー達は、ますます山にハマッテイクノデシタ♪チャンチャン♪

 




Posted by theslowpace at 19:28COM(0)ヤマノボリ